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【決定版】セブ島の食事ガイドライン。注意すべき食べ物・飲み物をランク別でご紹介

更新日2023.12.21

【決定版】セブ島の食事ガイドライン。注意すべき食べ物・飲み物をランク別でご紹介

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スマ留編集部

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1週間のセブ島留学でお腹をこわしてしまう人もいれば、半年の留学で何もなかったという人もいます。その違いは何でしょうか?

フィリピンは発展途上国のため、食事や水でお腹をこわしやすいイメージがありますが、注意点さえ守れば決してそんなことはありません。
気をつけることは、 「どこで何を食べるか」と「体調管理や手洗いをする」の2つです。

今回はこの2つについて詳しく解説します。

セブ島で「食べて良いもの・危険なものリスト」

「セブ島の食事ガイドライン」を作成しました。

危険度は0から100の間で数値で表していますが、%ではありません。なので、「レバ刺し・ユッケ」を食べたら60%の確率でお腹をこわすということではないです。
あくまで安全なものから危険・避けるべきものをお伝えるために数値化したものなので、その点はご了承ください。

それでは危険度0から「安全なもの順」にご紹介します。

ほぼ100%安全

危険度0から5は日本と同じレベルの安全度、「ほぼ100%安全」と言えるレベルです。

危険度0:学校の食事

セブの料理でも、 語学学校で提供する食事は「最も安全なもの」と考えてもらって間違い無いです。どこの学校でも食事の衛生には最大限気を配っています。

語学学校の食事だけを食べる場合には、食中毒の危険はまずありません。しかし、体調管理や手洗いを怠れば可能性はありますのでその点は気をつけてください。

学校の食事が安全と言える理由
1. 留学生の想像以上に食事提供に力を入れている。
各語学学校は授業だけでなく、宿泊施設提供食事提供の3つを兼ね備えて語学学校という認識で運営しています。

レストラン以上に衛生管理を徹底して食事を提供しています。

2. 常に新鮮な食材を使って調理。
レストランと違う点は、オーダー制ではないということです。そのため、食材を余分にストックする必要がなく、常に新鮮な食材を使って調理することができます。

3. 栄養面も考えている。
3食提供する学校では、飽きないようにメニューを工夫しているだけでなく、栄養面にも気を配っています。そのため、学校の食事をとれば栄養が偏らず、体調管理できるよう気を配っています。

危険度0:ペットボトルの水

ペットボトルの水はもちろん安全です。スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、どこでも購入できます。安いもので500mlだと1本10ペソ(約25円)。5L以上の大きなサイズもあります。

一番有名なのは写真のNATURE’S SPIRNGというブランドの水。同じNATURE’S SPIRNGでも3種類あります。

・PURIFIED(精製水)
・DISTILLED(蒸留水)
・PH9(アルカリイオン水)

値段は下のアルカリイオン水が一番高いですが、一番安い精製水でも問題はありません。500mlで5ペソ(約13円)ぐらいの差なので、水にこだわりがある方は高いものを選べば良いです。

ペットボトルの水はほとんど軟水ですので、日本人にも問題なく合います。

危険度0:フルーツ(カットしたて)

フルーツ自体は安全です。心配なのは、カットした後に時間が経っているものです。

カットしたてであれば、全く問題ありません。手で皮を剥いて食べるフルールなら、なおさら安全です。
モールではジューススタンドがあり、フレッシュなりんごジュース、オレンジジュース、人参りんごジュースなども飲めますが、もちろんそれらも安全です。

念の為、包丁やまな板が大丈夫かは気をつけてください。後半ご説明しますが、カットしてから時間が経ってるフルールは別です。

危険度1:ウォーターサーバー

ウォーターサーバーの水自体は危険度0といって良いのですが、ウォーターサーバーのマシンがまれに清掃できていないことがあります。

レストランの無料の水(Service WaterまたはGlass of Waterと言います)も、このウォーターサーバーの水です。

気になる方は、レストランでもペットボトルの水を注文できます。

危険度5:大手ファストフード店

マクドナルド、バーガーキング、フィリピンブランドのジョリビーなどです。

1人100ペソ(約260円)ぐらいなので、価格帯はロークラスのレストランとそこまで変わらないです。

しかし大手のファストフード店は、調理工程や衛生管理もマニュアル化されて徹底しているため、とても衛生的で安心です。

危険度5:レストラン(ハイクラス)

レストラン(ハイクラス)は、ショッピングモールや商業施設内の高価格帯レストランやホテル内のレストランです。

このクラスのレストランでは、食材もいいものを使っていますので安心して食事をすることが出来ます。人気店は特に回転率が良いので、食材も新鮮ですので危険度はかなり低いと言えます。

危険度5:カフェ、スパのお茶

セブ島のマッサージ店では、 マッサージ後にお茶やジュースまたは水を出してくれるのが一般的です。

格安店は店構えに不安があるお店もあります。そもそも飲食店ではないので、衛生管理の意識も薄いと思いますので、少し心配かなと思います。

とはいえ、お茶や水はウォーターサーバーのものを使っていますので、まず大丈夫です。それでも気になる方はマッサージ後のドリンクは遠慮してもらえばよいと思います。

危険度5:水道水(うがい・歯磨き)

セブ島では水道水は飲めません。
ただ、うがいや歯磨き程度であれば水道水で行っても大丈夫です。仮に1口飲んでしまってもその程度であれば問題ないでしょう。

他の発展途上国での旅行で聞くような「お風呂にお湯をはったら茶色だった」というほど、汚くはありません。問題なのは、 水道水自体ではなく、浄水場からの配管や建物の貯水タンクです。

学校や宿泊施設があるエリア、建物の水道施設によってはオススメできない場合がありますので、学校のオリエンテーションに従ってもらえれば大丈夫です。

危険度5:マンゴーシェイク、ハロハロ、コーヒー

ハロハロはフィリピンのかき氷で、レストランやファストフード、デザートの専門店でも食べられます。マンゴーシェイクも氷が心配だと思いますが、水道水を使っているわけではないので、まず大丈夫です。

気をつけて欲しいのは、ドリンク専門店の場合でフルーツを冷蔵保存しているかです。ドリンク専門店の場合にはキッチンの中も見えますので、不安に思えば避ければ良いと思います。

カフェで飲むコーヒーも危険度1でもいいのかもしれませんが、まれに個人経営のカフェであまり衛生的とは言いがたいところがあるので危険度5にしました。大手のコーヒーチェーン店だけなら危険度1と言っていいと思います。

セブ島のレストランの氷に関しては、飲食店はどんな場所でも 基本的に氷は製氷会社から買っているので安全です。水道水を使った氷はまずありません。

一部の大手ファストフード店や韓国系のカフェでは、浄水した水から店内で氷を作っていますが、それも問題はありません。

もし水道水を凍らして作った場合には、ご家庭の冷凍庫で作った時同様に「白く濁った氷」となるので、すぐわかります。「透き通った氷」であれば、安全です。

気になる場合には、注文前にレストランのスタッフに聞いてください。

滅多にお腹を壊さない

危険度10から20も、基本的には大丈夫です。

危険度10:地元のパン屋

セブ島は街中にパン屋がたくさんあります。安いお店では1個5ペソ(約13円)からと激安で、しかも美味しいのでオススメです。

ショッピングモールの中に入っているパン屋はほぼ100%安全と言っていいレベルですが、街中のパン屋だとまれににショーケースの中に虫が入ってしまってるところも。

ショッピングモール内なら安心ですが、街中なら店構えがきれいなところ、また回転が良さそうなお店で買えば大丈夫です。できれば朝一に購入しましょう。セブ島のパンは美味しいのでぜひ食べてみてください!

危険度10:レストラン(ミドルクラス)

高級感はないものの、店構えはしっかりしており、大丈夫そうと思えるレストランです。当サイト内でご紹介しているレストランは、すべてミドルクラス以上のレストランです。金額でいうと、一人100ペソ以上(約260円)ぐらいです。

衛生管理で言うと、ハイクラスのレストランとそこまで大きな差はないと思います。

ただ街中のミドルクラスのレストランだと、そこまで繁盛しているお店ではないことがあります。その場合には、どうしても食材の鮮度が気になってしまいます。

学校近くのレストランで入って良いか迷うお店があれば、学校スタッフや長くいる留学生が知っていますので、聞いてみてもらえばいいと思います。

危険度10:レストランの生野菜


レストランで食べる生野菜(サラダ)ですが、これも通常は大丈夫です。衛生面に問題がありそうなお店、明らかにカットしたてではないもの(切り口の色が変わってしまっているもの)は気をつけた方が良いかもしれません。

危険度10:寿司・刺身


セブ島の日本食レストランでも寿司や刺身を食べることができます。生ものは衛生面が気になるところですが、レストラン側も生ものの危険性は分かっているので、気をつけて提供しています。

それでもまれに冷蔵庫や冷凍庫の調子が悪くてしっかりと保存できていないことがありますので、日本で食べるのに比べると気をつけたほうが良いです。

危険度20:屋台村


写真はITパークの週末限定の屋台村「Sugbo Mercado」です。

屋台と言っても電気、水道はありますので、路上の屋台とは衛生面は全く違います。中には 食材を常温で保存していたり、 作り置きを販売しているお店もありますので、お店によっては注意が必要です。

危険度20:フードコート

ショッピングモールのフードコートは、 店舗型のレストランと比べると衛生面は1ランク落ちます。

「店構えを見る」「火を通してあるものを選ぶ」「オーダーしてから調理するお店」を基準に選ぶと良いです。レジスタッフと調理スタッフが一緒のことがあるので、お金を触っても毎回手を洗ってないのかなというお店もあります。

フードコートの一番の問題は作り置きの時間が長いことです。特に揚げ物は酸化しやすいので避けた方が無難です。できれば、フードコートの食事はモールがオープンする 朝10時〜14時ぐらいのランチタイムで食べる事をおすすめします。

危険度20:アイランドホッピングのランチ

アイランドホッピングのランチも、作り置きのことが多いという理由で危険度20にしました。と言ってもアイランドホッピングの場合は、最初からランチタイムに食べることを見越して作っていますので、基本的には大丈夫です。

その場でBBQを焼いてくれるツアーや、クーラーボックスでしっかりと保冷しているショップもありますので、そういうお店を選べばより安心です。

危険度20:貝類・甲殻類

貝類・甲殻類と書きましたが、特に気をつけたいのは牡蠣。

日本でもそうですが、牡蠣はノロウイルスなどの菌を保有している場合があります。しっかりと火を通せば大丈夫ですが、それができていないことがありますので、食べる時に確認しましょう。エビやホタテも注意してください。ホタテのバター焼きはセブ島のおすすめ料理の一つですが、これを食べる時は回転率の良さそうなフィリピン料理屋さんをおすすめします。

安全なのは水槽に入っているものを、その場で調理してもらう事です。

海鮮料理を提供するレストランではシーフードシティ、マリバゴブルーウォーターの海沿いのレストランなどが有名です。

胃腸が弱い人は避けた方が無難

ここからは特に気をつけてほしいレベルです。

・お腹は強くないという自覚のある方
・1、2週の短期間の留学の方や、観光客の方
両方に当てはまる方は避けたほうが無難かなと思います。

短期間の留学生や観光客の方は、もしもお腹をこわしてしまうと短期間の滞在でもったいないので、このレベルのお店にトライする必要はないと思います。

危険度30:レストラン(ロークラス)


カレンデリアと言うローカル食堂です。1食50ペソ(約130円)から食べることができ、注文してから待つ必要もないので、「安い、早い、うまい」と便利。

ただお世辞にもキレイとは言い難いお店が多いです。おすすめはませんが、どうしてもトライしてみたいのであれば、比較的キレイそうでお客さんがいっぱい入っているお店を選ぶようにしましょう。

危険度30:バロット


バロットは孵化前のアヒルのゆで卵。フィリピンでは力のつく食べ物として有名です。

殻を剥く前の状態で売っているので大丈夫だとは思うのですが、路上で売っているものなので衛生的とは言えないです。また、加熱してからどのぐらい時間が経っているかというのもわかりません。

見た目がとにかくグロいので、罰ゲーム的な食べ物です。食べきれば自慢できます。

危険度40:バーベキュー屋台


屋台タイプのBBQ店、食材を写真のように保存をしているお店です。

痛まないようにそもそも味がしっかり付いていたり、または一度下焼きしてあるので、実際はまず大丈夫です。

しかし、AA BBQなどの衛生面がしっかりお店もありますので、あえて屋台タイプのお店に行かなくても良いと思います。

危険度50:路面屋台


セブ島の路上では、いろいろな屋台が出ています。値段は安いし、ローカル体験をしたいという方は気になると思います。バナナキューといったバナナを揚げて砂糖をまぶしたもの、タホという豆腐に黒蜜をかけたデザート、フライドチキンなどいろいろあり、味は美味しいです。

ですが、お店としての営業許可証もなく、決して衛生的とは言えません。

バナナキュー

危険度60:レバ刺し

日本では平成24年に牛のレバ刺しの提供は、法律で禁止されました。 セブ島では禁止されていないため、一部の焼肉店ではレバ刺しは食べることができます。しかし、レバ刺しは食べないことをおすすめします。

日本でも牛の約1割は大腸菌を保菌しているとの報告があります。そのため新鮮かどうか、レストランの衛生管理の問題ではなく、牛のレバ刺しは常に食中毒の危険があります。

食中毒にかかってしまった場合には重篤な症状になりやすいです。

厚生労働省も「新鮮かどうかは関係なく、検査方法や洗浄・殺菌方法など、有効な予防対策はない。生で食べないことが唯一の予防法です。」と情報発信しています。

▶︎どうして牛の「レバ刺し」を食べてはいけないの?(厚生労働省)

胃腸が強くても食中毒になる可能性あり

ここからは、必ず避けてほしいことです。

現地のフィリピン人でも避けることです。

危険度80:時間のたった食材・料理全般

時間のたった食材や料理は避けてください。

気をつけてほしいのは、テイクアウトした食事で時間が経ってしまった場合など。もったいないと思っても、処分しましょう。

危険度80:カットフルーツ(5時間放置)


カットしてから時間が経ったフルーツも、同様に危険です。衛生的なまな板や包丁を使ってカットして、その後冷蔵保存してあれば問題はないですが、カットフルーツとして販売しているものはそうではないケースが多いです。

路上でフルーツ屋がありますが、 カット済みは避けましょう。スーパーでも売っていますが、これも避けた方が無難です。手軽に食べられるので、買って部屋で食べるという方が多いですが、このカットフルーツにあたる方が結構多いです。

カットフルーツの問題点は、「そこに何時間置いてあったか分からない」という点に尽きます。

逆に言えば、ホテルの朝食ブッフェに出てくるカットフルーツなら、切ってすぐに提供されますし、回転率も早いので、基本的には食べて問題ありません。

危険度90:水道水(飲んだ場合)

水道水は飲めません。うがいをしていて少し飲んでしまった程度なら基本的に大丈夫ですが、水道水を日常的に飲むことは避けてください。

現地のフィリピン人であっても「水道水=飲めないもの」というのは当たり前の認識なので、 どのレベルのレストランでも水道水を提供することはまずありません。

食中毒のリスクを減らすには

手洗い・アルコール


基本的なことですが、 食事前の手洗いやアルコール消毒はとても大事です。

これを怠れば、学校の食事だけを食べていてもお腹をこわすということにもなりかねません。写真のアルコール消毒液はスーパーやドラッグストアで購入できますので、1つ持っておくのも良いです。

日々の体調管理

手洗いと同じく、とても大事なことです。通常は大丈夫な食事でも、自分の体力が落ちているとお腹をこわしてしまうことがあります。

慣れない海外生活と勉強の疲れから、2週目以降にお腹をこわすという方が多いです。

整腸剤を服用

日々の体調管理の一環として、整腸剤を飲むのも良いと思います。

ビオフェルミンなどを日本から持参される方もいます。

「危ないかも」と思ったら食べるのをやめる

ハイクラス・ミドルクラスのレストランでも、万が一ということはあります。注文して一口食べて「危ないかも」と思ったら、食べるのをやめましょう。

もしお腹をこわしてしまったら

気をつけていても、お腹をこわしてしまうことはあります。学校のオリエンテーションでもしもの場合の対応については聞くと思いますので、詳しくは入学後のオリエンテーションに従ってください。

食中毒といっても原因は様々です。自己判断で薬を飲んだりせず、医務室で相談するか、また病院受診をしてください。それまで水分補給だけは欠かさずにしましょう。

学校で相談

まずは、学校の医務室で相談しましょう!

夜間や土日で学校の医務室に行けない場合には、学校スタッフの連絡先を聞いていると思いますので、相談してください。

病院受診

留学生はみなさん海外旅行保険に加入してきますので、自己負担なしで病院受診することができます。

万が一病院受診することになる場合には、学校スタッフが付き添ってくれます。詳しい流れを覚えておく必要はありませんが、ここでは簡単にご紹介します。

またセブシティ・マクタン島にある4つの病院には「ジャパニーズヘルプデスク」という日本人の病院受診また保険申請を手伝ってくれるサポートがあります。このジャパニーズヘルプデスクの利用料も保険の中から支払われます。

セブ島での病院受診の流れ

1. ジャパニーズヘルプデスクのある病院に連絡を取り診察予約をし、病院に行きます。

2. 病院内にジャパニーズヘルプデスクのオフィスがあります。医師がオフィスに来て診察してくれます。セブ市内の2つの病院には日本人スタッフがいるので、医師の診察の翻訳サポートもしてもらえます。

3. 薬が処方される場合も、ジャパニーズヘルプデスクのオフィスでもらえます。万が一入院となる場合でもその手続きは全てしてもらえます。

4. 基本的にはキャッシュレス診療なので、病院での支払いの必要はありません。

まとめ

危険度0から5の「ほぼ100%安全」のレベルの食事だけでも、セブ島留学中の食事は十分完結します。この範囲内の食事で収まっている留学生も多いです。

ご紹介した 「食事ガイドラインリスト」はあくまで目安です。お店によっても異なりますので、外食する時にには特に次のことに注意してください。

・店構えが心配なら避ける
・オーダーしてから調理するお店を選ぶ
・火を通してあるものを選ぶ

繰り返しとなりますが大事なことは手洗いと体調管理です。

留学中は一日6〜8時間の授業を受けて、放課後も勉強します。自分でも気がつかないうちに頑張りすぎて無理してしまう人が多いです。

もし体調が悪いなと感じたら、無理をせず体調を崩す前に休むことも大切です。

フィリピン留学ついて

大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。 国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。 フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。 日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、フィリピン留学では比較的気軽にリーズナブルに語学を学ぶことができます。

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