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2025年 7月12日 土曜日
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英語とITは世界を繋ぐツール、人生を変えます。Kredo横田代表の想い

初めまして。「英語でIT」を学ぶことができる日系で唯一の政府公認校、IT留学のKredo代表の横田と申します。

Kredoでは年間1000名以上の日本人留学生がセブ島で ”英語” と”IT”を学び、国内外へのIT企業へキャリアチェンジ・アップ、フリーランス・起業家として活躍しています。

なぜKredoを創業したのか?

なぜKredoを創業したのか?
Kredo創業の話しに移る前に、簡単に私についてお話しさせていただくと、私はいわゆる一般的な “敷かれたレール” を歩んできた人間でした。地元の国立大学を卒業し、東証一部の大手企業へ内定。

研修を受けていたところ、とあることがきっかけで、それを辞退し、大学院へ進学、アフリカへの交換留学を目指すこととなりました。そして、その交換留学で初めて自分の人生を大きく変える留学を経験しました。

なぜKredoを創業したのか?
端的にいうと、留学により英語、英語を使った専門スキルを習得し、関わる人の幅、得られる知識などが大きく変わり、自分の人生が良い方向にどんどん変化していきました。

この時、「留学」という体験を周りの仲間にも経験してもらうことで、彼らがより幸せになれるのではないか、と思い「学校を作りたい」と思ったのがKredo創業のきっかけです。

また、私がそれらのスキルを身につけることができた要因を考えると、海外の大学院のゼミに入ることにより英語で半強制的に発言、プレゼンなどのアウトプットを徹底的にさせられたことでした。

そこで、日本人にとって圧倒的に足りていないアウトプットを最大化できるような環境に身を置くことで、英語力やスキルが伸びるのではないか、という仮説を立てました。

日本人にとって最適な環境がないか、と探していたところ、セブ島留学を見つけたのです。

セブ島留学はインプットとアウトプットをアカデミックのノウハウを盛り込んだ形で限界まで最大化できる環境です。それを知った時、これはスキル習得においてとても強い、と思いました。

そこで自身の学校を創る為のノウハウを学ぶため、セブ島留学最大手の「QQ English」へ行くことを決め、セブ島へ向かいました。

偶然にもQQEnglishの代表とお会いすることができ、自分の考えを直接ぶつけたところ「おもしろい、一緒に働こう」と言っていただき同社で働かせていただくことになりました。

ITについてですが、私は小学生の頃から親からパソコンを与えられ、インターネットと共に育ってきたこともあり、大学時代には自分でHPをつくって簡単なビジネスも行なっていました。その経験を社内でかっていただき、最終的にはWEBのマネージャーまで勤めさせてもらいました。

そこで、私の人生を大きく変えた「IT」に仕事を通じて出会ったのです。

その経験から世の中の多くの人たちがインターネットを通じて人生を変えるような意思決定をする、そしてその流れは加速していき、世界中に普及し、世界中の人たちが同時多発的にITを通してイノベーションを起こしていく、と確信しました。

その時に英語だけではなくITも合わせて学ばなくてはならない、と考え前職で現在のKredoの前身となるIT留学を立ち上げたのがKredo創業のきっかけとなります。

なぜKredoを創業したのか?
Kredoは2020年1月現在、セブ島中心の経済特区に位置するGoogleなどの外資系IT企業も入っているビルの1フロア(2000平米)に学校を構えています。生徒様の人数は年間1000名を超えました。

なぜ「英語」と「IT」教えているのか?

なぜ「英語」と「IT」教えているのか?

「グローバル化」、「IT革命」により世界が容易に繋がるようになった今、「ITと英語」は全ての人に必須です。

それは、世界を繋ぐ共通語と言われている英語と、世界を情報で繋ぐインターネット(IT)が、どちらも「世界を繋ぐ」という共通の目的を持っているからです。

それらを使って、世界は信じられないスピードで変わっています。そして、それらの持つ力はあなたの可能性を大きく広げるのです。(英語でITを学ぶべき理由はこちらからご確認ください)

では、みなさまが留学する目的はなんでしょうか。

スキルを身につけ世界で活躍するため、世界中を旅しながらフリーランスとして暮らすためでしょうか。いずれにせよ留学をする方は、「人生をより良くしたい」という点で目的が共通しています。

私達が学校を運営している理由は、一人でも多くの方にこの目的を達成していただきたいからです。では、人生をより良くする方法とはどのようなものでしょうか。上記で説明させていただいた通り、「IT」と「英語」はこれからの時代に必須のスキルです。

Kredoは「セブ島でIT・プログラミングを英語で学べる、日系で唯一の政府公認校」で、初心者の方からITと英語の「スキル」を同時に身につけることができます。また、重要なことはスキルだけではありません。それは「経験」です。

なぜ「英語」と「IT」教えているのか?
学校の校舎・宿泊施設はセブ島で最も快適で、安全な「ITパーク」に位置しています。そこで実際に生活をし、身につけた英語を使い、五感で海外を体験していただきたいと思っています。

その「経験」はこれからのグローバル社会を生き抜く力となるでしょう。そして、Kredoには日本にいるだけでは出会えないような、様々な背景をもった素敵な生徒様が集まっています。

ここで出会った方々と切磋琢磨しあった経験は、大事な「縁」となります。「スキル」、「経験」、「縁」あなたの目的を達成するために必要なものが、Kredoにはあります。

「スキル」の点について補足させていただくと、英語でITを学ぶことは確かに簡単ではありません。英語の基礎力も必要になりますので、(IT留学コース開始時の想定英語力はTOEIC500以上です)英語/ITの事前課題、留学中の授業/自習も合わせたコミットが必要になります。

当然、一朝一夕で身に付けられるものではありません。

なぜ「英語」と「IT」教えているのか?
当校では事前に英語基礎力をつけるため、1日8時間の英語授業のみの英語留学を行い、英語力を身に付けた後にIT留学をされる方も多くいらっしゃいます。

そういったこともあり、基本的には、”まず留学を体験してみたい“、というライトなタイプの留学生はおらず、数ヶ月以上の一定期間を留学の為に確保し、ストイックで熱心な方に多くきていただいています。

そのような方がそれらを身に付け、個人の可能性を大きく変え、市場価値の高い人材になっているのです。

ぜひIT留学がみなさまのより良い人生の一助となれば幸いです。

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また、スマ留なら「QQEnglish」のような他の留学エージェントが扱っていない大手語学学校も選べます。
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横田 猛夫 (Kredo)
横田 猛夫 (Kredo)
Kredo代表 横田猛夫

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