2020年 10月19日 月曜日
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【バギオ留学】フィリピン語学学校数で第2位!スパルタ留学発祥の地

今回はフィリピン留学先の1つである「バギオ留学」をご紹介します。

フィリピン留学の認知度も徐々に高まり、留学先の候補として検討する人も増えてきています。留学先として1番人気なのはやはりセブ島です。語学学校数を見てもダントツの1番。

しかしフィリピンには、その他にも留学におすすめの都市がたくさんあるのです。語学学校数では、セブ島に次いで第2位のバギオ。セブ島は88校、バギオには19校あります。

そんなバギオについて、アクセスや気候などの基本情報のほか、治安、観光地、おすすめの学校をまとめました。

バギオ留学の特徴

フィリピン有数の学園都市

バギオ留学
バギオはフィリピン有数の学園都市です。

その歴史は古く、先述のとおりアメリカによって都市開発された際、先住民への英語教育のために学習拠点を多く設立したことに遡ります。

フィリピン大学やバギオ大学をはじめとする5つの総合大学、10以上の専門大学、それに専門学校などが集まるフィリピン随一の学園都市です。人口40万人のうち半数の20万人が学生とも言われています。

街全体のアカデミックな雰囲気に加え、優秀な講師を確保しやすい環境が整っています。

娯楽施設は少なく、カジノや賭博施設の運営も禁じられています。フィリピンと聞くと遊べるスポットも多いというイメージもあると思いますが、ここバギオは特殊な地域といえるでしょう。

バギオの学校は他の地域に比べて比較的厳しめな傾向にあります。そういった点も踏まえると、集中して学習したい人にとっては最高の地といえます。

なお、ショッピングモールや病院、レストランなどは整備されています。生活に困ることはありませんのでご安心ください。

スパルタ発祥の地

バギオはスパルタ発祥の地
「スパルタ式」の語学学校もバギオで生まれました。

バギオで育まれたスパルタ形式のカリキュラムにより、TOEICやIELTSなどの試験対策に強いコースを展開している語学学校が多いのが特徴です。平日は外出せず、夜間も授業または自習の時間が設けられている環境で学校の指導のもとに試験対策のスキルを身につけることができます。

勉強に集中できる環境

バギオは勉強に集中できる環境
バギオの語学学校のオーナーやスタッフが口をそろえて言うのが、「バギオの生徒は英語学習に対してシリアス(真剣)だ」ということ。

確かに、平日外出禁止のスパルタコースをあえて申し込んでくる生徒達ですから、勉強に集中したいということがわかります。そして、バギオの静かで落ち着いた環境は、そういった生徒が勉強に集中するのに適しています。街には大規模な娯楽施設などもありません。要するに誘惑が少ない。

英語の学習に加えて、アクティビティなどでフィリピンの自然や文化も体験したい人は、セブ島留学がおすすめです。しかし、英語にフォーカスして限られた期間で英語検定などのスコアをアップさせたい人は、バギオも良い選択肢と言えるでしょう。

質の高い講師&システム

バギオの語学学校は一般的に講師や授業の質が高いと評価されています。学園都市ということもあり、優秀な講師を確保しやすいという点もありますが、各学校がトレーニングを定期的に実施して講師のクオリティを維持しています。

そこには、フィリピン留学発祥の地として20年のノウハウが蓄積されています。フィリピン留学の黎明期から拡大期を経て現在に至るまで試行錯誤を繰り返し、現時点で最適と思えるシステムを各学校が構築しています。

BESA:バギオ英語学校協会

BESA(バギオ英語学校協会)
バギオ留学の発展の陰にBESAの存在があります。BESAは、Baguio English Schools Association 、『バギオ英語学校協会』のことです。

BESAは、2004年度にバギオにある英語学校が合同し設立した語学学校協会です。

現在は13校が加盟しており、留学生が安心して学習に集中できる環境を整えるために日々情報を共有し切磋琢磨したり、日本や韓国、台湾などで留学フェアを独自で開催しています。

ちなみに、フィリピン全体の語学学校を束ねている団体は「フィリピン英語留学協会(English Philippines)」です。こちらは世界へフィリピン留学をプロモーションする事やフィリピン留学自体の質を上げるための活動を行っています。活動がうまくいけば、世界中から留学生を呼ぶことができ、フィリピンは留学の聖地になるでしょう。

またバギオは空港があるマニラやクラークは遠いため、BESAの加盟校では、合同で空港ピックアップサービスを行なっています。

送迎サービスは月2回、料金は片道約2,000ペソです。

バギオ英語学校協会

バギオの基本情報

バギオの場所と環境


バギオはフィリピン北部にあるルソン島内の都市です。ルソン島はフィリピンの島の中でも大きな部類に入り、首都マニラもルソン島内にあります。

標高は高く1400mの山岳地帯。そのため、同じフィリピンでも他の都市とは気候が異なる点が特徴です。一部では「天空都市」なんて呼び名でも紹介されています。日本で言うと長野県の上高地と同じくらいの標高です。

バギオの場所と環境
実際にバギオを訪れてみると、そこはもう山そのもの。山の斜面にびっしりと建物が並んでいます。街を移動する間、平坦な場所がほとんど見当たりません。

日本からバギオへの行き方

バギオにはそもそも飛行機で行くことができません。空港はあることがはあるのですが、標高が高いため雲や雨になることも多く、飛行機の離発着に適していないからです。

そのため日本からバギオに向かうには、いったん首都マニラに行き、そこから長距離バスに乗ります。乗車時間は5~6時間とかなりの長時間になります。

2019年にクラークという都市と成田間で直行便の運行が始まり、クラークからバギオだとバスで3~4時間で行くことができますので、少し楽になったといえます。とはいえ、1、2週の短期留学の方には往復10時間前後のバス移動は結構な負担になります。バギオ留学するのであれば、最低1ヶ月以上は留学をしたいところです。

気候・天気

バギオの天気
Wikipedia より引用

バギオの標高は約1400m。そのためセブ島やマニラなど他のフィリピンの都市と比べても、年間を通して気温が低いです。

一年を通じて平均気温が26度を超えることはまずありません。そのため蚊が少なく、デング熱の心配もほぼいらないと言われています。

12月から2月はバギオの中でも一番寒い時期(日本と同じです)となり、日によっては10度を下回ることもあります。「南国の地フィリピン」と思って薄着でいると思わぬ寒さに驚くかもしれません。長袖の上着は必須です。

フィリピンの乾期にあたる11月〜5月付近のバギオは、特に過ごしやすいと言えます。

ただし、雨季にあたる6月から10月は要注意です。雨期となり、山岳地帯ということもあってこの期間の降水量は凄まじいです。平均降雨日数も7月〜9月は週に1日雨が降らないかどうかです(ほぼ毎日雨と思ってください)。また年に何度か台風が来ます。

東京の降雨量とフィリピンバギオの降雨量を比較
https://ja.weatherspark.com/y/143809/東京都、日本における年間の平均的な気候

こちらが東京の降雨量です。9月の多い時で192mmを考えると、バギオはその2倍、3倍の降雨量がある月が数ヶ月もあることから、いかに雨が降る地域かわかります。

バギオはセブ島とは異なり、ベストシーズンとそうでないシーズンがはっきり分かれていると言えます。

治安

バギオの治安は極めて良いことで知られています。

夜に一人歩きをしてもトラブルに巻き込まれることがないほどのレベルです(ただし、日本ではありませんので、夜間の一人歩きは推奨はしません)。

もともとバギオは暑さに耐えかねたアメリカ軍が避暑地として開発した都市。高地にあるのはそのためです。そのまま今もフィリピンの富裕層の避暑地として有名な場所です。

スリなどの軽犯罪は多少あるものの、他の国の都市と比べても治安はよく安心して過ごすことができます。

Numbeo.com(世界の口コミ投稿型のデータベース)によると、バギオの安全指数は58.91。これはフィリピンの中でもトップクラスで、マニラやセブ島よりも高い数値となります。

交通・移動手段

バギオの交通手段は主にタクシーです。

街中にかなりの数のタクシーが走っていますので、移動に困ることは少ないです。

また料金も安く、初乗り運賃は40ペソ程度(日本円にして80円弱)。いつでも気軽に乗れるため、自前で交通手段を用意する必要がないのは嬉しいです。

またバギオのタクシーは、料金支払いの際に細かいお釣りも正確に返してくれます。こういった点からも治安の良さを感じます。

交通における唯一の弊害は、渋滞と排気ガスです。セブ島の市街地も排気ガスも多いことで有名ですが、バギオは坂が多いためセブ島より黒い煙がたちやすいです。うまく避けるようにしていきましょう。

人々の特徴

バギオ市民の多くは英語を流暢に話せます。

学園都市ということもあり、フィリピンの有名大学が数多く存在する地域。優秀な人が多いのでしょう。

バギオの人は素朴で温厚。そういった点でも日本人にとって過ごしやすい地域と言えそうです。

バギオには日本人が建設した道路がある

バギオと首都マニラをつなぐ道路は「ケノンロード」と呼ばれていますが、実はこの道路を建設したのは日本人です。

バギオ開発の当初、道路建設は非常に困難を極めたのですが、アメリカに委託された日本人は数々の苦難を乗り越えて、見事完成にこぎつけたのです。
その後フィリピンに残った日本人の一部は現地の生活向上などに大いに貢献し、バギオ市から名誉州民の称号を与えられた人もいます。

20世紀初頭のフィリピンは、日本人労働者の主な出稼ぎ先でした。その歴史は、避暑地として有名なバギオの道路建設からはじまります。
ルソン島中部のパンパンガ・デルタからバギオ市を結ぶ標高差千五百メートルを駆け上がる古道はベンゲット道路、あるいはケノン道路と呼ばれています。
関連記事:【海外出稼ぎ労働1/4】それでもフィリピン人は海外を目指す!

実は意外と日本とのつながりが深いバギオ。フィリピンが親日国であることの大きな要因がここバギオにもあるのです。

バギオの人気観光スポット

そんな学園都市バギオですが、近隣には魅力的なスポットもいくつかあります。

コルディリェーラの棚田群

コルディリェーラの棚田群
バギオの東北にあるバナウエには、コルディリェーラの棚田群があります。

世界文化遺産にも登録されていて、その壮大さと美しさは「天国の階段」と呼ばれるにふさわしいものがあります。

各田んぼにきちんと湧水がいきわたるよう設計されていて、美しさだけでなく技術面でも高く評価されている点も素晴らしいです。

サン・フェルナンドのビーチ

バギオの西北には、海が広がるリゾート地のサン・フェルナンドがあります。

フィリピンにはたくさんのビーチがありますが、ここサン・フェルナンドは比較的人も少ない穴場スポットながら、その広大で美しい砂浜は勉強で疲れた心を癒してくれるでしょう。

非常に良い波が来るそうで、サーファーからは聖地と呼ばれています。またサーフィンのレッスンスクールも盛んにおこなわれています。

留学に合わせてサーファーデビューしてみたい人にはおすすめですよ。

バギオの学校紹介

それでは、実際にバギオにある学校をいくつか紹介します。

PINES(パインス)

PINES(パインス)
PINESは300名以上の生徒数を誇るマンモス校です。国籍は韓国、日本、中国、ベトナムなどバラエティに富み、多国籍な学校となっています。

特徴的なのは、レベル別に独立した2つのキャンパスを運営していること。そのため、生徒のレベルにあった授業カリキュラム、また特定のレベルを指導するのに特化したスペシャリストの講師陣を抱えています。

特に「講師が学校の質を決める」との考えから徹底した講師のトレーニングを実施しています。

MONOL(モノル)

MONOL
MONOLはピーク時には 260 人が在籍する規模の大きな学校です。韓国系の学校でありながら、韓国人生徒は全体の10%程度という珍しい学校です。台湾、中国、日本からの生徒に加え、モンゴルなど多国籍な学校となっています。

生徒が宿泊するドミトリーは同じ国籍の生徒同士が同室にならないよう配慮されています。授業の復習を非常に大切に考えており、復習重視のカリキュラムとなっています。毎日最初の15分は前日の授業で指定された課題を振り返ります。

HELP(ヘルプ)

HELP
HELPはバギオ市内に2キャンパス、またクラークに1キャンパスを構えます。1996年に開校したHELPは20年以上の歴史を誇る「スパルタ式」発祥の学校です。

IELTS の公式試験会場にもなっており、テスト対策のコースが充実しています。テスト対策では午前7時に「音読」からスタート。夜2時まで自習室を開放するなど徹底したスパルタスタイルです。

BECI(ベシ)

BECI
BECIは広大なスペースの中に24時間利用可能なラウンジがあり、生徒は自習や他の生徒との交流をそのラウンジで楽しむことができます。

スピーキングに最も力を入れており、スピーキング集中プログラムや発音矯正プログラムがあります。特に定期的に実施しているスピーキングのテストでは、生徒のインタビューを専用スタジオで録画し、映像では発言内容が画面に字幕として表示されるよう編集されます。

間違った箇所は画面で指摘され、卒業後もサーバーに保管された動画を見ることができるので、帰国後も自分の会話や発音をチェックできる工夫がなされています。

JIC

JIC
JIC は同一敷地内に2つのキャンパスを備えています。「欧米への架け橋となる」をコンセプトに英語初級者のためのESLプログラムとTOEICやIELTSなどの専門分野のプログラムを設けています。

生徒の年齢層は幅広く、若い世代からシニアまでJICを利用し、大学の団体やキッズキャンプにも定評があります。

その他のバギオの学校

・A&J(韓国系)
・A+Advance(韓国系)
・Bright Dimensions English Academy(フィリピン)
・CNS2(韓国系)
・CNSII Globalize Language Center(韓国系)
・GETS(韓国系)
・ストーリーシェアバギオBasic校舎(日系)
・ストーリーシェアバギオ英語漬け校舎(日系)
・TalkYangcoセンター(韓国系)
・WALES(韓国系)

バギオ留学した方の口コミ体験談

勉強目的には最適な環境です。

留学先学校:パインス
お名前:雪子さん
年齢:38歳
性別:女性
留学時期と期間:3ヶ月

1,なぜバギオ留学に留学しましたか?
最初英国留学が夢でした。しかしながら英国留学は費用と季節的な問題からも諦めることになりました。白羽の矢を費用の安いアジアへ移しました。

フィリピンはセブ島のリゾートエリアという印象が強かったし、暑いところで勉強をする環境には不適切なのですが、バギオは地元の富裕層の避暑地としても利用されているので涼しいだろうと考えて選びました。

2,バギオ留学の良かった点
標高が1000メートル以上あり、山間部で涼しいことです。平均気温が約20度前後、最低気温が10度程しかありません。

これは冬は寒く夏は暑い日本の盆地で暮らしている身には大変楽な環境でした。避暑地と言って周辺は自然豊かなところで何もありませんし、夜に食事に出かける、遊びに出かけるというような誘惑もありません。

勉強目的には最適な環境です。

3,バギオ留学のイマイチだった点
標高が高いので体調管理が難しく感じました。気温的にはまだ対応できる気温でも山の環境は寒く感じたりすることもあり、洋服の準備に迷うことが多かったです。周囲は自然しかありませんので山間部に住み慣れている人でないとホームシックにかかりそうでした。

食事は日本在住時のように和洋中華というようにはいきません。老舗の学校を選びましたが、施設はそれなりで日本のような質を求めてはいけません。

4,総合評価・検討している方へメッセージなど
費用の問題でバギオを選びました。英国に比べて安く、三ヶ月で50万程度です。譲れない条件では食事つきで1人部屋を選びました。1人部屋以外もあったはずですが周囲に人がいると集中できないので1人部屋ですが、2名以上からありましたので選択できます。

自然豊かで学習目的にはちょうど良かったですが、日本人は少なくアジア人が多いですのでその辺も考慮してもいいかと思いました。

雨季を避けていけば過ごしやすいと思います。

留学先学校:BECI
お名前:ケンタさん
年齢:25歳
性別:男性
留学時期と期間:2015年8月(4週間)

1,なぜバギオ留学に留学しましたか?
バギオを留学先に決めた理由は2つあります。一つ目は講師陣が有名で、確実に力が身につく実績があると話を聞いたからです。

当時私は大学三年生だったのですが、せっかく留学するならしっかりと英語力を身に着けて帰国したかったのでこちらの留学先を選択しました。私の在籍していた大学にもバギオに留学した先輩がおり、実体験も聞けたのが決め手でした。

もう一つの理由は、街並みが非常に美しいことです。せっかく海外に留学するのだから観光も少しは楽しみたいと思っておりました。バギオはフィリピンの中でも景観が美しく、アーティスティックな建物も多く存在していて非常に楽しめました。

2,バギオ留学の良かった点
バギオ留学で良かった点は、様々な国の幅広い年代の方々との交流をすることができたところです。バギオに決めた理由の一つに日本人が少ないということもあったのですが、せっかくなので、様々な国の人の価値観など接し方なども肌で感じたいなと感じたので、国際色豊かなのは助かりました。

講師陣もうわさ通りにレベルが高く、単調的な授業ではなく参加型の授業も多く楽しみながら学ぶこともできてよかったです。また、校舎も新しく提供される料理も国際色豊かになっており好きなものを選んで食べられるというのは助かりました。

3,バギオ留学のイマイチだった点
反対にイマイチだった点は、アクセス面と気候面です。バギオ直通の飛行機はなく、マニラで降りた後に車で6時間程度かかってしまうので、慣れない土地で不安に思ってしまうこともありました。

私が行ったときはちょうど雨季だったため、毎日のようにじめっとした感じになっていたのでそれは嫌でした。

4,総合評価・検討している方へメッセージなど
総合的に判断して私は非常に満足しています。まだそこまで知れ渡っていないエリアなので、程よい人数で程よい料金で留学を楽しむことができるのでお勧めできます。天候に関しては雨季を避けていけば過ごしやすいと思うのでさほど気にならないと思います。

治安もよくセキュリティー面も安心できるので、問題ないと思います。ひとまず行ってみる価値はあると思うので迷っている方はぜひ行くべきだと思います。

真剣に英語と向き合い実力を伸ばしたい方に向いています。

留学先学校:BECI
お名前:kasumisuzukiさん
年齢:25歳
性別:女性
留学時期と期間:2014年2月(4週間)

1,なぜバギオ留学に留学しましたか?
格安な留学費用と短期集中者にはぴったりの留学でした為、留学を決めました。

当時はセブ留学が一番人気でしたが、そのような知識は全くなく、とにかく安さを追求し「フィリピン留学 格安」とネットで調べて参りました結果、偶然バギオ留学に出会いました。

2,バギオ留学の良かった点
セブ留学よりは圧倒的に日本人比率が低く、韓国人の方が多かった点です。

もちろん他の英語圏に比べれば日本人比率は格段高いですが、ほぼマンツーマン授業で気にはなりませんでしたし、国籍がほぼ日本人・韓国人しかいないので初めての留学では友達を作りやすく、すぐ馴染める環境でした。

また、バギオは標高約1500メートルに位置する為、私が滞在した2月~3月は日本の4月~5月くらいの気温で、フィリピンですが真夏の印象は無く、とても過ごしやすい気候でした。
日中に運動すれば暑くはなりますが、基本的に長袖で朝晩は結構冷えるのでパーカーで過ごしていました。バギオは山なので、空気が澄んでいて気持ちが良いです。

授業も時間数はプランによって選べますが、基本スパルタの長時間拘束なので朝8時頃~5時頃までの8コマ、その後夕食を食べて3コマの無料授業を、計11コマ受けておりました。その半分はマンツーマン授業なので、1ヵ月間だけでもかなりスピーキング力は鍛えられました。

3,バギオ留学のイマイチだった点
場所が場所なだけに、行き帰りの移動に物凄く疲労しました。バギオには空港が無い為、首都のマニラへ飛び、そこから6時間程掛けてバスでバギオまで移動しました。

帰りは少しいい感じの観光バスのようなもので帰国したので大丈夫でしたが、行きはバンのような車で向かいましたので眠れず大変疲れました。

4,総合評価・検討している方へメッセージなど
バギオ留学は、他の英語圏へ留学する半分かそれ以下の予算で留学でき、マンツーマン授業もあり一日中勉強できます。大学の夏休みや春休みの長期休暇を使って英語力を伸ばしたい方や、ビジネスで英語が必要な社会人の方には特におすすめです。

ただ、フィリピン留学というとリゾート留学を思う方も多いと思いますが、バギオは山の中ですぐ海へ行ける環境では無いのでリゾートを味わいたい方には向かない場所かなと思います。真剣に、英語と向き合い実力を伸ばしたい方に向いています。

バギオ留学のよくある質問

バギオかセブ島か迷っています。どちらが良いですか?
■バギオがおすすめな方。
・大学生の方。
・中・長期の留学を考えている方。
・スパルタ留学を望む方。
・留学費用をなるべく抑えたい方。
・週末のアクティビティは期待していないという方。
・宿泊施設のクオリティは重視しないという方。

■セブ島がおすすめな方。
・社会人の方
・短期から長期の留学の方。
・日系の語学学校が良いという方。
・週末は海で遊びたいという方。
・宿泊施設のクオリティはこだわりたいという方。
お小遣いはどのぐらい必要ですか?
バギオ留学の特徴としては、食事も3食込みの学校が多いことが挙げられます。食事付きの学校では、お小遣いは週末の外食やアクティビティ代、お土産程度で月に1万円も使わないという生徒もいれば、月に5万円以上使う生徒もいます。お小遣いはあまり必要ないという方も、ビザ代金や光熱費代などの現地支払いの費用が必要です。

まとめ

バギオは、セブ島やマニラにはない特徴がたくさんあり、フィリピンの面白さを体感できる都市です。気候や治安の面で学習に最適な環境というところも注目です。

フィリピン留学先の候補として、ぜひバギオ留学もご検討ください。

あわせて読みたい:フィリピンセブ島留学【おすすめ】語学学校全154校 2020年版

*当サイト俺のセブ島留学ではバギオ留学された方の体験談を募集しております。詳しくはお問い合わせください。

宛先:俺のセブ島留学編集部<info@ceburyugaku.jp>
件名:バギオ留学体験談の件
本文:
・お名前:
・留学先語学学校名:
・留学時期と期間:
俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部
俺のセブ島留学編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。

私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、新しい楽しみをあなたにご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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