2020年 9月30日 水曜日
俺のセブ島留学 セブ島留学 フィリピンと欧米の違い 世界のIT留学徹底比較!セブ島、インド、アメリカ、オーストラ...

世界のIT留学徹底比較!セブ島、インド、アメリカ、オーストラリアのIT留学事情とは?

留学という言葉を聞くと、一般的に英語などの語学留学をイメージされる方がほとんどかもしれません。

しかし実際には様々な目的で海外留学されている日本人は非常に多く、中でも今注目されているのは発展の著しいIT分野ではないでしょうか。

プログラミングなどIT分野の勉強はもちろん日本にいても可能です。

しかしIT業界の多くの日本人著名人の経歴からもわかるように、そのほとんどがアメリカの大学で学位を習得しています。

こうして海外に進出することで、ITのスキルを身につけつつ英語能力もアップさせると一段とネットワークや視野が広がると言われています。

そこで今回はIT留学に関して、フィリピンセブ島、インド、アメリカ、フィジーという注目される国々を比較していきたいと思います。

インドIT留学

インドIT留学
http://www.livemint.com/Industry/より引用

インドはフィリピンと同様、英語留学に利用する日本人も増えてきています。そしてそれと並んで大注目されているのがIT留学。インドでは特にIT分野に関して積極的で、多くのインド人がITを学んでいます。

というのも、昔ながらのカースト制度が影響していると言われています。IT分野は最近できたものなので、カースト制度に関係なく職業につけるということで、インドで爆発的に発展したと言われています。

これから先、大きな発展が見込める新興国のインドでIT留学をしたという経験は、日本はもちろん世界でもインパクトを与えることができるでしょう。

そんなインドでのIT留学は一般的に1カ月~1年と、学べるスキルによって大きく異なってきます。それだけインドではプログラミング等の多様なスキルを学べる環境があるということでもあります。

またインドでは、フィリピンのように英語でのコミュニケーション能力のアップにも力をいれています。

学校によると思いますが、一般的にインド人の英語は発音にかなりの癖があると言われています。ちょっと注意が必要でしょう。逆に言えば、ここで理解能力を高めればどこの国へ行っても対応できるかもしれません(苦笑)

さらにインドでのIT留学の大きなメリットはマンツーマンが主流で、そうでなくても超少人数を採用しているということ。「こんなスキルを高めたい」こうした明確な目標があるとより効率的なレッスンになるのではないでしょうか。(授業は英語で行う学校が調べた所おおいので、英語力が全くない状態での留学は厳しいかと思います。)

留学費用は1カ月で15万円程度(スキルによってはこれ以上も。)。これは授業料のみの金額ですが、やはり欧米諸国へのIT留学とは比べものになりませんよね。

さてインドでの生活に関してですが、渡航先にもよりますが日本からの直行便がありますし、また時差もマイナス3.5時間ということで、そこまで負担にはならないでしょう。

物価も安く生活には困らないかもしれませんが、人口が多いこの国では悪質な犯罪も多発しています。気を引き締めて生活していきたいものですね。

インドIT留学の主な学校
▶︎MISAO

 

アメリカIT留学

一般

先ほどの日本の著名人もアメリカの大学で学位を取得しているという点に触れましたが、IT留学と言えばやはりこのアメリカは外せないでしょう。

アメリカの大学で学位等を修得しているということ自体、これから先日本のみならず世界で活躍するにあたり確実なブランドとなってくれるはずです。

ただしアメリカでのIT留学にはかなりの時間と費用がかかることも頭に入れておかなければなりません。

と言いますのも、一般的にまずは1年の英語留学で年間2~300万円ほど、それからさらに1年間IT専門の学校へ通うことで年間100万円ほど、このようにだいたい2年間400万円ほどの費用を想定しておかなければならないからなのです。

さらにアメリカはフィリピンやインドなどと異なり、マンツーマンレッスンを行うようなところはほとんどありません。

一般的に1クラスに20人ほどいる中で授業を受けるわけですから、やはり基礎からしっかり英語力を身につけておくという意味でもIT留学前の英語留学の必要性は高いのかもしれませんね。

アメリカへは都市によっては直行便もありますが、時差は大きく計画的な渡航が必要となります。またアメリカはよく知られた銃社会。犯罪の数も種類も日本とは比べものになりませんから、責任を持った行動が必要でしょう。

フィジーIT留学

俺のセブ島留学

フィジーという美しい島国へも最近英語留学で日本人が多く渡航しています。

そんなフィジーでのIT留学の特徴と言えば、フィリピンやインドのように英語の学習と組み合わせたカリキュラムになっていること、そして学校内では終日英語のみを使用言語としており、母国語の使用を禁止しているところが多いということでしょうか。

留学費用に関しては食費は含まれていないものの授業料と滞在費で1カ月15万円前後。やはり欧米諸国に比べて非常に安く留学できるのがメリットであるようですね。

またフィジーでのIT留学には他にはない大きな特徴があります。

それは一般的な寮生活に加えてホームステイも可能だということです。非常に明るくフレンドリーなフィジー人家庭だからこそできることなのかもしれませんね。

フィジーは日本と比べると時差はプラス3時間。この程度ならあまり生活に支障はないかもしれないのですが、ただ渡航に関しては香港かソウルを経由してとなりますのでやや長旅となるようです。

ですが物価は安く、また治安もそれほど悪いとは言われていませんので、南国でゆったりした時間を過ごせるのもフィジーIT留学のメリットかもしれませんね。

オーストラリア、カナダ

カナダ

地球の北と南に全く逆に位置するオーストラリアとカナダですが、実は両国ともアメリカに次いでIT留学が盛んに行われている国です。

アメリカは間違いなくIT先進国中の先進国なのですが、そんな中でオーストラリアやカナダが選ばれる大きな理由は、教育システムに定評があるということ。

それだけカリキュラムの内容などが充実しているということなのでしょう。しかしその反面アメリカへのIT留学同様、年間2~300万円ほどの費用が必要であることは言うまでもありません。

物価は日本とそれほどかわりませんし、またフィリピン留学とは異なり食費や宿泊費などが別料金になります。さらに英語ができることを前提として様々なコースが開講されているため、語学学校に通うとなればさらに費用がかかってきますよね。

また実はアメリカもそうなのですが、オーストラリア、カナダでITを学ぶと、企業研修はインドとなるケースが非常に多いようです。これが今インドもIT留学先として注目されている理由のひとつなのかもしれませんね。

ちなみに日本とオーストラリアとの時差は場所によっても異なりますが、マイナス1時間からプラス2時間、カナダはマイナス17時間ほど。

どちらの国へも日本からの直行便があるため便利ではありますが、飛行時間など総合的に見てオーストラリアのほうがやや身近な国と感じられるかもしれません。

シンガポール

一般

他民族国家と言われているシンガポール。急速に経済的発展を遂げている国でもあり、なんとパソコンの普及率は日本を上回っているとまで言われています。そんなシンガポールもやはりIT関連で特に大学などへ進学、または留学される日本人が多いようです。

しかしやはり欧米諸国と同じく、いくら英語を公用語としていてもIT関連のコースプログラムに英語の授業が含まれているわけではありません。

あくまでも英語ができる前提ですので、必要な場合にはまず英語のコミュニケーション能力を高める必要があるでしょう。ただ欧米諸国と大きく異なるのが、シンガポールは物価が安いということ。

そのため欧米諸国では英語留学とIT留学の二重の負担となるところ、シンガポールならその両方を達成することもそこまで難しくないかもしれません。ただし問題は「シングリッシュ」と呼ばれる独特の発音をする英語です。

シンガポールへ留学する方の多くが、このネイティブでもフィリピンのような綺麗な標準的な発音でもない、独特の発音に悩まされています。

参照:英語留学失敗談3|「これは英語じゃないだろ・・・」シンガポール留学

いずれにしても経済、IT、商業様々な面で急速に発展しており、なおかつ国際性が豊かなこの国なら、IT技術者として大きく視野も広がっていくのではないでしょうか。

シンガポールは日本からの直行便もあり、また時差もマイナス1時間と非常に行きやすい国でもあります。さらにシンガポールは街並みや町中が非常に美しい国であるとも言われています。

そんな衛生的な面は日本人にとってありがたいポイントですし、また治安もそこまで悪いわけではありませんから留学生活を送りやすい国でもあるでしょう。

フィリピンセブ島でのIT留学

9校目:英語力0!29歳女子に優しい語学学校探し【Kredo】

最後に紹介するのは、セブ島でのIT留学です。

フィリピンセブ島と言えば今、英語留学で大変注目されている存在。だからこそフィリピンセブ島でのIT留学となれば英語コミュニケーション能力のアップもおおいに期待できますよね。

フィリピンセブ島でのIT留学は一般的に1週間~6カ月くらい期間を目途にコースが開講されています。

フィリピンセブ島で学ぶメリットはやはりマンツーマンか少人数制のレッスンを受けられること、そして先ほどの英会話能力の向上も期待できること、そして留学にかかる費用が非常に安いという点ではないでしょうか。

1週間程度の留学でしたら、授業料、滞在費、食費を含めて約10万円から可能です。

またフィリピンセブ島の滞在はリゾート地であることから身近にいろんなものがそろっている上、物価が安いため生活しやすいかもしれません。

時差も日本より1時間遅れているだけ。最近ではセブ島への直行便もありますし、時差ぼけや旅の疲れによるストレスなどもなく毎日充実した日々が送れる可能性が高いですよね。

治安はよっぽど危険な場所に行かない限りは問題なしです。

Kredo(クレド)のIT留学

ネクシードのIT留学は主にバックエンドエンジニア向けの講座です。PHPなどを覚えて掲示板やTwitterの機能を作ってみようという講座です。対して同じくセブ島にあるKredoはフロントエンドエンジニア向けの講座です。

フォトショップやイラレ、HTMLやCSSなどを使ってホームページを作っていきます。期間は1ヶ月〜3ヶ月と選ぶことができ、1ヶ月であれば基礎的な部分、2ヶ月以上でもう少し深い知識を学ぶといった感じです。

Kredoは4時間ITの授業、4時間英語の授業という構成になっています。

費用は1ヶ月で25万程度です。

▶︎英語力0!29歳女子に優しい語学学校探し【Kredo】

AHGS(アーグス)のIT留学

ネクシードではバックエンドエンジニア、クレドではフロントエンドエンジニア向けでした。対して新しくIT留学が開講されたアーグスでは、ソフトウェアQAを目指す内容となっています。

特徴は、セブのIT企業Framgia(フランジア)の先生が講師となって教えてくれます。卒業後は、そこで働くことも可能。

授業構成は、4時間英語の授業、4時間ITの授業となっています。

ソフトウェアQAは、あまり聞きなれない言葉だと思います。詳しくは、実際の体験談とともにこちらに記事にしたのでご覧ください。
▶︎IT未経験でも3ヶ月後は海外就職可!話題のAHGS IT留学を受けてきました

より詳しく知りたい方はこちらも参照ください。
▶︎ゼロからIT企業に就く最短の道「グローバルIT留学で新しい人生を踏み出そう!」

まとめ

今回はセブ島、インド、アメリカ、フィジーと紹介させていただきました。IT留学は爆発的な人気を誇っており、色々な学校でコースが新設されつつあります。すでに社会人で転職を狙っている人、大学生で就職のためにスキルを身に付けたい人などに人気です。

とくにセブ島に関しては、授業料と滞在費が全て込みになっていますし、時差は1時間で飛行時間も5時間と近くて人気です。

ただの語学留学じゃなくて何か1つスキルを身に付けたいと思っているのであれば、IT留学を検討してみてはいかがでしょうか?

IT留学第2弾!オーストラリア、カナダ、シンガポールを徹底比較!
▶︎IT留学比較2!フィリピンセブ島、オーストラリア、カナダ、シンガポール

俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。

私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、新しい楽しみをあなたにご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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