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2023年 8月2日 水曜日
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セブ島留学【フィリピン】セブ島ってどんな都市?なぜおすすめなの?

フィリピンの留学先の中でも、一番の人気を誇るセブ島。これからの留学先として検討している人も多いのではないでしょうか。

この記事ではセブ島の魅力や留学するメリット・デメリット、おすすめの語学学校を紹介しています。

学生さんや忙しい社会人に合った留学プランや、リゾート地ならではの観光スポットを知れば、セブ島留学に行きたくなりますよ!

フィリピンの英語留学で人気No.1「セブ島」の魅力

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フィリピン留学で人気のセブ島は、フィリピン中部に位置する島です。海に囲まれており
カジノやゴルフ場なども多く、アジア屈指のリゾート地として有名でたくさんの観光客で賑わっています。

セブに留学する前に、まずセブ島の魅力を見ていきましょう。

公用語として英語が日常的に使われている

セブ島留学に関して何も知らない人は、「フィリピンって英語なの?」と思う人も多いでしょう。

フィリピンでは、タガログ語(セブ島はセブアノ)と英語を使い分けています。日常的に英語を使っており、商業施設やレストランではほとんど英語表記です。

フィリピンの英語力は、ノンネイティブの中で世界22位、アジアではシンガポールについで2位です。

フィリピン人の英語力【徹底検証】EF英語能力指数で何位?英語の訛りや発音力もわかる

英語で対応しなければならないコールセンターなどもどんどん進出しています(インドよりも多い)。

ほとんどのフィリピン人は英語が話せるため、日本に一番近い英語圏としても知られていますね。

セブ島はアジア屈指のリゾート地

セブ島は海に囲まれており、1年を通して温暖な気候なのでリゾート地として世界中から注目されています。ハワイとまではいきませんが、グアム、バリ島と肩を並べるほど人気です。

セブ島周辺には島やビーチがたくさんあり、留学中にはアイランドホッピングやマリンアクティビティ、ジンベイザメツアーが楽しめるのも魅力となっています。(それぞれリンク、マリンアクティビティってなかったら、100選かな)

物価が安い

セブ島は年々物価が上昇していますが、日本と比べるとまだまだ安いです。物にもよりますが、全体的に日本の1/2程度と考えて良いでしょう。

外資系レストランなど日本と変わらない値段のものもありますが、セブ島での生活費はかなり安く抑えられます。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

フィリピンセブ島の物価は日本の1/3ってホント!?主な物価を調べました

ホスピタリティ溢れる国民性

セブ島に留学する日本人は、口を揃えて「フィリピン人めっちゃ優しい」と言う人が多いです。

国民のほとんどが月に3万円程度の給料で生活しています。そのためみんなで助けあっていくのが基本です。初対面の人でも困っていたら、助けるのは当たり前といった精神があります。

「フィリピーノホスピタリティ」と呼ばれており、語学学校の講師も丁寧に教えてくれたり、セブでの生活など親身になってサポートしてくれるでしょう。

セブ島をフィリピン留学先でおすすめする理由などメリット7つ

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ここでセブ島留学をおすすめする理由や、メリットを8つ紹介します。留学を決める際の参考にしてみてください。

①セブ島留学は費用が安い

セブ島留学の費用は、他の海外留学と比べても安く抑えられます。

欧米留学と1ヵ月の留学費用を比べてみましょう。

・アメリカ留学の授業料+宿泊施設 約30万円〜50万円
・セブ島留学の授業料+宿泊施設 約15万円〜30万円

授業料をアメリカと比べても、セブ島留学の方が圧倒的に安いですよね。さらにセブは物価も安いので、生活費もそこまでかかりません。

②セブ島には語学学校が多い

セブ島には語学学校が多いため、それぞれいろんな特徴があります。スパルタ・アットホーム・カリキュラム・社会人向けなど、自分にあった学校を選べるのが魅力です。

一方で「語学学校が増えすぎて、どこが良いのか分からない」といったデメリットもありました。しかしコロナ後に再開した語学学校は、資金や実力がある学校のみ。現在は選びやすくなった傾向にあります。

③マンツーマン授業

セブ島留学と言えば「マンツーマン授業」です。講師が1対1で授業してくれるので、効率よく英語が学べます。

分からないことはすぐに聞けますし、講師も生徒のレベルに合わせやすいので、ストレスなく授業を受けられるでしょう。

④多彩なカリキュラム

マンツーマンのセブ島留学なら自分がやりたいことができます。
韓国系やスパルタ系の学校はカリキュラムを強制指定されることが多いですが、日系の語学学校を選べば、比較的自由にカリキュラムを決めることができます。

例えば、最初のうちは一般英会話をやっていたけど、授業を受けているうちに「発音の基礎が足りない」、「文法力がかけている」ことがわかり、それらの科目を増やすことができます。ピンポイントで自分のカリキュラムを設定できる!だからこそ、セブ島留学の効果は非常に高いのです。

⑤観光・娯楽スポットが多い

フィリピンと言えば発展途上国といったイメージがあるかも知れませんが、セブ島の市街地はけっこう都会です。それにリゾート地だけあって、観光や娯楽スポットがたくさんあります。

遊べる繁華街やゆっくり寛げるビーチ、歴史ある教会など、後ほど紹介しますのでぜひチェックしてみてください。

⑥日本人が多くて安心

セブ島留学は日本から近いだけあって、日本人が多いです。初めて留学する人や、他国で日本人がいないと不安な人も安心して留学できます。

学校内やセブ島での生活など、分からないことは先輩留学生にいろいろと聞いてみましょう。

⑦セブ島には日本食レストランが多い

留学中に必ず恋しくなるのが日本食です。セブ島には留学生だけでなく、観光に来る日本人も多いため、たくさんの日本食レストランがあります。

お寿司屋さん・居酒屋・ラーメンや日本にあるような洋食屋さんまで、何でもあるので安心してください。

また日本食材店もあるので、ふりかけ・お茶・レトルト商品など、学校で使えるものも手軽に購入できます。

正直に答えます!セブ島留学のデメリット4つ

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セブ島留学は、残念ながらメリットばかりではありません。留学した際に感じてしまう悪い部分などデメリットを4つ紹介します。

①治安が悪い

綺麗なビーチ・カジノ・ゴルフ場など、綺麗なイメージもあるセブ島ですが、日本と比べると治安は悪いです。

物乞いやホームレスもそこら中にいますし、強盗やぼったくり、スリに遭う外国人もいます。特にタクシーのぼったくりは頻繁に遭うので注意してください。

・無駄なお金を持ち歩かない
・派手な格好はしない
・夜は1人で出歩かない

外国人というだけで狙われやすいので、以上の3つは意識して行動しましょう。

②日本と比べて衛生面が悪い

セブ島の衛生面は決して良いほうではありません。特にローカルエリアは、道端にゴミが落ちているのは普通ですし、臭いがキツイ場合もあります。

トイレは便座がなかったり、トイレットペーパーがない場所もあります。

ホテルや大型の商業施設、ちゃんとした飲食店など綺麗なところもありますが、衛生面でビックリする覚悟はしておいた方が良いです。

③日本人が多くて英語が身につかない

セブ島留学で失敗するケースとして、日本語をしゃべり過ぎて英語が身に付かないパターンがあります。

EOP(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)の学校でも、日本人同士だとついつい日本語で話してしまうものです。

英語だけの環境に身を置きたいのであれば、日本人比率の少ない学校を選ぶようにすればよいと思うかもしれませんが、フィリピン留学で日本人比率を気にするのは、実は全く理にかなっていません。

仮にこれが欧米留学であれば、グループクラスが主体のためディスカッション授業が多く、その際はクラスのメンバーが多国籍であることが好ましいです。また、欧米留学は午前中しか授業がなく、午後の空き時間を過ごす際はクラスで外国人の友達を見つけておくと英会話の練習ができます。なので、多国籍であることは価値があります。

しかしながら、フィリピン留学は1日6時間〜8時間マンツーマンです。もし自習を加えるならもう1時間、2時間使うことになります。

さらに、フィリピンは日本から最も近い英語圏の留学先なので、日本人のいない学校を探すことが難しいです。(日本人は日本の留学エージェントから申し込みをしているので、渡航先の学校がかぶる)

こんな条件下で、多国籍に強いこだわりを持つのはナンセンスです。

なお、私が見てきたフィリピン留学で英会話ができる人たちは、ほぼ例外なく、授業後もフィリピン人の先生と仲良くなって出かけたり、自分でカフェやレストラン、バーに行ってフィリピン人と会話したり、ときにはこもって自習したり、、、とあまり日本語でコミュニケーションをせずに過ごしていました。

④フィリピン講師に差がある、アジア訛りが強い講師もいる

セブ島留学ではフィリピン人講師とのマンツーマン授業が基本です。中にはアジア訛りの英語を話す講師もいるでしょう。

アジア訛りに慣れてしまうと、欧米などネイティブと話す時に理解できなかったり、聞き取れなかったりする場合があります。

もし訛りがひどい講師に当たった場合は、マネージャーなど上の人に交代してもらうよう遠慮なく伝えてください。

正社員で研修に力を入れている学校もあれば、ほぼバイトの先生しかいない学校もあります。できるだけ研修に力を入れている学校を選びましょう。

セブ島留学のコロナ後に再開しているおすすめ語学学校5選

2022年11月現在、コロナ後に再開しているセブ島の語学学校は多数あり、今後も開校に向けて準備している学校も多いです。

今回はすでに開校している語学学校を5つ厳選しました。以下で、各学校を詳しく見ていきましょう。

セブ島留学おすすめの語学学校①「ECCセブ校」

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引用元https://www.lets.ecc.jp/SGC/index.php
費用
特徴
・1週間 84,500円
※Generalコース 2人部屋の料金込み
・1ヶ月 283,200円
※TOEIC® L&Rコース 2人部屋の料金込み
・完全一人部屋
・食事は日本食レストランと提携
・親子留学も可能
・厳しい採用基準をクリアした講師陣
・「クリフエッジ」プログラム

「ECCセブ校」はコロナ後、2022年7月より再開した日本資本の語学学校です。日本でも有名なECCグループが運営しています。

セブ島の市内にあり、立地も良好。校舎や宿舎はセキュリティーがしっかりしていますし、送迎バスもありサポート体制も万全です。

宿舎は各部屋に共有スペースがあり、それぞれ個室があるタイプでプライバシーが守られています。校舎の1階にある日本食レストランで、1日3食提供されるのも魅力。

「ECCセブ校」オリジナルの「クリフエッジ」プログラムでは、プレゼンテーションを毎週行います。英語での伝え方・表現力などが鍛えられる人気のカリキュラムです。

また「ECCセブ校」では、20220年12月からKids’ Englishコースが再開します。校舎には可愛いキッズルームもあるので、親子留学も可能です。

英語の基礎能力や教え方はもちろん、忍耐強さや安心感のある雰囲気など、厳しい採用基準をクリアした講師陣もおすすめする理由の1つです。

→「ECCセブ校」の公式サイトはこちら
https://www.lets.ecc.jp/SGC/

関連記事:ECCセブ校【セブ島】のカリキュラム・費用・口コミ評判

ECCセブ校【セブ島】のカリキュラム・費用・口コミ評判

セブ島留学おすすめの語学学校②「QQEnglish」

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引用元https://qqenglish.jp/school/itpark/
費用
特徴
・3コマ/日 $780
・6コマ/日 $1,080
・8コマ/日 $1,440
※学生寮・食事無しの1ヶ月プラン
・日本資本では最大級
・充実した施設
・便利な立地
・宿泊施設や授業日程、先生が選べるなど自由度が高い
・カランメソッド正式認定校

セブ島にある語学学校の中でも、圧倒的に人気があるのが「QQEnglish」です。2022年7月1日から留学生の受け入れを再開しました。

一流企業が集まる「ITパーク」内に学校があり、治安も良いです。ショッピングモール・カフェや飲食店なども同じエリアに集中しているので、利便性の高い地域にあります。

校舎は綺麗で清潔感のある空間。食事ができる専用カフェや自習にピッタリのラウンジ、医務室まで完備されています。

「QQEnglish」では様々なカリキュラムが用意されていますが、中でも「カランメソッド」が人気です。

カランメソッドとは、上記の動画にもある通り英語脳を鍛える学習法です。英語が上手く話せない人の特徴に「英語を日本語で理解して、日本語を英語にして話す」があります。

これを「英語で理解して英語で話す」にするのがカランメソッドです。「QQEnglish」に留学するのなら、必ず受けておきたいカリキュラムですね。

また、「QQEnglish」では授業プラン別にポイントが用意されており、そのポイントを消費して授業を受けます。

・午前中に3コマ受けて、午後は外出
・今日4コマ受けて、明日は休み

といった感じでカスタマイズできるのもポイント。遊びに行きたい学生さんや仕事のある社会人など、幅広いニーズに答えることができます。

宿泊施設は、寮・ホテル・コンドミニアムなど自由に決めて良いのも有難いポイントです。

「QQEnglish」は、留学・英語初心者におすすめの学校です。もっと知りたい人は、関連記事をチェックしてみてください。

→「QQEnglish」の公式サイトはこちら

関連記事:QQEnglish【セブ島】のカリキュラム・留学費用・口コミ評判

QQEnglish【セブ島】のカリキュラム・留学費用・口コミ評判

セブ島留学おすすめの語学学校③「CPILS(シピルス)」

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引用元https://cpils.jp/
費用
特徴
・$1,872
※General ESLコース4人部屋 1ヶ月
・$2,478
※TOEICコース1人部屋 1ヶ月
・ネイティブ講師はセブ最多
・国際色豊かな生徒
・フィットネスコースあり
・安心・安全な学校施設

「CPILS」は、セブ島にある語学学校の中でも老舗校の1つです。2022年3月に再開しています。

ネイティブ講師が10人以上在籍しており、セブ島では最多人数です。初心者向けのGeneral ESLコースでも、ネイティブの授業が受けられます。

アジア各国から留学生が集まるため、英語に集中できる環境もポイント。校舎・宿舎・カフェ・ジム・プールなど、1つの敷地内にあるため安全な留学生活が送れるのも魅力です。

ガーディアン制度は、18歳以下の生徒1人に対して、講師1人が留学生活をケアする制度です。お別れに泣く人もいるなんて、スタッフのホスピタリティが高いことも伺えます。

そんな「CPILS」の公式サイトや留学体験記事は、以下でチェックしてください。

「CPILS(シピルス)」の公式サイトはこちら

関連記事:CPILS留学体験談「ダントツで年齢が高く、最初は一人で浮いていましたが・・・」

CPILS留学体験談「ダントツで年齢が高く、最初は一人で浮いていましたが・・・」

セブ島留学おすすめの語学学校④「CPI」

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引用元http://cpiedu.net/jp/facility-2/day-time/
費用
特徴
・1週間 $390
※Rapid Progress 30 授業料のみ
・1か月 $765
※Generalコース 授業料のみ
・リゾートホテルような敷地
・スパルタ校
・短期集中コースあり
・多彩なアクティビティを用意

セブ島留学で人気校の1つ「CPI」は、スパルタ・セミスパルタが選べる語学学校です。外出禁止で英語漬けの留学ができます。

リゾートホテル並みの敷地内には、大きなプールやカフェもあり、アメニティを整えることで勉強に集中できる環境を実現。

初心者から上級者、ワーホリ向けのカリキュラムなど様々用意されていますが、注目は短期集中コースの「Rapid Progress」。

最短1週間の留学で、しっかり英語が身につくようにスピーキングベースで授業が構成されています。

勉強した英語を活かす場としてスキューバダイビング・アート・水泳など、授業後のアクティビティがあるのも良いですね。

「CPI」の公式サイトはこちら

セブ島留学おすすめの語学学校⑤「English Fella 2」

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引用元https://englishfella.com/ja-jp/facilities/campus
費用
特徴
・$1,900
ESL-4コース 3人部屋 1ヶ月
・$2,400
ESL+TOEICコース 1人部屋 1ヶ月
・厳し過ぎないスパルタ式
・科目ごとの専門講師
・TOEIC、IELTSの点数保証制度
・敷地内設備が充実

「English Fella 2」はセブ島市街地から少し離れた場所にあり、勉強に集中できる環境が整っている語学学校です。キャンパスが2つありますが、「2」のほうがスパルタ校となっています。

スパルタと言っても日本人向けの「Jスパルタ」があり、適度な外出時間と門限が設けられているのが特徴です。

スパルタ環境に身を置きたいけど、完全外出禁止や1日中勉強漬けはイヤな人におすすめですね。

また「English Fella 2」には、大学卒・教員免許を持っているなど優れた講師が勤めています。さらに定期的なトレーニングもしているので、レベルの高い授業が受けられるでしょう。

→「English Fella 2」の公式サイトはこちら
https://englishfella.com/ja-jp/

関連記事:English fella2の費用・口コミ評判

English fella2の費用・口コミ評判

セブ島留学で楽しめるアクティビティや観光スポット

アイランドホッピング

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セブ島留学に行ったら、必ずやってほしいのが「アイランドホッピング」です。セブには綺麗な島がたくさんあり、それぞれの島をボートで観光します。

島内散策したりバーベキューしたり、白浜でゆっくり寝そべったりと楽しめる人気のアクティビティです。学校が休みの日に、みんなで出かけてみてはいかがでしょう。

スグボ・メルカドなどのナイトスポット

セブ島はナイトスポットも外せません。特にITパークにある「スグボ・メルカド」は、いろんな料理が食べれる人気スポットです。

日本でいう屋台村的な場所ですね。お店が約60店舗以上入っているので、1日では足りません。特にITパークの「QQEnglish」に留学するのであれば、必ず行くと思います。

ほかにもセブにはお洒落バーやクラブなどがたくさんあるので、思い出作りに行っておきましょう。

「サントニーニョ教会」など歴史ある名所も多数

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セブ島には歴史を感じる建物がいくつかあります。

・フィリピン最古の教会「サントニーニョ教会」
・日本軍の捕虜収容所としても使われていた「フォート・サン・ペドロ要塞」

せっかくセブ島に来ているなら、これらの歴史に触れてみても良いのではないでしょうか。

セブ島留学の注意点

セブ島は誘惑が多いので注意

セブ島にはカジノやマンゴーストリートといった歓楽街など、欲を刺激する誘惑が多いです。

欲に負けて勉強そっちのけになった人も実際にいます。社会見学として一度は試してもいいですが、留学という本来の目的を忘れないようにしましょう。

旅行気分で洋服や靴など色々持ってこない

「いろんな人と会うことになるからお洒落しときたい」という気持ちは分かりますが、セブ島にお洒落な服や靴を持ってくるのはほぼ意味ないと思ってください。

最初気合入ってる留学生でも、1~2週間経つとTシャツ・短パン・サンダルに落ち着きます。

お洒落にしていると、お金を持っていると思われて犯罪に巻き込まれやすいので危険でもあります。

荷物も多くなりますし現地でも安く買えるので、必要最低限の衣服で大丈夫です。

セブ島留学におすすめのエージェント「スマ留」

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セブ島留学が初めての人は、留学エージェントを賢く使いましょう。そこでおすすめするのが「スマ留」です。

「スマ留」では留学前のカウンセリングや、入校手続き、留学中のトラブル対応など、あらゆる面でサポートしてくれます。

また留学前・後の英語学習サポートもあるのも嬉しいポイントですね。

オンラインのフィリピン留学説明会も行っているので、まずは問い合わせてみてはいかがでしょう。

「スマ留」の公式HPはこちら

セブ島への行き方や留学する際の流れ

日本からセブ島に行く際には、成田空港と関西国際空港より直行便が出ています。福岡からは乗り継ぎになるので注意してください。

留学する際は、必ずピックアップサービスを申し込んでおきましょう。

マクタン・セブ国際空港に到着して出口へと出たら、右手または正面に自分の名前が書かれたプラカードを持ったスタッフがいるはずです。

スタッフと合流して学校まで送ってもらう形になります。

まとめ

セブ島留学の魅力やメリット、おすすめの語学学校などを紹介しました。

費用も安くマンツーマンで効率よく英語の勉強ができるのは、世界的に見てもセブ島くらいではないでしょうか。

勉強の息抜きにリゾートも味わえるのもセブ島の魅力です。

英語初心者はもちろん、英語力を伸ばしたい人も、ぜひセブ島留学を検討してみてください。

FAQ

Q:ネイティブ講師在籍の学校もありますか?

A:フィリピン留学後に欧米など本格的な英語圏に行く人は、ネイティブ英語を体験したいと思うかもしれません。
しかしながら、セブ島の語学学校には、ネイティブ講師が在籍しているところもありますが、かなりレアといえます。
全ての学校に在籍しているわけではないので、留学する前に必ず確認してください。

また、ネイティブといってもマンツーマンで授業を受けれるところはまずなく、グループクラスになります。
であれば、最初から欧米留学のグループレッスンを受けた方が、良さそうです。

もしネイティブ慣れをフィリピン留学中にしたい、ということであれば、例えばDMM英会話のネイティブプラスを申し込み、毎日ネイティブの授業を1日25分勉強することをおすすめします。
留学中もWi-Fiがあればオンライン英会話はできます。実際、私は土日にオンライン英会話を受講して、少しでも英語脳のままで居続けようとしていました。

フィリピン留学ならスマ留が安い!

スマ留のフィリピン留学詳細はこちら
スマ留は年間1万人以上留学生を海外に送り出している、日本でも実績トップクラスの留学エージェントです。
フィリピン留学は「最低価格保証」に加え、「TOEIC点数保証プラン」、「コンドミニアム滞在プラン」「2ヵ国・ワーホリプラン」もあります。
また、スマ留なら「QQEnglish」のような他の留学エージェントが扱っていない大手語学学校も選べます。
初めてのフィリピン留学はスマ留がなら安心です。詳しくは以下から無料相談を。

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俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部では「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。

私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、あなたにセブ島留学の魅力をご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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