2020年 10月26日 月曜日
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フィリピンセブ島でかかる医療費はいくら?保険なしの場合の医療費まとめ

セブ島にある大手病院&費用をリスト化しました。

大体かかる費用をデータでまとめましたので、ご興味のある方は確認してみてください。フィリピン人の給料は一般的に8000peso~12000pesoぐらいですので、この医療費、特に部屋代や手術代がとても大きな負担になっていることがわかります。(実際に私達が入院しなければいけない時などは保険がきくので、下記の金額にはなりません。)

なお、最も評判の良い病院はChung Hua Hospital(チョンワホスピタル)です。
セブドクターズホスピタルは日本語ヘルプデスクがあるため、多くの語学学校が提携しています。

最近はチョンワホスピタルも日本語ヘルプデスクが出来たと聞いていますが、詳細不明。

Private Hospitals:私立病院 Place
Cebu Doctor Hospital(セブドクターズホスピタル) キャピトル近く
Chung Hua Hospital(チョンワホスピタル) CyberGate近く
Velez Hospital ラモスストリート近く
Perpetual Hospital アヤラ近く
Gullas Hospital バニラッド
Visayas Community Medical Center クラウンリージェンシー近く
Adventist Hospital(formerly Miller Hospital) サウスバスターミナル近く
Sacred Heart Hospital(Urgello St.) e-mall近く(南)
St. Vincent Hospital アビリアーナ近く
Public Hospitals:公立病院 Place
Cebu City Medical Center サウスロード
Vicente Sotto Memorial Medical Center フォンテサークル近く
Women Maternity Hospital フォンテサークル近く
病院施設の部屋のタイプ 私立病院の
1日の金額
政府・公立病院の
1日の金額
Family Suite P8000 – 10000
Deluxe Room P4000 – 5000 P1500 – 3000
Economy(bed; no AC
(エアコン+複数名+共有トイレ・バス)
room)
P1000 – 1500/bed Free
集中治療室(ICU) 前金: P10000
(チョンワホスピタルの場合)
1日: P3500
一般機材を使うと
P1000 – 5000/day
オペレーションルーム(手術室) 前金: P40000
(plus blood donor)
なお、ドクターの手術代金は
別にかかる
薬局や病院で手に入る薬 Branded Generic
Pain reliever tablet(鎮痛剤) P5 – 8 P2 – 5
Cough Syrup(咳止めシロップ) P80 – 150
Cold Tablet/Capsule(風邪薬錠剤・カプセル) P5 – 20 P2 – 10
Cream/ointment(クリーム・軟膏) P60 – up
Antihistamine(ヒスタミン剤) P20 – 30 P2 – 10
Anti-biotic(抗生物質) P6 – 30 P4 – 20
LBM/Diarrhea&constipation(下痢&便秘錠剤) P10 – 20 P5 – 15
Others
X-ray(X線検査) P150 – 200
Drug test(ドラッグテスト) P350 – 400
Flu Shot(インフルエンザ予防注射) P800-1500

なお、病院内ではジェネリック医薬品を売ることはほとんどありません。価格が安いため売上が下がるからです。

救急車: P600 – 1500
ERUF
(Emergency Unit Rescue Foundation)
消防士などを含むレスキュー隊
ホスピタルの救急車は600ペソぐらいから。ERUFはお金がよりかかるが、到着が早かったり対応が早い。 Dial 161
from any landline within Cebu
ERUF Banilad:
+63-32-233-9300
ERUF Lapu-lapu:
+63-32-340-2994 / 261-9788
ERUF Cebu Sports Complex:
+63-32-255-7287

医療におけるセブ島の現状

フィリピン・セブ島は保険制度が充実していなく、医療費は全額負担するのが当たり前になっています。民間の保険制度はあるものの保険に入る文化がそもそも無いのと、所得が低いため一部の上流階級の人たちしか加入することができません。

例えば風邪を引いて病院でチェックしてもらい、薬を出してもらうだけでも1000peso前後かかります。これは一般の所得が10000pesoだとすると10分の1にあたりますので、日本で言えば20万円の給料に対して2万円を支払う感覚と一緒です。(ただの風邪のために!)

そのため、余程の事がない限り病院には行かず自分で治そうとします。(結果として重い病気に発展する可能性が高くなる。)

また、一度家族の誰かが重い病気にかかると、今まで貯めていたお金を一気に使わなければいけなくなります。

例えば、知人の家族の一人が以前盲腸になったのですが、盲腸になって手術を受けた時にかかった費用が3万ペソだったと話していました。これは2ヶ月~3ヶ月分の給料なので、日本円の感覚で言えば40万円ぐらいでしょうか。

その知人の家族は決して裕福な生活をしていたわけではないので、どうやって今後その金額を支払うかについて「I don’t know…I don’t know…」と言っていたのが、今でも心に残ってます。

フィリピン人の中流~下流の生活が一向に良くなっていかないのは、こういった医療制度にも大きな原因があるのかもしれません。

あわせて読みたい:【保存版】セブ島留学中に病気になったら!? 日本語対応:ジャパニーズヘルプデスク利用法

俺のセブ島留学編集部
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私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、新しい楽しみをあなたにご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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