このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。
今回のフィリピン留学生
・お名前:ななこさん
・ご年齢(留学前):43歳
・ご職業(留学前):会社員
・通われた語学学校:CPILS
・留学滞在期間:2018年1月〜2月(6週間)
1,なぜその学校を選んだのですか?
長期の休みを取れることになったとき、本当にたまたまネットでCPILSの記事を読み(今思うと古い記事だったのですが)、こんなのがあるんだ!と思ってすぐに決めてしまいました。
決めたあとに他にもいろいろ、フィリピンの他のエリアやフィジーなどにも語学学校があることを知って、ちょっと後悔はしました。
2,セブ島留学前に準備してきた事は何ですか?
【参考書や勉強】
英語の勉強に関しては、単語のインプットを繰り返すことと、海外ドラマをひたすら見ることをしていました。参考書などでの勉強は、大学を卒業してからは一切していません。
【アイテム】特別な何かは用意しませんでした。いつも海外に行くのと同じ程度のものを持ち、一般的な旅行よりは長期滞在になるため、使い慣れた薬(頭痛薬や風邪薬)と、生理用品は多めに準備しました(女性なので)。
3,セブ島留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?
勉強に関しては、そもそも勉強しに行っているので、足らないというのは何を意味するのかよくわかりません。
同じバッチで着いた日本人の女の子の英語力は自己紹介すらできない程度でしたが、彼女は授業を含むあらゆる留学生活を満喫していたので、やる気があれば英語力がなくとも留学を楽しめるはずです。
アイテムに関しては、洋服については大失敗しました。
現地で洗濯をしていただけるのですが、あまり質がよくなかったので、もっと安い洋服をたくさん持っていくべきでした。もちろん現地でも調達はできますが、わざわざ買うのもなんなので・・・・
あとは、ダントツで年齢が高かったので、そういったことに対する心構えの準備ができていませんでした。一人で浮いていました。
4,学校の施設はどうでしたか?
設備は、この金額ならこんなものかなあという感じでした。
個室を選んだのですが、なんと窓がありませんでした!たまに、ねずみがいるのか?という音が天井裏から聞こえたのには驚きましたが、慣れてしまえば、まあそんなものかなあという感じです。
お掃除も専任のスタッフさんがしっかりしてくれますし、清潔な環境が保たれていました。
あとは、私のような年齢の人にはさっぱり関係ないですが、男女が部屋を行き来しないようにしっかり見張りがされていたので(たぶん、日本よりその辺が厳しいんだと思います)、年頃のお子さんをお持ちの親御さんには安心なシステムだと思います。
なんでも、異性の部屋に入ると、場合によっては退学もあるとの話でした。
5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい
General ESLコースというものを選択し、一日にマンツーマンが3コマとグループレッスンが1コマでした。
マンツーマンレッスンのほうは、クラスによって、文法に特化とか、お話に特化など選ぶことができました。バランスよく決めてもらったと思います。
グループレッスンは私と韓国人3名で、異文化交流にもなりよかったです。クラスでちょっとしたアクティビティーのようなこともしましたが、もちろんすべて英語なので新鮮な体験でした。
グループレッスンで誰かがついてこれないとか、一人で突っ走っていくようなこともなく、レベル分けも適切にされていると感じました。実際は、コースにはネイティブの先生が担当するグループレッスンも組み込まれていたのですが、私はほとんど参加しませんでした。
6,最もためになった授業と、いまいちだった授業を教えて下さい
話す機会をたくさん持ちたくて参加したため、7-8人のクラスになるネイティブの先生のクラスにはあまり参加しませんでした。
マンツーマンのクラスについては、どれも非常に有用でした。もしかしたら先生のあたりはずれなどもあるのかもしれませんが、私の担当の先生たちに関しては、すべてためになるクラスでした。
7,周りの環境、治安はいかがでしたか?
日本人の感覚から行くと、もちろん治安はよくありませんし、外は綺麗でもありません。学校のならびに銀行(キャッシュディスペンサー?)があるのですが、ガードマンは銃を持って、はじめ見たときはとても驚きました。
学校の回りは道端でずっとごろごろしてる人もいたり、ちょっと歩くと小銭をねだる子供にも何度が遭遇し、全体的にお金を持っている人がきていると思われているのだと思います。
積極的に一人で出かけたりはしなかったので、危ない目にはあいませんでした。これに関してはどこの国でもそうですが、危険な場所・危険な時間を避けることは基本的な自衛です。日本にいても同じことです。
また、出かける際は常にタクシーでしたが(というか、タクシー以外の交通手段がなく、歩いて出かけらる範囲にはあまりなにもない)、ぼったくられるようなことも一切ありませんでした。
近くには大きなショッピングモールがあり、基本的な買い物は一切困りません。そこのガードマンも銃をもっていました。 モールの中は日本の感覚と大きく変わらない品揃えで、生活用品一切はここでそろいますし、特別に質が悪いというようなこともありませんでした。
8,食事内容はいかがでしたか?
きちんと3食いただけますし、肉や野菜のバランスも考えられたメニューになっています。私自身の好き嫌いが大きいということもあるのかもしれませんが、食事は当たりはずれが大きかったです。
韓国資本の学校なので、朝から辛いものが多かったというイメージです。もちろん、韓国以外の国の人のことも考えてメニューが作られており、基本的にはメインが二つ以上世言うされており、辛くないディッシュからも選べますが、いずれにせよお味はまあそれなりに、です。
休みの日は、その方が海外に来ているということも味わえるという理由もあり、私は外で食べることが多かったです。
9,インターネットの環境はどうでしたか?
私の部屋は問題なくWIFIが使えましたが、まったくつながらないといっている人たちもいたので、部屋によって状況が異なるようです。
10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい
よその学校のことを知らないのですが、先生たちのレベルがとても高いです。
先生たちはおそらくそのほとんどが20代の若い女性たちで、教えるスキルだけではなく一般的な知識レベルも高くて、教えることへの意欲も高く、そしてとてもフレンドリーでした。
私がテストでいい点を取ったときには一緒に喜んでくれました。先生以外のサポートスタッフたちもとても親切で、いやな思いをすることはありませんでした。
11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?
きちんと授業に出席をし、予習復習を欠かさないことです。
マンツーマンのレッスン主体のため、「話さななければ!」ということに意識が集中して結構クタクタになるのですが、それだけで終わらせてしまうと、それっきりになってしまいます。
知らなかった単語や苦手文法などを自習時間にインプットし、それを使いこなす場としてのレッスン、そしてレッスンで学んだことの復習としてのインプット、という繰り返しをするのがいいと思います。
また、あまり日本人ばかりと群れているのはもったいないので、グループレッスンのクラスメートたちと出かけたり、先生によっては自宅に招待をしてくれたり、お休みに日にお出かけに連れて行ってくれる先生もいます。
せっかくの海外生活なので、プライベートでも英語を使える環境を積極的に利用することだと思います。
12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします
上記でも記載したとおり、フレンドリーな先生がお休みの日にお外に誘ってくれたりすることもあり(よくわかりませんが、もしかしたら学校側には内緒なのかもしれませんが)、普段まったく縁のない教会の礼拝や結婚式などにも参加させていただく機会がありました。
ただ、そういった際にはきちんとお礼の意味もこめて、夕飯をご馳走するなど、適切な御礼は必要だと思います。
日本に比べると経済的には貧しい国ですので、ある程度の負担を持つのは当然といえば当然なのですが、やりすぎるとそれはそれで失礼に当たりますので、節度をわきまえることは大事なことだと思います。
フィリピン留学・セブ島留学おすすめ語学学校【2023年版】
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