2020年 10月19日 月曜日
俺のセブ島留学 学校 学校代表寄稿 フィリピン留学では英語は伸びない

フィリピン留学では英語は伸びない

こんなことを書くとフィリピン留学を考えている方はビックリしてしまうかもしれません。しかしあえてはっきり言う事にします。

※フィリピン留学だけをしても英語は伸びません。

私は今から7年前、日本人として初めて本格的な英会話学校をセブ島に作りました。今では教師が800人いるフィリピン最大の英会話学校を経営しています。オンライン英会話で1万人以上が学習し、セブ島留学に年間5000人の留学生を受け入れています。

私が経営する『QQEnglish』は、教師を全員正社員で雇用し、外国人に英語を教える国際的な資格TESOLを取らせ、しっかりとトレーニングをしています。

TESOLとは、Teaching English to Speakers of Other Languagesの略で、英語が母国語ではない人々向けの英語教授法に関する資格のことをいいます。要するに英語を教えるための資格のひとつです。▶︎参照サイト

学習環境は個室とオープンエリアを組み合わせた、学習に集中できる環境を整えています。校内には常に10か国以上の外国人がいて授業中以外も英語を使う環境になっています。

教材はマンツーマンに適したものを数年かけて作りました。しかし、いくら良い先生を揃え、最高の環境を準備し、英語を話す機会を作り、マンツーマンに適した教材を開発しても、、、、

英語を勉強するのは生徒さんなのです。

「インプットがなくてはアウトプットできない」

フィリピン留学が提供できるのは最高のアウトプットの機会です。しかし、英語はアウトプットだけでは伸びません。どうしてもインプットが必要なのです。

インプットは他人が代わりにやってあげる事ができません。覚えることだけはご自身でやって頂くしかないのです。

「フィリピン留学での学習法」

留学中どのように学習したら良いのかをお話します。一にも二にも予習・復習です。フィリピン留学の基本はマンツーマンです。予習をして授業中に話したいことを準備しておくと授業の楽しさが違います。

50分授業で先生と自分しかいないのです。だれも助けてくれないので、準備をして受ける授業の効率はまるで違うのです。そして復習はかかせません。どんなにたくさん話をしても一回話しただけで覚えられるはずがありません。

授業中ならったイディオムや単語はその日のうちに覚えてしまいましょう。

日本で学習しているのと違って毎日8時間英語を学習していくので、後でやろうとしてもできません。どんどん先に進んでしまうのです。8時間授業を受けたら最低2時間は予習・復讐に時間を使ってください。

「英語の学習に近道はない」

残念ながら英語の学習に近道はありません。どれだけ時間をかけたかに比例します。問題はどうやって楽しく学習を続ける事ができるかがポイントなのです。

今まで英語の学習を8時間、いいえ、自習を含めて10時間、12時間とした経験はないと思います。想像しただけでも嫌になってしまいます。それは今まで私たちが行ってきた学習方法の延長線上で考えるからなのです。

「今までの英語学習法」

英語の学習をスポーツに例えると、日本にいる時の学習は試合をせずに練習ばかりしていた状態です。バッターボックスに立ってボールを打つのではなく、腹筋運動や腕立て伏せを一生懸命やっていたのです。

語学とはコミュニケーションです。単語や文法だけ覚えて外国人と会話をしないのでは辛いだけなのです。今までの英語学習はテストで良い点を取るための学習であって英語を使えるようにするものではありません。だから面白くなかったのです。

「英語の学習を楽しくする」

フィリピン留学は違います。練習と試合を一緒にできるのです。覚えたものをすぐに試せる環境は学習の楽しさを引き出すのに欠かせません。

フィリピン留学はマンツーマンが基本なので覚えたことをどんどん実戦で使えるのです。そして言葉が通じる喜びを知ると自発的に予習・復習がしたくなります。

今まで辛かった英語の学習がフィリピン留学では喜びに代わるのです。
※これは言いすぎです(笑)

嫌なところを突破する

私が言いたいのは「フィリピン留学をしている間に、英語の勉強で嫌な所を突破してしまいましょう」と言う事です。

一週間でもできます。一度死ぬ気で勉強し、外国人と会話ができるところまで持って行くのです。完璧に話す必要はありません。片言でも外国人とコミュニケーションができるようにできれば英語の学習が楽しくなります。

留学中にそこまで持っていければ、帰国後も無理なく英語の学習が継続できるようになるのです。もう一度言います。英語はコミュニケーションの道具です。たとえテストで良い点が取れても会話ができなければ辛いだけです。

辛い本気留学 楽しい留学

楽しい英語+継続=英語の達人

「一日12時間英語漬け」

QQEnglishの授業は6コママンツーマンと2コマのグループクラスかオールマンツーマン8コマの2種類が基本です。その他に2コマの無料クラスが受けられるので一日10時間は英語漬けになれます。

しかしこれではダメなのです。その他に2時間自習をしてください。フィリピン留学とは12時間英語漬けになると言う事なのです。

「NHKで結果が放送されました」

今年の初めに立命館宇治中学校の2年生が留学にきました。NHKで特集していたので見た方の多いと思いますが彼らは12時間以上英語の特訓をしていたのです。

たった一週間の留学でしたが見違えるように英語が伸びていました。

もう一度言います。「フィリピン留学だけをしても英語は伸びません」
しっかりと予習・復習をして頂き、充実したフィリピン留学にしてください。

英語が話せるようになると人生が変る

私は40歳から英語の学習を始めました。そして英語が話せるようになって人生が変わったのです。40歳までは英語が全く関係ない世界に生きてきました。

それが今では世界7か国にオフィスを持ち1000人のスタッフと一緒に英語を使って働いています。英語が話せるようになると人生が変わります。

人生において一度死ぬ気で学習してみるのはいかがでしょうか?

『フィリピン留学で人生が変わります。』

QQEnglish代表:藤岡頼光

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藤岡 頼光 (QQEnglish)
藤岡 頼光 (QQEnglish)
QQEnglish 代表

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。

約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネクティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた。

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