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2024年 4月24日 水曜日
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ゼロからIT企業に就く最短の道「グローバルIT留学で新しい人生を踏み出そう!」

皆さんこんにちは。前回は自己紹介として私たちAHGSの核となる「0円留学」について執筆させていただきました。

今回は、ベトナムなどアジアを中心に活躍する日系IT企業フランジア・グループの共同創業者でありフランジア・フィリピンの藤本社長との対談形式で記事を寄稿させて頂きます。

なぜ藤本社長との対談かといえば、このたびAHGSは、IT企業としてアジアで1000名以上のエンジニアを抱える株式会社Framgiaとの共同で「グローバルIT留学」という新たな留学プランを発表したからです。

今回はこのグローバルIT留学が誰におすすめで、この留学プランを卒業すると、その後どんなキャリアアップが期待できるのかを紹介したいと思います。

「グローバルIT留学」とは?

AHGS

「グローバルIT留学」とは、セブ島の中心地にあるAHGSの教室内で、1日4時間英語のレッスンと1日4時間ITのレッスンを12週間受けていただくという、英語とITの両方のスキルが学べる留学プランです。

①12週間の英語×ITレッスンカリキュラムが終了した時点で、そのまま卒業して帰国。
②その後、インターンとしてそのままITの仕事に就く(インターン終了後の正社員登用あり)

を、本人の希望により選べるコースとなります。②の場合は追加の学費などはそれ以降一切かかりません!

アーグス

アーグス

ITと英語ができれば、世界のどこでも仕事が出来る!

ITと英語ができれば、世界のどこでも仕事が出来る!
左:藤本さん、右:早川さん

早川:まずはフランジア・グループがどんな会社なのか?を皆さんに知って頂く為に、簡単にご紹介をお願いします。

藤本:はい。フランジア・グループは2012年に創業し、現在はフィリピン・ベトナム・シンガポール・日本・バングラデシュの5ヶ国9拠点を持つ、IT開発企業です。

早川:フランジア・グループは創業後、数年でアジア最大手の日系システム開発企業の一つになりましたが、元々海外で創業されたきっかけはなんですか?

藤本:2000年くらいから日本ではエンジニア不足が問題になっており、それが今後、更に深刻化していくということが言われていました。すべての企業においてITの重要性が今後さらに増していく中で、エンジニアが日本で足りないのであれば「海外で優秀なIT開発チームを作る」ことができれば強みになるのではないかと思って、まずはベトナムで立ち上げました。

早川:国内ではITに関する仕事の需要はどんどん高まっているのに、人材は不足している。そういう状況が続いてますよね。その中で、海外での事業展開というのはIT企業として自然な流れだったんですね。

藤本:そうですね、特にITの仕事というのは場所を選びません。スキルがあれば世界のどこでも仕事が出来るので、日本向けのIT開発事業でも、海外でどんどん事業展開をすることが可能です。

「ビジネススキルを学べる英語学校(AHGS)と、教育に力を入れているIT企業(フランジア)の提携

「ビジネススキルを学べる英語学校(AHGS)と、教育に力を入れているIT企業(フランジア)の提携

早川:同じように、海外進出に目を向けたIT企業はたくさんあると思います。その中で、フランジアはエンジニア1000名規模まで拡大されました。その「海外で優秀なIT開発チームを作る」ために、どんな事を意識して会社運営をされたんですか?

藤本:「教育」と「人材育成」には強くコミットし、実現して来ました。自社エンジニア向けにスキルアップの機会を提供するだけではなく、社外に対してもベトナム全体のエンジニアスキルの向上に繋がるような施策を多く行いました。

例えば、社内のエンジニア各自が勉強したスキルやノウハウを、ブログ形式で公開することを推奨しています。Viblo( http://viblo.asia/ )というのですが、今ではベトナム最大の技術メディアの一つに育っています。

また、社外のエンジニアや学生も参加できるオープン形式の技術コンテストなども定期的に開催しています。

早川:JICA(国際協力機構)が行った、ベトナム人に対して日本語とITを教育するプロジェクトにも参加されていますが、こちらもどのようなプロジェクトなのかご紹介お願いします。

藤本:2006年にJICAが始めたプロジェクトで、ハノイ工科大学のIT学部の学生を選抜してITと日本語を教育し、日本語の話せるエンジニアを育成するというHEDSPIプロジェクトというものがありました。

このプロジェクトが2014年にJICAの支援が終了したので、その後は弊社が大学をサポートしてこのプロジェクトの運営を手伝っています。また2016年からは、ベトナム国家大学(ハノイ校)とダナン工科大学でも同様のプロジェクトを開始しました。

そしてセブでもサンカルロス大学と提携して、Ruby on Railsプログラミングの授業提供を開始し、もっと教育事業を拡大していきたいと思っていた時にセブ島で早川さんとお会いして話を伺い、AHGSさんのヴィジョンと事業に大変共感しました。

AHGSさんも英語だけではなくて、現地のフィリピン人に日本語教育もされているんですよね?

早川:はい。AHGSはセブでは英語学校と日本語学校の2つを経営しています。「英語を話せる日本人」と「日本語を話せる外国人」をそれぞれ輩出し、日本と世界の架け橋になっていきたい、というのがAHGSの大きなコンセプトの一つです。

そしてもう一つのコンセプトとして、「英語力+ビジネススキル」を成長させることを重視しています。英語が少し話せるようになるだけではなく、しっかり仕事で通用していくグローバル人材に成長して頂ける留学学校を目指しています。

藤本:とても素晴らしいですね。

3ヶ月の「英語×IT」留学だけで、本当にITの仕事に就けるの?

3ヶ月の「英語×IT」留学だけで、本当にITの仕事に就けるの?

早川:今、何故日本でエンジニア不足かというと、色々要因はありますが、大きな理由の一つが、ITという業界、特にエンジニアという職種のハードルの高さだと思います。どうしてもITに関する知識も経験も無い人が、ITに興味があっても、少し勉強していきなり仕事に就くというのは難しいですよね。

藤本:そうですね、例えば、いわゆるプログラマー、エンジニアの仕事を、3ヶ月間の研修で出来るようになるのは難しいと考えています。

実際独学で1年~2年プログラミングの勉強をしても、エンジニアとしてIT企業で現場で働けるようになることは難しいというのが現実で、未経験の方が短期間の勉強をしただけではまず戦力として働けるレベルには到達できないでしょう。

早川:そこで今回のAHGS×Framgiaの「グローバルIT留学」に関しては、「それでもたった3ヶ月の留学でITの仕事が出来る人材になる!」というコンセプトを掲げています。

一見すると矛盾しているようですが、これには根拠があります。従来のIT=プログラミングというイメージを敢えて壊し、プログラマーではなく、「ソフトウェアQA」としてのスキルを集中して身に着け、超短期間でIT開発の現場で働くことのできる人材になる為のレッスンに特化しているからです。

この「ソフトウェアQA」になる為の研修と言っても、IT業界に詳しくない方には「ソフトウェアQA」というポジション自体になじみがないため、なかなかピンと来ないと思いますが、実際にどのような仕事をする役割なのか、説明をお願いしてもいいですか?

藤本:「ソフトウェアQA」とは、簡単に言うとプログラマーが書いたソースコードから不具合を見つける人の事です。

このような役割は、システム開発の全体像を把握する非常に重要なポジションですが、実はプログラマーのような深い知識と長い経験が無くても、比較的容易に業務に就く事が出来る仕事内容なのです。

今回の留学プランでは、この「ソフトウェアQA」として、実際にIT企業で仕事をするために必要な知識と経験を積んで頂きます。もちろんその為にもプログラミングや開発プロジェクトのマネージメントなどをまず留学期間の前半で学んで頂き、後半でソウトウェアQAとしての、より実践的な業務研修を行っていくという流れになります。

早川:プログラマーではなく、ソフトウェアQAを目指すプランにすることで、「IT業界のキャリアへの第一歩」としては最も効率的な学習内容になりましたね。
例えばプログラミングだけ集中して学んでも、3ヶ月では仕事では使えるレベルにはならずに終わってしまう。そうではなく、明確にこの留学プランのゴールは、「IT企業の仕事に就く最短の道」としています。

藤本:ITを学んでも、実際にそのスキルを活かして就職し業務に就く事が出来なければあまり意味がありません。

ですが、この「ソフトウェアQA」としてのスキルであれば、3ヶ月で基本的な部分は充分に学習することができ、その後ソフトウェアQAというポジションを活かしてIT業界に就職出来る可能性が高くなります。そして実際に業務に就いてもある程度の即戦力となる事が可能です。

卒業後にそのままIT企業でのインターン採用を完全保証!

卒業後にそのままIT企業でのインターン採用を完全保証!

早川:この「グローバルIT留学」がIT留学の中でも画期的な点としては、留学卒業後、希望される方にはそのままFramgiaでインターンとして採用する事を完全保証している事です。海外のITの企業で実際に業務を行って次のキャリアに挑戦できるというのは、貴重なキャリアになりますよね。

やはりIT業界で実際に活躍できる人材になる為の一番の道は、「実際に仕事に就いて、仕事をしながら学び続けていくこと」だと思います。これはAHGSの元々のコンセプトにも結びついています。

藤本:AHGSさんとの共同での留学プランとして、最も両者の強みが活かせる点ですね。

早川:そうですね、留学期間終了後、あとはご自身で独学で頑張ってくださいというスタンスではありません。

そのままインターンとして、それ以降は学費もかかることなく「仕事をしながらITの実践的な勉強をし続ける環境」を用意しているので、最初から卒業後に仕事に就いてもらえる為のレッスンを受けて、卒業後のIT企業でのキャリアのサポートやアドバイスも行います。

また、インターン就業後Framgia内で昇格して行く事も可能にしてもらっています。

藤本:もちろん個々の能力次第ですが、インターンとして働いた業績やスキルに応じて、有給インターンや正社員としてそのままFramgia内でキャリアアップしていく事も可能です!

早川:有給インターンや正社員として採用されれば、IT業界で一生食べていける可能性が一気に広がりますから、大きなチャンスですよね。通常のインターンとしての実務経験を積むだけでも、帰国後に国内のIT企業に採用される可能性も大きく高まりますし、英語のスキルも上がる事で海外の他のIT企業に就職する道も開けます。

もちろん、卒業後Framgiaでインターンとして働く事は、本人の希望があれば保証しますが、選択肢の一つに過ぎません。他の会社で働いてもらっても問題ありませんので、ご自身で自由に進路を選ぶことが出来ます

プログラマーになるための登竜門としての「グローバルIT留学」

プログラマーになるための登竜門としての「グローバルIT留学」

早川:藤本さんとしては、どんな方に留学に来て欲しいですか?

藤本:今世界中で様々なIT技術者を見ていて思う事があります。言われた通りにITの設計書などのドキュメント通りにプログラムを書ける人は、確かに多くいます。

ですが、自分で考えて改善をしたりアイデアを出せるエンジニアはそれほど多くないんです。今回の留学プログラムではこういう人材を輩出して行きたいので、そういう姿を目指したいという人に来て欲しいですね。

早川:例えばソフトウェアQAとしてITキャリアをスタートしても、プログラマーやプロジェクトマネージャーも積極的に目指すような人材でしょうか?

藤本:そうですね。ソフトウェアQAとして活躍しながらプログラミングやマネージメントの勉強を継続し、経験を積んだ上でプログラマーやマネージャーに進むことも充分可能です。常に前向きにスキルアップを目指す姿勢は、身に着けて欲しいですね。

早川:その意味では、「グローバルIT留学」は、プログラマーを志望する人にも大きく役立つプランに仕上がりましたね。

藤本:そう思います。ソフトウェアQAの話を多くしましたが、プログラマーを志望する人にとっても決して意味のない留学プランではありません。
留学中は基本的なプログラミングスキルもしっかり学びますし、卒業後もソフトウェアQAをしながらプログラミングの勉強も継続して出来ます。

早川:実際に、「ソフトウェアQA」としてIT業界でのキャリアをスタートされて、その後プログラマに転向される方なども多くいらっしゃるんですね?

藤本:はい。実際に「ソフトウェアQA」としてキャリアをスタートした場合、プロジェクトの全体像を見れる人材となるので、プログラミング能力を伸ばして頂ければ、プロジェクトの中で視野の広いプログラマーとして活躍する方は沢山いらっしゃいます。

また、プロジェクトの全体像を俯瞰的に見れる素養が身に付くので、プログラマーだけでなくプロジェクトマネージャーやブリッジSEなどになる方も多いです。なので、今回はそのような未来像に向けての「IT業界で働く為の第一歩」を踏み出すチャンスと考えて頂けたら良いと思います。

AIに仕事を奪われる日

AIに仕事を奪われる日

早川:2014年にオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が、米国労働省のデータに基づいて702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析し、今後10~20年程度で米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという論文を発表して世界に衝撃を与え、日本でも大きな話題になりました。

つまりこれはAIやロボットによって、これからなくなる仕事・消える職業がかなり増えるということだと思うのですが、これからの若者はどのようなスキルを身につけていくのが良いと思いますか?

藤本:そうですね。無くなる仕事の多くはAIやロボットにとって変わられていくので、AIやロボットに奪われるような仕事に就くのは避けるべきだと思います。

その中で、「AIを活用してサービスを提供する」立場となっていくIT業界、IT企業で活躍できるスキルを身につけたり、よりクリエイティブな分野の仕事をしていく分にはとても大きなチャンスがあるでしょう。

「これから世界は大きく変わる」「今まで通りの仕事や生活を維持するのは難しい」という前提のもと考えて行動するべきだと思います。AIの波が来るからこそ、今後は間違いなくITスキルを身に着けておいた方が良いと言えるでしょう。

今後のアジア、そしてセブ島はどうなっていくのか?

今後のアジア、そしてセブ島はどうなっていくのか?

藤本:早川さんもアジアで起業されて色々な事業展開をされていますね。海外での事業経営を数年間やって来た上で、今後のアジアと、日本についてどのように感じてますか?

早川:僕はアジアで起業するにあたり、フィリピン以外にも、タイ、シンガポール、インドネシア、マレーシア、台湾、中国、韓国、インド、などの国々を見て回って来ました。

それら新興国の各都市は想像していたよりも成長していて、今後もっと成長していくだろうと強く感じたのですが、それと同時に日本人の英語力とビジネススキルの必要性を強く感じました。もっと多くの日本人が、英語力を高めて、海外での経験を積んで、世界で勝負をしていくべきだと実感しましたね。

藤本:同感です。日本の企業や日本人はもっと海外、特にアジアでチャンレンジするべきだと思います。日本の市場は縮小していくので、アジアの市場を狙ったほうがいいです。アジアは中国、インドを含めると35億人以上の人口を抱えており世界人口の半分以上がアジアです。
この市場を狙うために、世界に出て本気で勝負する人がもっと出てきて欲しい。そのためには英語力は必要だと思います。

早川:アジアの都市はどこも外国人で、観光でもビジネスでもとても多いですよね。最近は東京や大阪など国内都市でも外国人をよく見るようになりましたが、アジアの中の中規模以上の都市には、世界中の人が観光に来たりビジネスのために住むようになってきているんだと思います。

各都市は良い企業と優秀な人財の流入を増やす政策を考えるし、それができないとグローバル都市にはなれずに時代から取り残されます。そのような時代の中で大都市で生きていくのであれば、国内だろうと海外だろうと英語は必要になってくると思っています。

藤本:そうでしょうね。これからは生まれた国以外の大学を卒業して、別の国で仕事をしていろいろな国に住んで・・・と言った新しい生き方を実践する人が増えてくるでしょうね。

早川:フィリピンはだいぶ昔から海外での出稼ぎ労働者がたくさんいる国で、英語スキルも非常に高いので、他国に先行して英語を生活に取り込んでいるのが素晴らしいと思います。これからは世界中の他の国が、フィリピンの英語教育を参考にしたほうがいいと思います。

日本人だけではなく、非英語ネイティブ圏の人たちにとって英語は必須言語になってくるので、すべての国が参考にするべきなのかもしれません。

藤本:最近セブは日本人や韓国人の「近くて安い英語留学先」というポジションを確立しましたが、今後はアジア中から英語を学びに来る人が増えるのではないでしょうか?もっと中国やベトナムからも英語を勉強しにくる人は増えると思いますよ。

「アジアの学園都市」となっていくのがセブ島のこれからのポジションだと思います。このように特色を活かした都市の強みを持てるとその都市は伸びるでしょうね。

早川:そうですね。「英語力が高い」「コミュニケーション能力が高い」「若くても挑戦出来るビジネスチャンスがある」「発展途上国でもあり都心部は都会でもありリゾートもある、という複合的な特色が混ざり合ってる」などが、アジアの他の都市の中でも、セブ島独自のカラーとして確立されて来ていると思います。

よく、何故セブ島で起業したのですか?と人から聞かれる事が多いです。勿論、理由は色々あるのですが、一言で言えば、このセブ島のカラーに非常に魅力を感じて、セブ島が好きになってしまった、という理由が僕は一番大きいですね。

藤本:英語プラスαでITも勉強できる今回の「グローバルIT留学」でも多くの人にセブに来てもらってセブの魅力を知ってもらえるといいですね。

早川:そうですね、そしてそこからまた多くの優秀な方が生まれ、新しいリーダーとなり世界中で活躍していく。「グローバルIT留学」はそんな留学プランとして、強いヴィジョンと情熱を持ち、提供して行きながら、これから留学に訪れる方々が大きく人生を変えていけるようなサポートをしていきたいと思っています。

早川:今回はお忙しい中、インタビューに答えていただきありがとうございました。一緒にセブ島を盛り上げて行きましょう!!

▶︎株式会社Framgia共同の「グローバルIT留学」の公式HPはこちら。

セブ島にも支店があるLIGと0円留学であるAHGS、そしてIT留学として提携したFramgiaのインタビュー記事があります。こちらも合わせてご覧ください。
▶︎3ヶ月の「英語×IT」留学で就職に直結?セブ島 “0円留学” AHGS代表に話を聞いた

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早川 諒 (AHGS)
早川 諒 (AHGS)
AHGS English Academy代表

2014年に日本の東証一部上場企業から独立起業し、2015年1月に「0円留学」のブランドでAHGS English Academyを開校。

2016年1月に、現地フィリピン人向け日本語学校AHGS Japanese Academyを開校。

また、英語学校としてはセブだけではなくオーストラリア・ゴールドコーストに姉妹校を持つ。今まで1500名以上の卒業生を輩出。セブ、東京、名古屋、大阪でコールセンター事業も展開。

0円留学をはじめ、「グローバルIT留学」「ダイエット留学」など特徴の強い留学プランを次々と打ち出し、留学業界に革命を起こし新しい留学スタイルを築き上げる風雲児

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