このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。
今回のセブ島留学生
名前:Marilyn
年齢:50代
職業:派遣社員
学校:カエア(CAEA)
滞在期間:1か月
なぜカエア(CAEA)を選んだのですか?
そもそもフィリピンには、リタイアプログラムに対する興味を持っていました。
つまり定年後に暮すところの候補のひとつです。
定年はまだ先の事にはなりますが、何年も前から計画はした方が良いと思い、まずはフィリピンから体験したいと思っていました。
しかし、ただ行くだけでは意味がないので、少し長めの滞在をしていろんな人の話がきければ良いと考えたわけです。そこで英語留学を思いつきました。
フィリピンの魅力は滞在費の安さだと思いますが、留学についても同様の事がいえます。
私が選んだのはセブ島にあるセブ市です
セブを選んだ理由は・・・
- 1.日本から近い。
- 2.マニラなどに比べると治安が良い。
- 3.フィリピンの中では都会。
- 4.年中気候が良い。
- 5.天災もほとんどない(しかし帰国後地震がありました)。
因みに、皆さんがよく観光で行くセブ島とは、実はセブ島の隣にあるマクタン島というところで、セブ市はそことは微妙に違います。
英語学校は最初にインターネットで調べてみました。「セブ 語学学校」で結構出てきます。
そこで大雑把に、スパルタとそうでない学校に分ける事ができました。
スパルタを謳っている学校は、朝から晩まで勉強漬けのところで、TOEICや留学・就職を目的としている人達が行くのでしょう。私にとっては正直いって他人事です。
宿舎も門限があったり、宿題がたんまりあったりするようです。その辺の細かい裏事情は学校のホームページよりも経験者のブログの方が判断材料になりました。
私は「スパルタなんてとんでもない!派」でしたので、そこはスルーしました。
スパルタ以外では、インターン制度を掲げているところもありました
半分の時間を勉強に充て、あとの半分は労働に充てるというプログラムです。
仕事の内容は、主に若い人向けの力仕事が多いようです。
英語学校のほとんどが韓国人経営のもので、生徒も韓国人が過半数を占めているといった状況のようです。だいたいどこのプログラムも宿泊がセットになっているのですが、その場合の食事は韓国食になるようです。
私は「毎日韓国食は無理!派」でもありましたので、ちょっとどうかな?と悩みました。
学校のホームページや経験者のブログでは判断しきれず、学校にコンタクトを取ってもみましたがそれでも判断しきれず、最終的にエージェントにコンタクトを取りました。
エージェントには、①日本で生徒を集めて現地に送る人と②現地の情報を日本に発信している人、がいますが、私がコンタクトを取ったのは後者です。
その方に学校情報だけではなくフィリピン生活についても色々教えて頂きました。
情報をたくさんお持ちでしたので学校選びをお願いすることにしました。
私の個人的な都合や希望を伝え、それに沿ったところを提案して頂き、自分でも納得ができましたので、お勧めの学校に決めました。
因みに、こちらのエージェントに対する紹介料は学校が払いますので、こちらが払うものはありませんでした。
紹介された学校は、開業仕立てでまだホームページも無いほど新しかったようで、私は見つけていませんでした。
私の要望は・・・
- 1.スパルタではない。
- 2.オーダーメイドの授業が期待できる。
- 3.滞在先が個室。
- 4.通学が安全で便利。
- 5.同年代の生徒もいる。
決めたポイント
- 1.学校がホテルの中なので安全で便利(寝坊も可?)。
- 2.滞在先は当然ホテルの個室(クリーニング、お迎え付)。
- 3.バリエーション豊富な和食レストランでの朝食と昼食。
- 4.生徒は社会人多め。
- 5.マンツーマン授業。
- 6.まだ生徒数が少ないので希望が受け入れられ易い。
- 7.日本人経営で日本人サポートがいるのでいざという時に安心。
- 8.近くに日本語の通じる病院がある。
- 9.スーパーに歩いて行ける。
やはりホームページで判断して、最初に気になってた学校を選んでいたら、こんなに満足のいく学校選びができなかったと思い、エージェントに相談して良かったと思います。
フィリピン留学前に準備してきた事はありますか?
現地通貨
フィリピンではクレジットカードはあまり使いませんでした。ドルや日本円での買い物も無理だと思って良いでしょう。
ただし、街の為替交換所(Currency Exchange)に行って円やドルでペソを買う事はできますので、円と手持ちのドルを何度か両替しました。
あと、新生銀行のキャッシュカードがあれば、現地銀行の一部のATMで引き出しができるようです。
保険
フィリピンで医者に掛ると日本よりもかなり多額の請求をされますから、保険は絶対入らなければなりません。
南国独特の病気もありますし、感染した人もいました。
それに、交通事故も多いのです。お守りも持ってた方が良いかも(?)
お腹の薬
お腹の薬と言っても消化剤などではなく食あたり係ですよ。
若い人の中には薬を全く持たないで来ている人もいましたが、水が変りますので一度はお腹を壊します。
その時の為に、粉状のポカリと粉状のユンケル、お粥のレトルトも入れました。実際には使わずに済みましたが…。
食材
食事が心配な場合は味噌汁や醤油、ふりかけがあると良いかもしれません。
カップ麺はコンビニでも売ってますが、日本食材はショッピングモールなどに行かないと手に入りません。
因みに私は、地元のプソやショパオを調達して、日本食は買った事がありません。
プソとは日本の笹巻に似たものです。笹の葉ではなくバナナの葉で巻かれたご飯で、地元では、おにぎりのような存在だそうです。
ショパオは肉まんに良く似ています。種類がいくつかあるのでお試しください。
携帯
短期なら持参して使えばよいと思います。
無料WiFi利用エリアは日本以上に多いと思います。
ただし、長期滞在者は現地で購入した方が安いそうです。数千円で買えると聞きました。
道具
私はピクニックに持っていくようなナイフを持参しました(刃物なので機内持ち込み禁止ですからね)。せっかくフィリピンに行くならトロピカルフルーツを食べなくては!
大好きなカスタードアップルにそっくりな物があって、これを買いにかなり通いました。流石にドリアンは買いませんでしたが、マンゴ、マンゴスチン、パパイヤ、その他大勢。
買って来て、部屋でカットして食べるのです。道端でも売ってますが、私は安心安全のスーパーで買います。
ナイフ同様、プラスチックのスプーン・フォーク・割りばし・塩などは、フィリピンに限らずどこへ行くのでも持参します。
あと室内履きも持っていきます。どこでもスリッパがあるわけではありません。
ガイドブック
アクティビティを予定している人は持って行くべきです。それ以外の人も地元のカルチャーを知る材料になる物を読んだ方が良いです。授業でもしばしば話題になります。
できれば「地球の歩き方」など、素人の旅行者が書いた物が良いです。
安全の為にも前もって現地情報を学習しておくことを強くおススメします。
参考書
薦められて、Forestを買いました。
実際、私にはそれほど必要がなかったような気がします。
というのも、書いてある日本語がわからないという事態に陥りました。
思えば大学を出て以来、日本語の屁理屈で英語を勉強した経験が無かったんです。
電子辞書
重い辞書を持って歩くよりも楽です。
もちろん便利ですが、よく使われる単語が出なかったり、ズレた言葉が出たりするので信じすぎない方が良いと感じます。
それは恐らくどの辞書でもその可能性はあります。
明確なリクエスト
学校にもよると思いますが、何を教えて欲しいという明確なリクエストを持っていく方が良いです。
私はイディオムが知りたいとか、ビジネスで使えるものなどの要望を先に言いました。
TOEICの点数を上げたい人は目標のスコアを決めてください。
最後に・・・
少しでも英語で話す力と勇気!
当たり前ですが、日常会話は英語ですので全く話せないのでは始まりません。
周りの誰かと仲良くなって通訳してもらおうなんて思ってはいけません。
全て自己完結なんです。
カエア(CAEA)でフィリピン留学してから、何を準備してくればよかったと思いましたか?
エージェントが必要な物をいろいろと教えてくださったので、足りない物は無かったです。
ただ、もう少し語彙力があったらなあとか、忘れてしまった分くらいは取り戻していたら楽だったかな?と思う事はありました。
でも、、、、
日本では無理なんですよね。
モノで言うと・・・
ウエストポーチとかウエストバッグがあると良かったと思います。
海外に行くときには内ポケットのついたジャケットを着て歩くのですが、滞在先ではポケットに必要なだけのお金を入れて、手ぶらで出歩きます。
日本人がショルダーバッグなどを下げていると「狙ってください」と公言しているようなものだからです。
身に着けるバッグがあるともうちょっと持てるのになぁと思いました。
ビーチ系グッズ
海にいく予定は無かったのですが、クラスの人に誘われて一度行きました。
水には入りませんでしたがビーサンくらいはあった方が良かったかもしれません。
実際にその学校についてみて施設はどうでしたか?
【部屋】
Hotel Asia内の個室でした。
どの部屋のドアも建物中央の吹き抜けに向いているので、安心感があります。個室の広さは充分で、日本のビジネスホテルの倍くらいはあったと思います。
水回り
バスタブ付で、海外では珍しいシャワー付のトイレ。ヘアドライヤー。
家具
クローゼットには金庫がついてます。チェストもあるので便利でした。食事するテーブル&勉強机。
電化製品
NHKが見られるテレビ。小さい冷蔵庫と湯沸しポット。勉強用の電気スタンド。ホテル内のWiFiが使えます。
サービス
洗濯は無料でやってくれます。但し回数か枚数かの条件があったと思います。
館内にマッサージ屋があるので足をやってもらいました。
セキュリティ
ガードマンが常駐しています。
従業員
教育が行き届き、廊下で出会うときもいつも挨拶をしてくれます。
経営者
東京出身の日本人です。経営者兼、相談係もしてくださいます。
教室
同ホテル内にあります。通学時間は数分ですね。極端な話、5分前に起きても授業には間に合います。
しかも一歩も外に出ないので安全。
個人レッスン用の小部屋がいくつかとグループレッスン用の部屋がいくつかあります。
全部で10部屋くらいでしょうか。元はホテルのゲストルームだったであろう面影(?)がちらちら見えます。
学校内にウォーターサーバーがありますので、一日分の水はそこで調達しました。
日本人のサポートがいますので、気軽に何でも相談ができます。ショッピングセンターへ連れて行って頂いたり、外貨の交換所を教えて貰いました。
学生ビザの手続きも学校でやってくれました。
ロケーション
近くに日本語の通じる病院があります。とても親切な先生でした。セブンイレブンなどのコンビニも近くにあります。
また、ちょっと歩けばスーパーにも10分くらいで行けます。
ただ、賑やかなところから少し外れていますので、日没以降の一人歩きは避けた方が良さそうです。
カエア(CAEA)の授業のカリキュラム内容を教えて下さい。
朝8時から夕方5時までの8時限あります。
私のコースは一日5時限がプライベイトレッスン、残り3時限がグループレッスンです。
但し、どちらも2時限通しのレッスンが入りますから、一日のレッスンは6コマと言えます。
授業内容は個々に違います。
初日(月曜)の午前にオリエンテーションとクラス分けのテスト、個別インタビューを受けます。
当日の昼食後にカリキュラムを伝えられます。
- 長文。
- 読解力。
- 作文。
- 文法。
- ディスカッション。
私の場合はこんな感じで組まれたと思います。
教科書はコピーして冊子状に綴じられたものをそれぞれ学校が用意します。
印刷の質の問題かコピー機の問題かは解らないのですが、字がところどころぼやけて読み辛かったことを、よく覚えています。
しかし、教科書はあまり関係なく、教師によって授業は随分違ってくると感じます。
長文
社会に関連した記事など、どこで終わりが来るんだ?みたいな長い分を読むという授業。
解らないところだらけで殆ど質問に終わりました。
この教師はとにかくシャワーの如くしゃべり続けるガッツのある人でした。
宿題もたくさん出ました。
読解力
それほど長くないストーリーを読んで、質問に答えるのです。
例えば、「パーティのお知らせ」が題材だとすると。
Q.誰の誕生日? TomとBillの関係は? 何を持って行くの?
といった質問や、地図を見て会場への行き方を説明する、などです。
途中から、聞いて答える授業に替えてもらいました。
この教師はとても生真面目な人で、その反面よく漫画っぽい絵を描いて説明してくれました。
が、途中で辞めて別の人に替りました。
作文
何を書いたか覚えていませんが、友人とか好きな事とか、だったと思います。
一度、題材を勝手に変えて、自分の歴史を書いた記憶もあります。OKでした。
添削して貰って、よく間違う部分を自覚したといったところです。
文法
ほとんどの日本人がこれだけはレベルが高いようで、逆に中学のレベルの文法などはやる必要がないと思います。
そこは自分で授業内容を替えて貰うようリクエストしないといけないと思います。
私は途中でビジネスに替えて貰いました。
ですが、英語で仕事をしていたのでそれも軽かったです。
ディスカッション
グループレッスンなのですが、テーマが友情とか青臭いものが多くて困りました。
友情と金銭とどちらが大事か? A.もちろん金ですよ! と答えても大丈夫です。
グループレッスンの中には歌を覚えるというのもありました。
個人的にこれはいらなかったと思います。
自分の意思でカリキュラムや教師を替えたりしました。
それが可能な環境でした。
それらを変えなくてもイディオムを教えて欲しいと言うと、個別に準備してくれるので有難かったです。
教師については、人柄の良い人が多く、カリキュラムに関係なくこちらが話したい事は時間いっぱい聞いてくれる人や、間違いを逐一正してくれる人がいました。
ただ、中には間違いをスルーする人、間違ったまま教える人もいるので、それも信用し過ぎないようにしました。
それと、発音について、フィリピン英語の発音をする人とアメリカ英語を話す人、イギリス英語の人と微妙に特徴があります。
宿題は多いです。
教師同士の連絡がないので、宿題が全くない日もたまにあれば、全てのレッスンで宿題が出る事もあります。
最もためになった授業と、ためにならなかった授業はどんな授業でしたか?
ためになったものはイディオムやスラングの授業でした。
会話ではしばしば登場するこれらは日本の学校ではあまり習わなかったと思います。
しかし、実践の英語ではこれらを知らないと理解ができないんですね。
しかも、最近のSNSやメールでの会話では、新たな言葉が毎日生まれています。
ネイティヴなら「なるほど」と簡単に解釈できても、私たちには追従できない世界がありますね。
なので、そういうのを学習して、逆にネイティヴでない私たちが新語を考えるという授業も面白かったです。
私たちが誤解している単語の本当の意味なども非常に参考になります。
例えば「ボランティア」。
日本語ではタダ働き?になってしまうのですが、英語の意味は勝手に何かをやるという事になります。ですからそれは、時には迷惑を伴う事もあるんです。へ~~~!ですね。
グループレッスンですが、Youtubeで歌を聞いて覚えるというのがあるのですが、これは私にとっては不要なものでした。
時々、ガス抜きみたいにゲームっぽい授業があります。特にためになるというものではありませんでした。年代によっては楽しいのかもしれません。
カエア(CAEA)ではどんな先生が自分に合い、どんな先生が自分に合いませんでしたか?
一番合っていたのは、逐一訂正を入れてくる人です。
合っていたというより、求めていたと言った方が良いと思います。
とにかく喋らせようとして、些細な間違いをとりあえず横に置いておく人も中にはいます。けれどもその人は、私が話しているそばからシャドウイングのように、訂正していきます。
残念ながら途中からその人が担当になったのですが、最初からその人だったら良かったと思いました。
次に合っていたのは、その、とにかく喋らせようとする人です。
教科書はそっちに置いて、ずっとお喋りしてました。ですから、安心して喋りまくってスカッとできたんです。
合わなかった人は・・・
間違いをスルーしたり、自身が問題を間違って解釈している人です。全く授業に気が入ってないようでした。
その人は授業中にメールをチェックしたりしていたので、態度が悪い!と、学校に言いました。何故か翌日から見なくなりました。
また、日本人の英語環境を全く知らなかった人。
日本人は英語が話せないので中学の文法みたいのをやるんです。これには参りました。
あとは、やたらプライドの高い人。いつもほんのちょっとイライラしているのが伝わってくるんです。勝手な想像ですが、日本人に対する特別な感情があるのかもしれません。
食事内容はいかがでしたか?
朝と昼のみ提供されます。これは土日も含みます。ホテル内の和食レストランで頂きます。
メニューが豊富なので飽きる事もありません。
よくありがちな「これ和食のつもり?」というようなものではなく、日本の定食屋にかなり近いです。
フィリピンは野菜が少ないので、入手できる食材に限界があると思いますが、それでも満足な質と量です。
夕食は料金に含みませんが、そこで食べたとしてもそれほど高くはありません。夜中にお腹が減っては、レストランでおにぎりを作って貰ったものです。
おばあちゃんが作ってくれたような大きいおにぎりで、梅・鮭・おかか等があったと思います。漬物もよく食べていました。
私の感覚では、味はやや濃いめです。フィリピン人は日本人よりしょっぱいものが好きなようです。しかし、日本人の調理師も入りましたので問題はないと思います。
デザートもありますが、私はカラマンシーのホットジュースがお気に入りでした。カラマンシーとはスダチみたいなやつです。だからホットレモネードっぽいです。一度は試してみてください!。
ただ、従業員はフィリピン時間で動くので、日本の蕎麦屋のように2~3分で出てくるというような事はありません。
デザートが先に出たりと、いったこともあります。後で頼むのがコツといえばコツですね。お盆にまとめて載せて一気に運んでくるような事もなく、一個一個手に持って運んでくれます。
フィリピン時間に慣れるというのも留学のひとつですね。因みに、私は以前カナダに住んだ事がありますが、フィリピンの方が仕事は早いと感じます。
そうそう。
レストランのもうひとつお気に入りな点は、スタッフが私たちの顔と名前を覚えていて「勉強はうまくいってますか?〇〇さん」などと声を掛けてきます。
お店が空いてる時などはお話相手になってくれますよ。
残念な点は、日本人客が多いせいかタバコ臭いんです。そういう時は個室とかパーティルームなどに通してもらって食べました。
カエア(CAEA)のインターネットの環境はどうでしたか?
ホテル内の無料WiFiがあります。これはパスワードを入れないといけないので、レセプションでもらいます。
但し、時々繋がらない事がありますので、時々不便です。時々とは、夜の大勢使う時間帯に多かったようです。容量の問題でしょうか。
今時どこも無線LANなので、そういう時は我慢するしかないですね。あと、こっそり(?)パスワードを変更している事もあるので、なかなかつながらない時は一応レセプションに確認した方が良いです。
ラップトップの小さいのを持ち込んだのですが、繋がらなくてホテルのエンジニアにサポートを受けた事があります。ちゃんと繋がりました。
学校が開いてる時間帯でしたら、学校のデスクトップが使えますからお借りしましょう。
WiFiについて
日本はむしろ遅れているくらいで、スタバーやショッピングモールを始めレストランなどセブ市全体的につながるところは多いです。
カエア(CAEA)の学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい
メリット
居心地が良い事です。
滞在先ホテルも学校も同じ日本人経営者です。日本人にとって何不自由がないどころか気が利いていると思います。
従業員の教育にも手が届き、問題があるとすぐに対処してくれます。教師の人柄も良かったですし、いつでも話を聞いてくれる環境でした。
日本人サポートがいますので、ペラペラと話せない人でもその方に自分の言葉で相談ができます。
ロケーションが良いと思います。近くにセブンを始めとするコンビニがあります。ショパオはセブンで手に入ります。
ロビンソンというスーパーには徒歩10分かそこらで行けます。日本語の通じる病院があります。いざという時は学校で連れていってくれます。
デメリット
生徒のほとんどが日本人ですから、校内で日本語が話される事が多かったです。日常も英語を使うという環境ではないです。
カエア(CAEA)での留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?
かなり柔軟な環境でしたので、要求を受け入れて貰いやすいと感じました。とにかく自分が何を欲しいのかを明確に伝える事だと思います。
例えば・・・
- TOEICのスコアを何点伸ばしたい。
- TOEICのどの部分を強化したい。
- FACEBOOKで海外の人とやりとりしたい。
- メールのやりとりが上手くなりたい。
- 面接で好印象を与えたい。
- 外国でやりたい仕事がある。
- 交渉が上手くなりたい。
- 英語圏で生活したい。
:
それらを伝える事で学校は考えてくれます。
私は毎週くらい、なんだかんだと相談を持ちかけましたが、その事でイヤな顔をされた記憶はなく、逆に親しくなっていったと思います。
「あっまた忘れたな!」と思う事がたまにありますが、その時はまた言いに行きます。東南アジア全般的にだと思うのですが、作業をする際にチェックシートをつける習慣がないようなので、一度言った事も忘れられたりするのはよくあります。
なので、その度にお願いします。
あと、宿題はやらなくてはいけません。ですが、それよりも、自分なりの復習をやると良いと思います。
今まで知らなかった事や間違ってた事と、宿題とどちらが重要か秤にかけて、重要な方を優先させて構わないと思います。
何故やらなかったのかと聞かれた時、この復習の方が自分には大事だと判断したという説明で問題はなかったです。
コツというものではありませんが、教師も生徒も互いを尊敬し合えるとうまく進むということを実感しました。日本とフィリピンとの歴史的背景のせいか、それはわかりませんが、日本人に対してちょっとした壁がある人もいるようです。
良い事を教えて貰った時は遠慮なく「Thank you」を言いましょう。
何か他に学校のエピソードや、その学校を検討している方に伝えたいことは?
停電
授業でパソコンを見ていたら、ポチッ!。たまにあることなので、気にしてはいけません。
テロ?
授業中に、突然先生が「きゃあ~」と悲鳴を上げ。次の瞬間、教室に閃光が走って真っ白に。そして、真っ暗になりました。
窓の外を見たら..近くの電信柱がロウソクのように燃えてるんです。爆発しちゃったみたいなんですね。
フィリピンでは良くあるの?
そんな事はないと言われましたが、一番驚いた瞬間でした。
問題解決
とある教師の態度が悪い、と訴えた人がいたらしいんです。それは私ではないのですが、日本人のサポートがそれを受けて、何故か私のところに来てしまいました。
私もその教師の授業はどうかな?と思っていたので、その事は言いました。
そうしたら今度は、教師のボスを連れて来て、直接話してと言われたんです。
訴えた本人はどうなったの?
でも今の話を直接してと言われて、再度話したら、「教師を替えたいか?」と聞かれ、「はい」と答えました。一時間後、その訴えられた教師とボスが私を待っていて、謝罪されました。
ん…訴えたの私じゃないよね?
でも、問題が発覚したら即解決を図る環境であるということは解りました。
オーナー
学校とホテルのオーナーは日本人ですが、この方はよく話しかけてくれます。なにか問題があったり、聞きたい事があるとき、英語がうまく話せない人は、日本人サポートの方かこのオーナーに言うことになります。
彼はフィリピン生活も長く苦労された分、知恵や情報もたくさん持っています。困った時は彼に相談できるので安心でした。