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2022年 11月25日 金曜日
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ワーキングホリデーとは【2023年版】費用・年齢・国・ビザ・デメリットまで完全ガイド

ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)とは、18歳から30歳の青年を対象に2カ国・地域間への休暇目的の入国および滞在期間中における旅行・就労を認める制度です。

ワーホリ中は、自由に過ごすことができます。英語の勉強や海外での仕事・アルバイトなど自由です。

最近では、日本経済の影響で『出稼ぎ』のためにワーホリ制度を利用する人も増えていっています。

この記事では、ワーホリの特徴と渡航前の準備、エージェントの選び方について紹介していきます。

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ワーホリの特徴とは

1. 滞在資金を補うためにその国で就労を認める制度

ワーホリの期間は基本的に1年と決まっています。語学力を高めたい人や海外で働いた経験が欲しい人、海外で生活をしてみたいという人におすすめのプログラムといえます。

2. 26カ国がワーホリの対象

ワーホリ制度で日本と協定を結んでいるのは、現時点でオーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツ、イギリス、台湾、香港、アルゼンチン、チリなど、様々な地域で現在ワーホリは活用されています。

3. ワーキングホリデーの対象年齢は?

国によって多少異なるものの、基本的にビザ申請には18〜30歳までの年齢制限を設けています。しかし、年齢制限が低い国があるので、注意しましょう。

18〜30歳が対象

オーストラリア/カナダ/韓国/ニュージーランド/ドイツ/イギリス/アイルランド/デンマーク/台湾/香港/ノルウェー/ポルトガル/スロバキア/オーストリア/ハンガリー/スペイン/アルゼンチン/チリ/チェコリトアニア/スウェーデン/エストニア/オランダ

18〜29歳

フランス

18〜26歳

アイスランド

フランスとアイスランドをのぞいた24カ国は、18歳以上30歳以下が申請条件です。フランスは29歳以下、アイスランドは26歳以下と他国よりも上限年齢が低くなっています。

ワーキングホリデーの5つのメリット

ワーホリのメリットを紹介します。

1. 現地で働ける

ワーホリのメリットは海外でがっつりお仕事ができることです。日本でも美容師、ネイリスト、バリスタ、エンジニアなど、既に手に職を持っている人の場合は、即戦力で海外の企業で働くことができるでしょう。

手に職がない人は仕事が見つからない?と思う人もいるでしょう。大丈夫です。少し難易度は高くなりますが、職種にこだわらなければ、仕事は見つかります。

ワーホリで人気の職業は、ジャパレスと呼ばれる日本食レストランやベビーシッターなどがあります。オーナーや同僚も日本人が多いところもあるので、語学に不安がある場合でもカバーできるでしょう。

ジャパレスは、給料が低いといったお店もあるようです。しかし、現地の生活に慣れるまではそこで働いて、慣れてきたらローカル企業に挑戦することもできるので、チャンスがあればぜひ掴んでいって欲しいです。

2. お金が貯まる

先ほど、ジャパレスは給料が低いと紹介しました。しかし、それはその国としては低めに設定されている場合があるということです。

例えば、時給12ドルのウェイトレスのお仕事だとします。この12ドルは多くないかもしれません。しかし、円安の現代、1ドル=140円だとすると、1680円になります。一日8時間働いたら、13440円になります。

日本と同じ時間アルバイトをしても、日本のアルバイトよりも多く稼ぐことができます。円安の今こそ海外でお金を稼ぐタイミングと言えるでしょう。

3. 長期間海外に滞在できる

ワーホリの最大のメリットといえば、やはり長期間で滞在資格が得られることです。なので、現地での生活を十分に楽しむことができます。

出稼ぎにワーホリにきたとしても、1年中働くのにも限度が来るかもしれません。なので、半年間ガッツリ働いて、1〜2ヶ月は、観光を楽しんだりすることもできます。

ワーホリ中は自分の好きなように過ごすことができるので、好きなタイミングで働いて、好きな時に遊んだりすることができます。

4. 現地の語学学校に通える

知り合いのいない異国の地での生活は、不安がたくさんあると思います。そんな時は、初めの数週間は現地の語学学校に通うのも一つの案です。現地でお友達ができると、毎日がもっと楽しくなります。

また、仕事の情報なども入手できるので、ジャパレスなど日系の企業ではなくローカル企業での勤務をゲットするチャンスがあるかもしれません。

5. 日本ではできない経験ができる

ワーホリは長期間海外で生活することができます。世界中から集まった仲間と一緒に勉強をしたり仕事をしたり、恋愛したりすることができます。

ワーホリ定番の滞在先であるシェアハウスでは、異文化交流ができます。そういった日本では味わえないような生活を送ることができます。

仕事でもプライベートでも海外生活を満喫させることができるので、生涯忘れることのない思い出になること間違いなしです。

ワーキングホリデーのやり方、流れ

ワーキングホリデーのやり方、流れ
ワーホリに行ってみたい!と思ったら、まず何から始めれば良いのか紹介していきます。

余裕をもって進めていくためには、約6ヵ月から1年程度の期間が必要と言われています。出発までに必要な準備を、順に9ステップでご紹介します。

1. ワーキングホリデーの行き先を決める

ワーホリの人気の国は英語圏です。渡航先は、オーストラリア・カナダ・イギリス・ニュージーランドです。比較的仕事を見つけやすく、治安が良いので、初めての人でも挑戦しやすいでしょう。

その中でも、オーストラリアは給与水準が高いので、出稼ぎを目的としたワーホリなら断然オーストラリアがおすすめと言えるでしょう。

ワーホリビザなら観光も自由にできるので、隣国へアクセスがよい国を選んで、そこをベースに各国に旅行することも可能です。

2. パスポートの申請または有効期限の確認

すでにパスポートを持っている人は、有効期限を確認しておきましょう。ワーホリビザを申請するときに、パスポートの有効期限が6ヶ月未満でしたら、新しいパスポートに更新してからビザ申請しましょう。

ワーホリ期間中にパスポートを更新すると旅券番号が変わるため、ビザ発給国に旅券番号を申告する必要があります。

3. ワーホリビザの申請

次に、ワーホリビザの申請をします。ワーホリビザ申請時の年齢で条件を満たしているか判断されます。そのため、多くの国での年齢上限の30歳の人は31歳の誕生日が来る前に申請をする必要があります。

ワーホリビザ申請には、オンライン申請とEmail申請があります。

オンライン申請では、オーストラリアやニュージーランド、カナダなどがあります。Email申請にはイギリスやアイルランドがあります。

各国、申請時期が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

4. 語学学校やホームステイ・寮など滞在先の手配

ワーホリビザの人は、語学学校に通う必要はありません。しかし、多くの人が現地の生活に慣れるまで学校に通ったり、その学校と提携しているホームステイ先の学校寮に滞在するケースが多いです。

学校と提携しているホームステイ先や寮を紹介してもらえるので、ある程度安全が保障された滞在先を確保することができます。現地の空港に到着した際、滞在先まで送迎してくれるサービスもあるようです。

もし、ホームステイや学校に通う予定のない場合は、1〜2週間はホテルに滞在し、その間にシェアハウスなどを探すのが良いでしょう。

5. 航空券手配

航空券には、「片道航空券」「往復航空券」「周遊航空券」の3つの種類があります。ワーホリの場合は、「片道航空券」が良いでしょう。

航空券は、学校開始日やホームステイ開始日に合わせて、一緒にエージェントに頼むと安心です。

学校開始日など、指定日がない場合は、ビザの開始日に渡航した方が、日数を無駄にすることなくワーホリ生活を満喫することができます。

6. お金の準備

現金

現地通貨を日本で両替しておくと安心です。渡航先の国の通貨を扱っている銀行窓口または空港で両替ができます。ただし、多額の現金を持っていくことは避けたほうが良いでしょう。

両替する際は手数料がかかるので、手数料が安いところであらかじめ両替していくのも良いでしょう。また、為替レートなども確認しておいてタイミングの良いときにまとめて両替するなどしておくと良いです。

クレジットカード

海外ではキャッシュレス化が進んでいて、コンビニでもスーパーでも、小さなレストランでもクレジットカードで決済ができます。クレジットカードは、ホテルに宿泊する際などに身分証明書にもなります。

VISAやMasterCardなどの国際ブランドであればどこでも使えます。しかし、JCBは使えない店もあるので、できれば異なるブランドのカードを2枚持っておくことをおすすめします。

キャッシュパスポート

海外で使えるプリペイドカードです。日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルの9種類の通貨に対応しています。事前に入金し、入金した金額の範囲内で、現地のATMで現金を引き出したりショッピングで使ったりできます。

また、紛失したり盗難に遭ったりしても、キャッシュパスポートの場合は、予備のカードがあるので、引き続き使うことができます。

海外はキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、ワーホリ先によってはチップが必要な国もあるので、ある程度現金は持ち歩いておくのが良いでしょう。

キャッシュパスポートにチャージしておいて、現地のATMで現金を引き出せば安全に現金を持ち出すことができます。

海外でお金が足りなくなったら、日本の銀行口座からキャッシュパスポートの口座に振り込むだけでカードにチャージができます。なので、安心して海外生活を送ることができます。

インターネットで口座振り込みができるよう、日本の銀行口座のネットバンキングが使えるようにしておくとさらに便利です。

ワーホリの場合は、給与が口座へ支払われるところもあるので、現地で銀行口座を作るのも一つの案です。

7. 荷物の準備

荷物は、到着してから1週間分程度の荷物を用意しましょう。ワーホリ先によっては、洗濯が1週間に1度などと、頻繁にできないところもあります。なので、それらを考慮して下着や靴下は多めに持っていくと良いでしょう。

8. 海外保険加入

海外での慣れない生活環境で思わぬ病気やケガをする場合もあります。海外では、治療費は自己負担になります。救急車を利用したり長期入院したりすると多額な請求になってしまうこともあります。

海外保険では、あらゆるリスクに備えるためにも加入しておくことをおすすめします。保険料は安くはありませんが、万が一何かあった際に役立ちます。

海外保険加入証のコピーは日本の自宅に保管しておき、緊急の際は、ご家族から保険会社へ連絡して対応してもらうことができるので安心です。

9. 公的手続き、歯科検診、国際免許証など

公的手続き

出国前は、海外転出届、国民年金、国民健康保険、公共料金などの手続きをしておきましょう。申請をしておかないと、日本にいない間に住民税や、国民健康保険を支払う義務が生じてしまいます。

国際免許証

海外で車を運転する可能性がある人は取得しておきましょう。期間はありますが、取得しておくことで海外で運転することができます。運転する予定があるかわからない場合でも、もし必要なときに運転できるので、余裕があった際は申請しておくと良いでしょう。

国際免許証は運転免許センターや警察署で、申請した当日に発行してもらえます。

歯科検診

一般的な海外保険に加入しても、歯科治療はカバーされない、もしくは限度額が低いです。歯科治療のためにせっかく貯めたお金を使わないためにも、渡航前に必ず虫歯は直しておきましょう。

ワーキングホリデーをする際の留学エージェントの選び方

自分でワーホリのビザの申請をすることもできますが、やはり留学エージェントに頼んだ方がトラブルなく確実と言えます。

しかし、留学エージェントはたくさんあってどのエージェントが良いかわからないと思う人もいると思います。

ここでは、留学エージェントを決める際に、確認しておきたいポイントを紹介します。

無料サポートか有料サポートか

留学エージェントには、無料で渡航手配をしてくれるエージェントと有料で手配してくれるエージェントの2種類があります。

正直どちらもサポート内容に大きな差はないとは言えます。無料サポートの留学エージェントは、語学学校などを紹介し、その紹介手数料をもらうケースがあります。

そのため、語学学校にいく予定のない人にとっては、サポート内容が異なる場合もあるので、自分がしたいワーホリではどのくらい手厚いサポートをしてくれるか確認しましょう。

サポート内容

留学エージェントによってサポートの範囲が異なります。留学に行く前から、無料で英語レッスンを提供してくれるところや、オリエンテーションを頻繁に開催してくれるところもあります。

また、渡航後にどのようなサポートをしてくれるのかを比較すると良いです。

行きたい国のワーホリの手配をしてくれるか

留学エージェントによって、その国に特化した国のサポートをしてくれるところと、広範囲の国のサポートを行ってくれるエージェントがあります。

もし、既にワーホリ先が決まっているなら、その国に特化した留学エージェントを選ぶと手厚いサポートを受けることができます。

ワーホリ先に迷っている場合は、いろいろなワーホリ先を提供してくれるエージェントの方が、選択肢が広がり、目的にあったワーホリ先を決めることができます。

日本国内外にオフィスはあるか?

留学エージェントによっては、海外にオフィスを構えているところもあります。現地に到着してから、銀行口座の開設や、携帯電話の契約も一緒に行ってくれるところもあるので、初めての海外の人には安心と言えるでしょう。

レジュメ作成、仕事探しなど現地で困ったことがあった時は、助けてくれるのでワーホリも充実することでしょう。

まとめ

ワーホリビザは、基本的に1年間、海外に滞在することができます。観光しながら、お金を稼げるので一石二鳥です。

そして、今は円安の時代です。日本よりも多く稼げるので、出稼ぎに最適と言っても過言ではないかと思います。このチャンスをぜひモノにしていただきたいです。

ワーホリについてのQ&A

ワーキングホリデーの対象年齢は?
国によって多少異なるものの、基本的にビザ申請には18〜30歳までの年齢制限を設けています。しかし、フランスは29歳、アイスランドは26歳までとなっています。
ワーキングホリデーの5つのメリットってなに?
1. 現地で働ける
2. お金が貯まる
3. 長期間海外に滞在できる
4. 現地の語学学校に通える
5. 日本ではできない経験ができる
の5つが挙げられます。特に円安の今は海外出稼ぎとして稼ぎにいく人が増えています。
ワーホリでエージェントを選ぶ条件は?
1.無料サポートか有料サポートか
2.サポート内容
3.行きたい国のワーホリの手配をしてくれるか
4.日本国内外にオフィスはあるか?
この4つが重要です。特に現地オフィスがあるエージェントは強いです。現地オフィスがあるか、または24時間ネット対応してくれるエージェントがおすすめです。
俺のセブ島留学編集部
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俺のセブ島留学編集部では「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。

私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、あなたにセブ島留学の魅力をご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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