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2024年 4月24日 水曜日
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カナダ留学が選ばれる5つの理由!おすすめのカナダ留学エージェントもご紹介します

突然ですが、皆さんは「カナダ」と聞いて何をイメージするでしょうか?

英語圏でありアメリカの隣国、メープルシロップやカエデの国旗、アイスホッケーなどが有名ですが、あまり詳しくは…という方も多いのではないでしょうか。

しかし、カナダには語り尽くせないほど多くの魅力が存在します。世界有数の福祉制度に高い教育水準、多文化主義でリベラルな国民性、他者への敬意とホスピタリティにあふれた人々。

前人未到の雄大な自然や、春夏秋冬、山や川、海や空を問わないアクティビティの数々。

差別や治安、災害の心配も少なく、それでいて物価もお手頃。

イギリスとアメリカ、そしてフランスの文化が融合した魅力あふれる国。

「最も移住したい国ランキング(2020年)出典:https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/253451/」で栄えある世界一位に選ばれた国(日本は二位)。

英語圏への留学を考えている方に自信をもってオススメできる国。この記事では、そんなカナダの魅力についてご紹介していきたいと思います。

この記事でわかること
・カナダの基礎知識
・カナダ留学のメリット
・留学エージェントの選び方と、オススメのエージェント

カナダ基礎データ

国名:カナダ(Canada)
首都:オタワ(Ottawa)
人口:3774万人(2019年)
言語:英語、フランス語(ケベック州など)
人種:白人76.7%、黒人2.9%、先住民4.3%、その他16.2%(2011年)
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80

カナダお国事情

気候

広大な国土を持つカナダの気候は地域によって様々ですが、夏はおおむね日本より過ごしやすく、冬は寒い地域が多いのが特徴です。

人気の留学先のうち、東部のトロントやモントリオールは夏は暖かく、気温が30℃を超えることはほぼありません。湿度も不快なほどではなく過ごしやすいですが、冬期は-10℃ほどまで冷え込むこともあります。

一方、太平洋岸のバンクーバーは海流によって温暖で、夏の平均気温は20℃前後、冬の平均気温は0℃近くとカナダで最も温暖な気候です。

蒸し暑さを感じることは全くないと言っていいでしょう。

出典:https://ja.weatherspark.com/y/476

物価

カナダの物価は基本的に日本より高価です。消費税は連邦税と州税が両方加算され、おおむね12%程度となります。

チップ文化が存在するため、外食は日本よりかなり高くなります。(ファストフードなどはチップなし)

お酒の値段は日本よりやや高め程度ですが、タバコは13カナダドル(1300円)以上とかなり高額です。

また、トロントやバンクーバーなどの大都市は人口の急増に伴い家賃価格が上昇しています。

雑貨や食品などの価格は日本と同程度です。食品に関しては量も多いので、節約したい場合は自炊をオススメします。

物価の参考価格 $1=105円で計算
ビッグマックセット $11(1155円)
スタバ ドリップコーヒー(トール) $2.26(237.3円)
水1.5リットル $2~$4(210~420円)
牛乳1リットル $1.5~$4(157.5~420円)
フードコートでランチ $8~$12(840~1260円)
レストランでランチ $18~(1890円~)
ビール500ml $2.5~$3.9(262.5~409.5円)
出典:https://lifevancouver.jp/canada_starbucks_matome

食べ物

カナダの食べ物といえばプーティン(フライドポテトにグレービーソースとチーズをかけたファーストフード)やメープルシロップなどが思い浮かびますが、カナダの魅力は移民国家であり、世界中の本格料理が手軽に楽しめる点にあります。

特にアジア系のレストランが豊富で、中華はもちろん韓国料理やベトナム料理、タイ料理などの本格派が楽しめます。

気軽に楽しめる寿司屋や日本から暖簾分けしたラーメン屋なども多く、またアジアンマーケットでは日本の食材を手に入れることもできます。

移民国家にふさわしい食の多様性を誇るカナダで食事に困ることはないでしょう。

スポーツ

カナダで有名なスポーツと言えば国技でもあるアイスホッケーですが、トロントは大リーグ球団(トロント・ブルージェイズ)やNBAチーム(トロント・ラプターズ)の本拠地でもあり野球やバスケットボールの人気も高いです。

トロント・ラプターズが19年にシーズン優勝を果たしたのは記憶に新しいですね!

おすすめ観光地

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝
カナダとアメリカの国境にまたがる大瀑布。
観光するなら街も大きくお店も多いカナダ側からをオススメします

CNタワー

CNタワー
トロントのシンボル的存在。高さ553mで、建設時から30年以上に渡って世界最大の建物でした。

ロジャーズ・センター

ロジャーズ・センター
写真出典:​​https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=review/450/201806/f3b2a280148ed22eb6e4b1e98c322839.jpg

トロント・ブルージェイズのホームスタジアムであり、世界初の可動式屋根を持ったスタジアム。
野球以外の各種イベントも開催されています。

治安

統計サイトのnumbeoによれば、カナダで留学先として人気のトロントの犯罪指数は41(最高値:100)と比較的低い傾向にあります。(比較としてロンドン:53 サンフランシスコ:60など)

中でも人種差別によって暴行される確率が際立って低く、カナダのリベラルな国民性が治安にも表れていると言えるでしょう。

なぜカナダ留学なのか?カナダ留学が選ばれる5つの理由

英語の発音がきれい

英語圏の国に留学する際に気になるのは「訛り」ではないでしょうか。

独特のアクセントを持つオーストラリアや地域の方言が多いイギリスなどと比べて、カナダ英語は私達に馴染み深いアメリカ英語と非常に似ています。

発音や語彙はアメリカ英語とほぼ同じで、ごく僅かな単語の綴りなどに違いが見られる程度です。したがって、カナダ留学で得られる英語は、世界のどこでも通用するスタンダードな英語と言えるでしょう。

また、移民にフレンドリーなカナダでは「英語が苦手な人」に対してとても寛容です。

英語に苦手意識を持っている方も、勇気を出してコミュニケーションを取れば受け入れてもらえるおおらかな国民性があると言えるでしょう。

治安が良い

カナダの治安は基本的に良好です。銃規制が厳しく貧富の格差も少ないカナダは、国の平和度を表すGlobal Peace Index(世界平和指数)でも「世界で最も安全な国TOP10」にランクインしています。

お隣のアメリカが122位であることを考えると差は歴然ですね。

都市部でも、夜間は気軽に出歩かない、危険とされている地域には近づかないという点を守れば、身の危険を感じることはほぼないでしょう。

しかし、安全であるとはいえ10万人あたりの殺人発生件数では日本の約5倍となるなど、「日本ほど安全ではない」という点は念頭に置く必要があります。

更に、トロントやバンクーバーなどの大都市ではスリや置き引きなどの軽犯罪も頻発していますので、危機管理は怠らないようにしましょう。

安い

先程カナダの物価は高い、と言いましたが、それはあくまで日本との比較。

他の国と比べるとどうでしょう。

世界各国の生活費を高額な順にリストアップしたこちらのランキングから、英語圏の主要な留学先をピックアップしてみると、アイルランド(10位)、オーストラリア(11位)、ニュージーランド(14位)、イギリス(21位)、アメリカ(23位)についで、カナダ(24位)は比較的安い国としてランクインしているのが見てとれます。

また、日本円と各国通貨の為替を比較すると、1カナダドルが約105円前後なのに対して、1米ドルは約134円、1ユーロは約141円、1ポンドは約165円と、カナダ以外の国の通貨はかなり高額であることが分かります。(レートはいずれも22年6月上旬)

さらに、カナダの大きな特徴として「公的医療保険をはじめとした福祉の充実」が挙げられます。

学生ビザやワーホリビザで長期間滞在する方は「無料」で治療が受けられるという制度(歯科治療などは対象外)のため、万が一の際の治療費などに悩まされずにすむのはありがたいですね。

日本と比べれば割高ですが、英語を第一言語とする先進国としては「お手頃」である点もカナダの大きなメリットではないでしょうか。

人が優しい

一般的にカナダ人は温和でフレンドリーな国民性で知られています。

お店に入れば店員は笑顔で挨拶してくれますし、困っている人がいれば自然と人が集まってきます。見知らぬ人同士で気さくに会話する文化があり、旅行かばんを抱えて歩いていると「いい旅を!」と声をかけられることも。

次の人のためにドアを開けて待ってあげるのは当たり前ですし、自動車が横断中の歩行者を急かすようなこともありません。英語が苦手な人にも寛容で、根気よくこちらの話に耳を傾けてくれる人も多いです。

また、奥ゆかしいカナダ人は「Sorry」を多用することでも有名です。

人に道を聞くとき、ちょっと通してほしいとき、店員を呼びたいとき…カナダ人はあらゆる場面で「Sorry」を使います。これは「すみません」が口癖の日本人から見るととても共感できますよね。

アメリカに近い

カナダはアメリカの隣国で、多くの大都市がアメリカ国境近くに集中しています。ですので、最も気軽にアメリカを訪れることができる国と言えるでしょう。

一例として、トロントからは国境のナイアガラまで電車で2時間、ニューヨークやボストン、シカゴには飛行機で1時間半ほどで到着できます。また、バンクーバーからシアトルはバスで4時間ほどの距離となります。

こうしたアメリカへの近さを活かして「週末は気分転換にアメリカに遊びに行く」といった過ごし方も可能です。

おおらかでのんびりとしたカナダも好きだけど、エネルギー溢れるアメリカも好き!という方には、まさに「いいとこ取り」とも言える大きな利点となるのではないでしょうか。

カナダ留学の注意点3つ

寒さ

カナダの冬
カナダといえば…というイメージの通り、カナダの冬は厳しい寒さとなります。

太平洋沿岸のバンクーバーなどは比較的暖かいですが、トロントでは気温が氷点下まで下がり、-30℃近くまで低下することもあります。万全の寒さ対策が求められる環境だといえるでしょう。

さらに、日照時間の少なさによる「冬期うつ」などのメンタルヘルスの問題も存在します。

英語を使わなくても生活できる

英語環境に身をおいて英語漬けの生活を送りたい方にとって、カナダの都市部は誘惑が多い場所です。

日本人の留学生が多く、気がつけば友人と日本語ばかり喋っていた…というケースに加えて、移民国家であり、英語があまり得意ではない移民に常日頃接しているカナダ人が「つたない英語でも聴き取ろうと頑張ってくれる」おかげで、英語力が殆どゼロでも生活できてしまうことがあります。

もちろんこれはメリットでもあるのですが、本腰を入れて学習したい方、英語をペラペラに喋りたい!という方にとっては甘い誘惑でもあります。

トロントやバンクーバーでの英語力アップには、向上心と自制心が求められるでしょう。

ドラッグ

嗜好用の大麻(マリファナ)が完全に合法化されていることもあり、カナダは比較的ドラッグが身近な国です。そのせいか薬物絡みの犯罪も多く、ホームレスなどの貧しい人たちの間ではドラッグが蔓延してしまっているのが現状です。

日常生活で遭遇することは稀かとは思いますが、薬物関係の事件事故に巻き込まれないよう自己防衛することも大切です。

留学の費用感

カナダ留学の費用感(全て$1=105円で換算)ですが、まず、カナダに渡航するための最低限の費用がこちらになります。

往復航空券 $1,500~$2,000(約16万円~約21万円)
保険料 $100~(約1万円) /月
ビザ申請 $7(7百円,観光ビザでの半年以内の滞在の場合)~$340(約3.5万円,ワーホリビザの場合)
これらの初期費用は$1,600~$2,500(約17万円弱~約25万円)ほどです。

加えて、1ヶ月の生活費が
学費 $700~1,500(約7.5万円~約16万円)
家賃 $600~$900(約6万円~約9.5万円)
食費 $400~$600(約4万円~約6.5万円)
交通費 $~150(~約1.5万円)
携帯費 $30~60(約3千円~約6千円)
計$1,830~$3,200()(約19万円~約33.5万円)
ほど必要となります。

カナダでは家賃と外食が日本に比べて高価です。なるべく自炊する、ルームシェアに住むなど節約すれば生活費を抑えられるでしょう。

他の国との違い

アメリカ

世界一の経済大国であり、日本人のライフスタイルにも大きな影響を与えているアメリカ。留学先としてカナダと比較します。

・生活費は地域によって大きく異なるが、ニューヨーク等の大都市の物価はカナダ・トロントより1.5倍ほど高い。
・アメリカ英語とカナダ英語は一部の単語等を除いてほぼ同じ。イギリスほど方言が多様なわけではない。
・ワーキングホリデービザが存在しないため、就労を目的とした長期滞在の際にはビザの取得に苦労する場合もある。
・治安はカナダに比べて悪く、銃犯罪が非常に多い。
・高等教育の水準は世界一であり、様々な分野で世界トップの教育を受けることができる。

という違いがあります。

イギリス

比較的小さな島国ながら世界随一の学術機関と長い歴史を持ち、文化流行の発信地でもあるイギリス。カナダとはどのような違いがあるのでしょうか。

・食料品はイギリスのほうが安いが、賃料と光熱費等を含めた生活費はカナダに比べてやや高い。
・全ての語学学校がBritish Council (ブリティッシュ・カウンシル)という組織のもとで厳しい審査を受けており、英語教育の質が非常に高い。
・イギリスの英語は多種多様で、事実上の標準発音であるクイーンズイングリッシュや労働階級の発音とされるコックニーにはじまり「一つの街に一つの方言がある」とされるほどバラエティに富んでいる。
・冬の冷え込みはカナダほどではないが、基本的に寒冷で天気も変わりやすい。ロンドンは霧や小雨が多いことで知られる。
・ロンドンには大英博物館やバッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院など歴史ある観光スポットが充実しており、文化的なアクティビティが非常に充実している。

という違いがあります。

オーストラリア

ワーキングホリデーではカナダと二分する人気を誇るオーストラリアですが、カナダと比較します。

・家賃を含めた生活費はオーストラリアが上。その分賃金も高い。ただし食品はオーストラリアのほうが安い。(農業国のため)
・カナダ英語とアメリカ英語はほぼ同じだが、オーストラリア英語には独特のアクセントがある。
・シドニーなど沿岸都市部は一年を通して温暖で過ごしやすく、オーストラリアの気候はとても魅力的
・カナダのアクティビティがスキーや登山、キャンプなど「山/冬」メインなのに対して、オーストラリアはサーフィンやダイビングなど「海/夏」系が基本。

という違いがあります。

おすすめの語学学校

有名な語学学校をご紹介します。

ILAC

カナダの語学学校としては最大手です。数十カ国語に対応するカウンセラーや、クラスに特定の国籍の学生が偏らないシステムなど、極めて国際色豊かな学校となっています。

大規模校なのでアクティビティも豊富で、友達作りには苦労しないでしょう。

University of Toronto (筆者はここを利用しました!)

カナダ一の名門大学であり、世界大学ランキングでも20位以内というトロント大学の語学コースです。大学附属の学校らしい緻密なカリキュラムに加え、正規学生と同様に施設を利用し、アクティビティに参加できるという強みがあります。

OHC (SOL Schools)

歴史的建造物を転用したおしゃれな校舎が魅力の学校です。

他校に比べると小規模な学校で、その分学生一人ひとりに対するケアが行き届いており、学生同士の距離も近く、アットホームな雰囲気が特徴です。

留学エージェントの選び方

留学エージェントを利用することで費用を抑え、効率よく留学に臨めますが、エージェントを選ぶ際には注意すべきポイントがいくつか存在します。

1. 提携先の学校の多さ

留学エージェントは現地の語学学校と提携し、留学生に学校を紹介し留学を手配するビジネスとなります。

したがって、各語学学校の強みや雰囲気をどの程度把握しているか、どの語学学校を紹介できるかはエージェントの実力次第となります。

自分にマッチした語学学校を見つけるためにも、そのエージェントがどれだけ豊富な情報を持っているのかに気を配りましょう。複数のエージェントで見積もりを取るなども有効です。

2. 費用

留学エージェントには手数料が無料のものと有料のものがありますが、無料の場合、追加のサポートにかかる費用などが高額でないか、いくら必要なのか、なども確認しましょう。

3. 渡航後のサポートが充実しているか

現地オフィスのサポート体制はどうか、銀行口座開設や携帯の契約など、生活に必須の細かい部分まで面倒を見てもらえるかなど、到着後のアフターケアについても口コミなどを参照しましょう。

留学当初は慣れないことの連続ですので、気軽に頼れるエージェントの存在は大きな安心感に繋がります。

4. 信頼できるエージェントか

そのエージェントが信頼できるかどうかの目安として、J-CROSSの認証を受けているかを確認するのもよいでしょう。

J-CROSSとは、一般社団法人 留学サービス審査機構が設置している認証制度で、留学エージェントが適正に経営されているかどうかを審査する制度です。

おすすめのエージェント

[人気]スマ留

スマ留、留学エージェントHP
https://smaryu.com/lp/salon4/

スマ留は料金がリーズナブルなことで有名な留学エージェントで、年間利用者数は5,000人以上です。

語学学校の「空き時間」や「空き場所」を利用したり手数料を抑えることによって、従来の”最大半額”の費用での留学を実現しています。

また国と期間ごとに料金がパッケージ化されているので、追加費用が発生することなく自由に語学学校を選ぶことができます。相談・サポート費も無料です。

日本には東京(新宿)に対面で無料相談できるサロンがあり、もちろんオンラインやLINEでも相談が可能です。海外はJTBグローバルアシスタンスと連携し現地にサポートオフィスを構えているため、現地にいながら365日24時間サポートを受けることができるので安心です。

カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパス
https://canada-school.com

カナダ留学エージェントの最大手で、年間1000人以上が利用しています。
大手ならではの圧倒的な情報力で語学学校選びをサポートしています。

Brand New Way (筆者はここを利用しました)

Brand New Way
https://www.bnwjp.com

無料の英語レッスン、TOEICなどの英語資格の模擬テスト、留学生同士の交流アクティビティなど、きめ細やかで充実した現地サポートが魅力的。

JP Canada 留学センター

JP Canada 留学センター
https://agent.jpcanada.com

2001年創業の大手エージェントで、東京大阪のオフィスで渡航前から相談できる点、ビザの申請サポートが無料の点などが魅力的です。

カナダ留学の感想

筆者はカナダのトロントとバンクーバーへの留学経験を持っていますが、実際に留学を決めるまでカナダのことはほとんど知りませんでした。

ただ、留学を安くすませようと検索しているとき、英語圏の国で丁度いい留学先をさがしていた自分の目に止まったのがカナダでした。

知識もほぼないままに渡航した自分でしたが、到着早々カナダの人たちの暖かさに触れ、自分の選択が正しかったことをなんとなく把握した自分がいます。

留学先をお探しの皆さんにも、「カナダ」という国を自信を持ってオススメしたく、こうした記事を執筆しているという次第です。

カナダはCo-op留学もおすすめです。Co-op留学に関してはこちら。
失敗しないcoop(コープ)留学!費用感とカナダ留学エージェントの選び方を解説します

カナダ留学エージェントに関するQ&A

カナダ留学のメリットは?
・英語の発音がきれい
・治安が良い
・安い
・人が優しい
・アメリカに近い
この5つが挙げられます。
特にカナダはアメリカ英語とほぼ同じで訛りもなく、世界で通用する英語を習得できます。また、移民にフレンドリーなので英語が苦手な人にも優しい国です。治安もいいのでアメリカよりもカナダに留学した方が安心かもしれません。
カナダ留学で注意すべきことは?
・寒さ
・英語を使わなくても生活できる
・ドラッグ
この3つが挙げられます。特にドラッグに関してはマリファナが合法化されている国です。薬物関係の事件事故に巻き込まれないように注意する必要があります。
カナダ留学とCo-op留学の違いは?
カナダ留学を調べていると、Co-op留学もあることに気がつくと思います。Co-op留学はカナダにしかない留学制度で、自分の興味のある分野をカレッジで勉強し、その分野に関する企業でインターンシップができる制度のことです。勉強だけではなく実際に海外で働きたいという方にはおすすめの制度です。

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引き続きお楽しみに!

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