2020年 10月28日 水曜日
俺のセブ島留学 特集 コロナ禍、日本からフィリピンへ入国する方法【2020年9月】...

コロナ禍、日本からフィリピンへ入国する方法【2020年9月】条件あり

斉藤淳 from セブ島のスタバ

コロナ禍フィリピンに戻る人はほとんどいないと思いますが、一部の事情のある人は戻らなければいけないと思います。
そこで今回は9月5日に(強制送還されることなく)、無事フィリピンに入国できた私の流れをシェアさせてもらいたいと思います。

予め書いておきますと、9月時点の今、残念ながら一般の方(つまりは観光目的の日本人)がフィリピンに戻る方法はありません。
そのため以下の話は、フィリピン人との既婚者や、一部のフィリピンとの関わりがある特別な人たちだけにビザが発行されています。

今回の私のケースは、
・9月5日、成田からセブへ直行便で入国
・フィリピン人配偶者がいるが、結婚ビザはなし
です。

注意:私が渡航したタイミングと、これから渡航される方のタイミングでは、必要な書類はやプロセスが異なってくる可能性が「大」なので、必ず最新情報は大使館側に確認してください。

フィリピン大使館(お知らせ: コミュニティ隔離下における外国人のフィリピン入国のための ビザ申請書類)

フィリピンへの入国方法:日本側で行うべき手続き

まずはフィリピンへ渡航できる対象者を確認しましょう。

一般的にはフィリピンに家族を持っているか、13の番号にあたるVISAになります。リタイアメントビザの方は事前申請することで入国が可能です。
観光や仕事にあたる9Aや9Gも基本的には受け付けておりません。

結婚ビザがある日本人の方は入国できると思われます。
*私の場合は妻がフィリピン人ですが結婚ビザを持っていなかったため、今回9AでしたがVISAを発行してもらえました。

現時点で入国するためには、エントリービザと言って入国するためにフィリピン大使館に許可されたVISA発行証明書が必要です。

既に結婚ビザを持っている方が必要なのかどうかは不明ですが、一度日本のフィリピン大使館または領事館に確認しましょう。

STEP1:フィリピン領事館へ連絡を入れる

私が実際連絡した先はryoujibu@philembassy.net(アットマークは全角になっていますので半角にしてください)
こちらは日本語対応可能です。

ーーーーーーーーーーーー
ご指摘のとおり、フィリピン入国管理局より、フィリピン国籍の配偶者やお子様も、入国にはビザの取得が必要との通達がありました。
誠に申し訳ございませんが、当館にてビザを取得していただきますようお願い申し上げます。
なお、ビザの申請に必要な書類ならびにご来館日(ご申請が可能な日)などにつきましては、お手数ですが、ビザ課担当官と直接、ご相談いただきますようお願い申し上げます。

consular@philembassy.net(アットマークは全角)
誠に勝手ではございますが、ご相談は英語またはタガログ語のどちらかでお願い申し上げます。日本語でのお問い合わせはできません。
また、ご来館はご予約制とさせていただいております。ご申請日は、必ず、ビザ担当官へご確認いただきますようお願い申し上げます。

入国の最終判断は、フィリピン入国管理局になりますことをご理解いただけますと幸いです。
誠に恐れ入りますが、入国の条件や滞在日数等のご確認は、フィリピン入国管理局へご確認いただきますようお願い申し上げます。
フィリピン入国管理局 
http://www.immigration.gov.ph/

お急ぎのところ、お手数をおかけいたします。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

フィリピン大使館 領事部
——————

ということで、VISAを手に入れるためのやりとりは日本語が使える領事館の担当ではないため、以降全部英語で行う必要があります。

STEP2:英語やり取りをする(必要な書類の確認)

メールを送ったところすぐに返事が来ました。

ーーーーーーーーーーーーー

Dear Sir/Madam,

Thank you for your email.The Bureau of Immigration (BI) release a resolution that foreign spouse, children and parents of Filipinos need visas to enter the Philippines. The following documents are required for the application of temporary entry visa.

1. Duly accomplished visa application form (FA Form No. 2 – you can download this form at the website of the Philippine Embassy) with recent photo
2. Original passports plus 1 copy of data page valid at least 6 months upon stay in the Philippines
3. Guarantee Letter from Filipino spouse ( https://tokyo.philembassy.net/consular-section/downloadable-forms/#nav-cat)
4. Proof of filiation

for Spouse of Filipino nationals (Authenticated PSA Marriage Contract, Report of Marriage, and Family Registry (with English translation) Appostile by MOFA

5. Copy of Flight itinerary/booking. (*Subject to the maximum capacity of inbound passengers)
6. Proof of pre-booked accredited quarantine facility
7. Proof of pre-booked COVID-19 testing provider
(You are kindly advised to fill-out the Case Investigation Form (CIF) in this link 3 days prior to your arrival in the Philippines to facilitate processing of your PCR test and quarantine:https://clicktime.symantec.com/36QLKr4jC6gVYbj39jBpBog7Vc?u=https%3A%2F%2Fe-cif.redcross.org.ph%2F)

Please note Foreign spouses, children and parents of Filipino applying for visas that:
1. They still need to present the pertinent supporting documents to the Immigration authority upon arrival in the Philippines; and
2. A visa does not guarantee of entry into the Philippines.

Best

Visa Unit
Tokyo PE
ーーーーーーーーーーーーーー
上記はあくまで私が渡航前の8月下旬時点での話ですので、今は多少変更されているかもしれませんのでご注意ください。
英語がめんどくさい人には日本語で、公式サイトで載っていますが、以下で解説します。

– [ ] VISA申請フォーム
– [ ] 写真VISA申請用(パスポート用の写真)
– [ ] フィリピン人側の証明書 guarantee Letter
– [ ] フィリピン人パートナーのパスポート
– [ ] 自分のパスポートとパスポートのコピーデータ(6ヶ月以上)
– [ ] marrige cirtification(結婚証明書のコピー)
– [ ] フィリピン行きのフライトチケットのコピー
– [ ] 帰国便の予約チケット
– [ ] セブ島でのPCR検査待ちの時の宿泊先が記載された証明書のコピー
– [ ] PCRテストの予約 Proof of pre-booked COVID-19 testing provider(マクタン空港URLにある)
– [ ] イミグレ用の入国の手続き(マクタン空港フォームから)

 以上になります、入力フォームは全部英語です。そもそも英語ができない人はアウトですが、難しくはありません。

– [ ] VISA申請フォーム
– [ ] フィリピン人側の証明書 guarantee Letter
は以下の場所にあります。

https://tokyo.philembassy.net/ja/consular-section/downloadable-forms/

入国に必要な書類
分かりづらいのがこの2つ

注意点をいくつか
1、コピーは全てA4にしておく必要があります。
A4でない場合、A4にするようにフィリピン領事館でツッコまれました。いちいち、外に出てコピーし直すのがめんどくさかったの、予め全部A4で用意しておきましょう。

2、フィリピン人側からのサイン入り証明書ですが、
こちらはサインは実際はできないので、それっぽいもの作る必要があります。
具体的には私の場合はPDFを全部iPadで書き、サインもiPadで直筆っぽくなるサインをしてもらいました。最終的にはそれをプリントアウトして提出しましたが、それでOKとのことです。

サインは必ずパスポートと同じものを書いてもらうように伝えてください。
もし入力箇所がわからないところがあれば、空白にしておき当日スタッフに確認する方が賢明です。

3、結婚証明書について
私の場合は日本への帰国時に、フィリピンへ再入国する際に必要になるかと思って先回りして持って帰りましたが、既に日本にいる方で現在結婚証明書は持っていなければ、フィリピン人パートナーに取り寄せてもらう必要があります。
それをスキャンやPDF化して日本でプリントアウトで対応します。

結婚証明書がない場合でも、お子さんをお持ちでお子さんのBirth Certificationがある場合は通る可能性もあるみたいです。私がフィリピン大使館に行った時、前の方がまさにそのような状況で、出生証明書を求められていました。

要はフィリピン人側とのつながりが本当にあるのか?ということを求められているわけです。

4,帰国便のチケット
領事館側でもマクタンイミグレーションでも何も言われませんでしたので、もしかしたら必要ないかもですが、そもそもフィリピンへ入国する際は必要なので、持っていた方がよいはずです。私は捨てチケットで対応しました。
成田空港で必要になるかもしれませんので、少なくとも最悪すぐに予約できる状況にはしておきましょう。

ちなみに私は現地でVISA更新をする前提で、半年先ぐらいの安いチケットを購入しました(本来9Aは60日ぐらいしか期限がないですが、空港では何も言われませんでした)。

STEP3:フィリピン大使館・領事館へ予約

東京六本木か、大阪(?)の領事館へ予約を入れます。

書類が揃う目処が立ったら、フィリピン領事館へ予約をして当日指定された時間に伺います。

ちなみに8月時点では平日朝の10時〜12時までの2時間しか受け付けていませんでした。
そのため、仮に書類に不備があったり足りなかったりすると、それだけで2時間以内に終わらない可能性があるため、翌日になります。

また実際に大使館に行かず、全て郵送でのやりとりも可能なようですが、日本の公証役場での公証が必要とのことです。

フィリピン大使館領事部

六本木のフィリピン大使館への道
六本木のフィリピン大使館への道

場所は六本木から麻布にいく道の途中です。近くにコピーできる場所(麻布公民館)はありますが、ネットカフェは六本木駅まで戻らないとありません。

VISAは最短で3営業日、最長5日です。5日は約4000円でしたが、3日の場合はもう少しかかります。

六本木のフィリピン大使館 領事部
六本木のフィリピン大使館 領事部

とりあえず、メールで言われた通り、必要と言われる書類さえ持っていけば問題ありません。私は前日にそれぞれ2枚〜3枚ずつぐらい予備を持っていって、当日かりに文字を間違えても別の紙で対応できるようにしていました。実際に間違えた箇所はあったのですが、横線引いて訂正したもので対応してもらえたので、思ったよりスムーズに終わってよかったです。

予定外だったのはA4サイズで、全部そろえなければいけないことぐらいでした。

フィリピンへの入国ビザ 9aの入手
フィリピンへの入国ビザ 9Aの入手

勉強でも、会社員でも、プロフェッショナルでもないという説明もあり。
逆に言うと、イミグレはこれで判断するので、やはり結婚証明書のコピーやパートナーのパスポートコピー(身元証明)は必須。

フィリピンへの入国方法:出国日、成田の流れ

成田エクスプレス

フィリピン航空はお昼過ぎの2時半ぐらいだったので、前日に東京駅付近に宿泊し、当日成田エクスプレスで向かいました。
成田エクスプレスは便数が大幅に減っているのでご注意ください。

実際に体感した感じでは、成田エクスプレスはほとんど乗車している人はおらず、一人一両です(笑)。

成田エクスプレス
成田エクスプレスはガラガラ

さて、出国日の成田空港です。公式HPにかかれているのですが、まずレストラン・カフェ関連はほとんど休業しています。8時台で空いているのはマクドナルド、スタバ、そしてローストビーフサンドウィッチのお店。しかもスタバはあのエスカレーター上がった先にある、スタンディングのところだけです。

9月の成田空港
9月の成田空港

サンドウィッチを提供している軽食や
サンドウィッチを提供している軽食や

成田空港のレストラン
成田空港のレストランはほぼしまっている

電源取れるレストラン
電源取れるレストランで便利だったのに・・・

お昼周りはもう少しだけレストランがオープンしますが、それでもご覧の通りほぼどのお店も休業状態。
お土産屋さんもほぼ全滅で、成田のイミグレを通過した先のショップもAKIHABARA以外はほぼ空いていないようでした。

マックはどこでも強い!成田空港
マックはどこでも強い!

成田空港のスタバはオープン
成田空港のスタバはオープン

ポケモンショップ
なぜかポケモンショップもオープン

ビックカメラ
ビックカメラ

ちなみに、クラブラウンジは外側だとプライオリティパスやクレジットカードが使えるところは空いていました。
中は入ってすぐのサクラカフェのファーストクラスしか入れないところのみが営業していました。ビジネスクラス以上であれば利用ができます。しかしながら、寿司屋はやってませんでした(苦笑)

ファーストクラス&サクララウンジ
ファーストクラス&サクララウンジ

サクララウンジ
ファーストクラス&サクララウンジ

たまたま欠航が多い日でしたが、とにかく空いていました。

今までの成田空港といえば、朝6時〜9時ぐらいまでは手荷物検査のところでうんざりするぐらい行列が出来ていたわけですが、それが懐かしく思えます。

何となくわかってはいましたが、この成田空港に実際に訪れてみると、相当の人が離職もしくは休職しているだなと思わされました。以前の成田空港に戻るためには相当な時間がかかると、誰でもはっきりわかります。

成田空港で出発の手続き

フィリピン航空搭乗手続き

フィリピン航空搭乗手続き

成田空港で出国の手続きをしました。
基本的に書類で求められたのは、フィリピン側での結婚証明書と入国するためのVISA、後は大使館側からもらった証明書のコピーです。

私の場合は、大使館側から証明書のコピーをもらっていなかったので、少し焦りました。
後でわかったのですが、結婚している方はパスポートに貼ってあるVISAの証明書だけでOKなようです。

搭乗手続き自体は既に大使館に持っていった書類と同じものがあれば問題ありません。それ以上の書類は必要ありませんでした。

フェイスシールドは必須

マスクが必須なのはもちろん、フィリピン航空ではフェイスシールドも義務付けられています。

そのため、フェイスシールドを予め購入しておくか、成田空港で購入する必要があります。入国審査前ではビックカメラやマツキヨらへん売っていると思いますし、幸いなことに入国審査後でもAKIHABARAという店があり、そこでフェイスシールドは購入できました。

フェイスシールド
フェイスシールド購入必須

普段ならめっちゃ混んでいるAKIHABARA
普段ならめっちゃ混んでいるAKIHABARA

フィリピン航空側が配ってくれるわけではないのでご注意ください(ビジネスクラスでもそれはありません)。

フィリピン航空の機内

フィリピン航空のスタッフの服装は相当厳重と言いますか、ガッチガチです。

フィリピン航空の機内
フィリピン航空の機内

食事内容に変化は特にありませんでした。

フィリピン航空機内食
フィリピン航空機内食

ところで乗客ですが、私が事前に調べた段階ではビジネスクラスも1/3埋まっていましたし、エコノミーに関しては通路側の座席しか余っていないような状況でした。マニラならともかく、セブ島に帰る人がそんなにいるのかと驚きました。

機内での感染リスクはほぼないのですが、満席に近い状況だとさすがに不安だったため、少しでも感染リスクを減らすためにビジネスにしました。

フィリピン航空の機内

が、実際に搭乗してみると乗客はその半分もいません。全然焦る必要がなく、ビジネスは私だけだったという衝撃の事実w

何のために埋めているのかわかりませんが、いずれにしてもフィリピン航空の公式で見る座席の埋まり具合はあまり信用しない方がいいみたいです。

書類を一つ渡されましたが、ここまでくれば特に問題なく。。。

PALで出た書類
PAL内で渡された書類

マクタン国際空港に着くと、機内で1時間〜2時間ぐらい待つのかと思っていたらすぐに出ることができました。

フィリピンへの入国方法:セブ島到着→入国審査→PCR→出口

さあ、問題はこのセブ島のイミグレーション。
ここがどうなっているかです。

空港への登録チェック

まず到着すると防護服を着た空港スタッフがイミグレまでアテンド。

マクタン空港
マクタン空港イミグレまで

マクタン空港

混み具合は時間帯にもよりますが、このタイミングで入国できる観光客はいないので、ほぼメインはOFWのフィリピン人のみ、混んではいませんでした。

イミグレの前に事前に空港チェックインなるものの、マクタン空港への登録がしてあるか確認するチェックポイントがあります。

事前登録のフォームはこちら(英語)

*この辺からは写真は撮れないので文字だけで解説になりますが、イミグレ前のレーンのところだと思ってください。

ここで注意して欲しいのが、登録した電話番号とメールアドレスです。
それの確認を行いますが、これは後ほどPCR検査を受けた後の連絡先になりますので、必ず受け取れるものにしておきましょう。
私は適当に日本の電話番号を入力していたので、話が若干ややこしくなりました。電話番号を持っていなければそれはそれでしょうがないと思いますので、伝えましょう。

マスクもフェイスシールドもしているので相手の顔が見えづらく、英語が伝わりづらいですし、相手の言っている事も聞きづらいです(私の英語力の問題かもしれませんが)。

それから、どこに泊まるのか(1泊分だけで良い)の確認や証明書、結婚証明書などの提示も求められます。

あくまでここはイミグレ前なのでイミグレのようなチェックではありません。ただ、何回も確認が入りますのでどんな登録をしていたかはメモっておくか、覚えておいてください。

入国審査

そして入国審査官が待つ、イミグレです。

イミグレでは・・・・

資料を見せた途端に別の場所に連れていかれましたww

といっても、いきなり尋問とかではなく、マクタン空港を知っている人はわかると思いますが、左側にあるベンチです。

ベンチでここに座っててと言われて、10分ぐらい待っている間に私の調査をしていたようです。

それが終わるとイミグレのところに戻って再度、写真を撮ったり、スタンプ押したり、、、、っと、いつものやつです。ここでの手続きもやはりエントリービザがあれば(私の場合は9a)、ある程度は素直に入れてくれると思います。

韓国人や中国人が偽装ビザを作って入国したケースがいくつかあったため、事前の話ではかなりイミグレも厳しくなっていたということでしたが、思ったより英会話をする量も少なくてすみホッとしました。

既婚者であればしっかりとした関係性を見せる書類や写真、その他諸々をいくつも用意していれば、VISAが大使館側から出された本物だと理解できると思います。なので、よほどブラックリストではない限りは入国できるのではないでしょうか。

あと、メルマガで有名な高城剛さんの話では白シャツを着ているとなぜか通りやすいようなので、不安な方は白シャツを着ていきましょう笑。

PCRチェック

イミグレ通過後は荷物の受け取りと、PCRチェックです。

マクタン空港PCR検査
マクタン空港荷物受け取り箇所

PCRチェックはその場で4,900ペソを払います。
キャッシュで払う必要がありますので、事前に5000ペソは用意しておきましょう。

支払いが終わったら、第一レーン付近にPCRチェックを行う箇所がありますので、そこで行います。

PCRチェック

PCRチェック

対象はベロと鼻、多少ゲーゲーしたり、鼻に棒を突っ込まれて違和感がありますが、まあ、数秒のことなので耐えれます。
一度に10名以上は対応できるブースが用意されており、1人5分〜長くて7分程度なので、待ち時間はほとんどありませんでした。

その点は良かったかなと思います。

出口を出た先の移動手段

PCRチェックが終わると、出口から出られます。
出口を出た先の移動手段

その後はバスに乗り込み、それぞれのホテル先に送ってもらえる(?)みたいです。

みたいと答えたのは、今回私のケースでは別ルートで帰ったためです。
一般のタクシーやレンタカーはやっていませんでしたし、送り迎えも恐らくできないと思われます(9月5日時点での話ですが)。

バスが停留しており、そこにみんな向かっていったのは確認していますので、恐らくいくつかのバスに分かれて移動すると思われます。

早くおりたい方は、ウォーターフロントマクタンに宿泊されるのが良いかと思います。
恐らく一番早く降りることができ、チェックインできると思われますので。

ホテルチェックイン後の待機時間

私の場合はウォーターフロントセブシティに宿泊しました。

宿泊先はどこでも良いわけではなく、フィリピン保健省の指定のホテルから選ぶ必要があります。

フィリピン保健省の指定のホテル(英語)

チェックイン時は身分証明や事前のホテル予約の確認、連絡先など一般的なものを伝えたあと、PCR検査の結果が出るまで外に出ないように伝えられました。

用があれば全部電話ですね。食事も24時間ルームサービスが提供されていますので、安心です。
また、ウォーターフロントセブシティの部屋のwifiはそれなりに早くて、十分仕事ができるぐらいでした。

セブのホテルはネット環境がよいところもあれば、そうでないところもあります。
PCR検査の結果がわかるのは24時間〜48時間といわれているので、部屋から出れない状況を考えると、ネット環境が良いところを選びたいです。

PCR検査結果、陰性

PCR検査の結果
PCR検査の結果 陰性

24時間かかると言われていたPCR検査ですが、実際は私の場合は12時間後に連絡がきました。
このような形で無事陰性とわかり、まずは宿泊しているホテルにメールを送り、それからチェックアウトをして晴れて出られることに。

今までは陰性が出ても5日間はホテルに滞在しなければいけないルールだったみたいですが、今はすぐに出してもらえます。ありがたい話です。

後で聞いたのですが、どのぐらで結果が出るかはその日の検査数次第のようです。
なので、早ければ今回のように1日立たずに出ることもあるみたいです。

フィリピンへの入国方法:まとめ

というわけで以上が、日本人がセブ島へ入国するための一連の流れになります。

繰り返しますが、これは9月5日時点での入国条件だったため、今後は変わっていく可能性が高いです。

そもそも8月5日までは入国するためのビザが必要なかったため、結婚している人は結婚証明書があれば入国できたわけですが、その後の発表で大きく変わりました。

といっても、フィリピン大使館公認のVISAが発行されたことで、ある意味これが証明書になるわけですから、セブ島現地で強制送還されるリスクが減ったと言えます。一番最悪なのは現地についてから入国できずに強制送還なので(苦笑)。

最後に、9aのビザを入手するのは、事前書類を集めたり、数日待たなければいけない、飛行機のチケットも購入していなければいけない、など面倒ではありますが、集めなければいけない書類の入手難易度は高くありません。大使館側も1日たたずにメールを送ってくれるため大変助かります。

予め余裕を持って望めばVISAは手に入れられるはずです。

もっとも、来年頭ぐらいになればそういう書類なしに入国できる許可が降りるかもしれませんので、そこまで待つのも手ではありますが・・・

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斉藤 淳
俺のセブ島留学の編集長
セブ島留学を通じて自身が感動した「英語が伝わる楽しさ」「外国人とコミュニケーションをする楽しさ」を一人でも多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げる。

サイトはセブ島留学や英語学習を軸に、オンライン英会話に関するコンテンツや、フィリピンの政治経済なども提供。 単に英語を伝えるのではなく、文化的な背景や日本とのつながりをご紹介しながら、読者皆さんにお役に立てるコンテンツの提供を目指してまります。

留学経験はフィリピン、ハワイ、オーストラリア。

斉藤個人へのご質問、ご意見、ご要望がありましたら、jun@reminisce.jpへご連絡ください。

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