2021年 2月12日 金曜日
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私が看護師を辞めて語学留学をしようと思った理由~ワーホリビザで8ヶ月オーストラリアへ~

その激務は当たり前じゃない。やりたいことはやってみたらいいと思うんです。

私は、総合病院の内科病棟で約5年間勤務をしていました。リーダーやプリセプターも経験させていただきました。

その後、2014年から2015年にかけて、ワーキングホリデービザを利用してオーストラリアのシドニーに滞在していました。滞在期間は約8ヶ月間です。

どうして、看護師を辞めて語学留学をしようと思ったかというと、看護師として一生働いている自分自身がイメージできなくなったからです。入職した当初は毎日が勉強で、先輩に怒られ、患者さんに迷惑をかけ、目の前で起こることに対処することで必死になっていました。

ですが、経験を重ねるにつれて視野が広くなっていき、周りに指示を出したりしながら業務をするようになっていました。

入職当初から年に数回ある課長との面接の中で「あなたはどのような看護師になりたい?」と言われていました。
最初の頃は、””認定看護師””という専門性を極めていくことがいいだろう漠然と思っていました。それは、看護師としてのキャリアを重ねていくなかで、そのような道を歩むのがいい。という私自身の中で漠然としたものがあったからです。

そう思いながら働いていたのですが、これだ!と思えることがなく時だけが流れていきました。

その流れを断ち切ったのがプリセプターを任された時です。プリセプティーの成長過程を考えながら、自分のこれからについてを考える機会がとても増えたんです。

当時、男性の課長もいたのですが、どうしてもその課長のようになりたいと思えませんでした。患者を看るという立場から、病棟を管理するというのが最大の任務になる課長職という立場に、まったく興味を持てなかったのです。

このままここでキャリアを重ねていっても、良い方向に考えられなくなっていました。やりたいと思うことをやりながら過ごすのであれば、自分がやりたいと思ったことをやってみてはどうだろうか。と思うようになったことが、私が看護師を辞めた理由です。

中学校の頃から洋楽を聴く機会が多く、英語に興味があったので海外に留学行ってみちゃえばいいじゃないか。と本当にそれぐらいの気持ちで海外に行きました。看護師として色々なことに縛られながら生活していた反動というものもあったのかもしれません。

オーストラリアのシドニーへ

というわけで、看護師を辞めて、海外での生活をすることになりました。私が選んだのは、オーストラリアのシドニーという都市です。

オーストラリアを選んだのは、小さい時に家族で行ったことがあり、私自身にとって馴染みのある国だったからです。

シドニーという都市を選んだのは、友人やエージェントで担当になった方がシドニーに滞在していたからです。海外に滞在することを最初の目標としていた私は、あまり都市選びに積極的ではありませんでした。周囲にシドニーに縁のある方が多かったからシドニーにしました。

最初に語学力の基礎をつけようと思い、シドニーシティーに近い、SELCという語学学校で基礎英会話を12週間学びました。

この語学学校を選んだ理由は2つあります。1つは、エージェントの担当してくれた方が通っていたことです。海外で生活することはやはり不安です。日本語だけを話す環境で過ごしてきたのに、急に英語の世界に行き、しかも知っている方が誰もいないわけですから。

エージェントの担当されていた方は、実際に滞在していたこともあり、たくさんの情報を持っていました。また、日本人の比率がシドニーの中でも多めということも理由の一つでした。

海外での生活をある程度経験してみると、英語を話せる環境が作りやすい日本人の少ないところを選んでしまいますが、やはり日本人が多いというのは最初の海外生活では、安心材料の一つです。 

合計8ヶ月のオーストラリア留学体験を経て

計8ヶ月、海外で生活をしたわけですが、私はこの経験をまったく後悔していません。むしろとても素晴らしい経験をすることができたと思っています。

海外で生活していると日本人でも違う職種の方と知り合うことができるし、海外の今まで働いていた方とも知り合うことができます。文化も違えば考え方も違う。そのような方々と関わることができたのは、本当にかけがえのない経験ですし、財産でもあります。

英語は少しでも話せることができれば、何億人という方とコミュニケーションが取ることができるようになります。

看護師という職業だったので余計に感じることなのかもしれないのですが、世界は本当に広いです。病院・病棟だけという、今まで私が過ごしてきた空間が狭すぎました。

海外で生活することはとてもハードルが高いことのように感じていましたが、実際に生活してみるとなんとかなってしまいます。

最初の一歩を踏み出すことができれば、どなたでも達成できることだと思っています。また、自分自身のやってきたことを客観的にみる絶好の機会です。もし、看護師の仕事がまたしたいと思うのであれば、帰国後また看護師をすればいい。

ただそれだけのことだと思うのです。看護師の資格は本当にすばらしいです。

日本で英語を使う機会は、海外よりもやはり減ってしまいますが、今の日本では訪日客が増えており、英語を使う機会がとても増えてきています。

まだ具体できな活かし方は見つけることができていませんが、何かしら英語に触れ続けていけたらなと思っています。

あわせて読みたい:医療英語が学べるHLCA(ハルカ)

ゲストライター
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様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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