2020年 10月27日 火曜日
俺のセブ島留学 学校 学校代表寄稿 フィリピンは英語が話せるから発展しなかった!?

フィリピンは英語が話せるから発展しなかった!?

日本では英語の能力を高く問われていますが、世界で一番成功した英語圏のフィリピンが発展の途上にあることを疑問に思います。

何故、世界で一番成功した英語の学習者であるフィリピンが発展できないのでしょうか?

むしろ英語の学習で成功できなかった日本が、アジアで抜きんでた発展を遂げたのは何故なのでしょうか?

これらの疑問に答えるのと同時に今、日本に有史以来最大のチャンスが訪れている理由と、そのチャンスをつかむ方法をお話しします。

フィリピンの英語の歴史

フィリピンは1500年代から300年スペインの統治下にあり自治や物資的進歩、教育が大きく制限されてきました。

1900年頃にアメリカがスペインから買い取り、当時のアメリカ大統領マッキンレーによる「恩恵的同化宣言」によりスペインが拒絶してきた教育を与えたのです。

事実、フィリピン共和国ができる1946年まで、アメリカは約40年あまりの統治期間中に多数の英語教師を派遣し、英語教育の普及に努めました。その結果として、フィリピンはアジアでも有数の英語国となり、現在でも英語は公用語であり教育用語として高い地位を維持しています。

グローバル化とグローバル人材

まずグローバル化とは国家自身がグローバル化するのではなく、グローバル展開する企業がたくさん集まるとグローバル化したと言います。

またグローバル人材とはグローバル企業が求めているのが「人材」であり、あくまでも世界展開している企業の中で活躍する人材を念頭に入れた言葉です。フィリピン人は世界で有数のグローバル人材であるにも関わらず、自国にグローバル企業がなかった故に、海外に移住してその国の人として生活しているのです。

英語が話せるから発展しなかった

ただ単にグローバル人材がいるだけで就職するグローバル企業がいないと、英語が話せる人として海外に流出して帰ってきません。

皮肉な事にも日本にはグローバル人材が少なかったので人材の流出が防げていたのです。

そうです。フィリピン人はグローバル人材が豊富であるにも関わらず、働けるグローバル企業が国内に無かったから発展しなかったのです。

貧しい家に生まれた優秀なグローバル人材は、英語が話せる事により躊躇せずに海外にでていきます。英語が話せない日本は優秀な人材が流出せずに残ったのが大きな違いなのです。

なぜグローバル企業が少ないのか?

第二次世界大戦後、日本とフィリピンは同じマッカーサーの指揮の下に合ったにもかかわらず、まるで違った発展になってしまいました。日本は財閥解体によってさまざまな企業が生まれ、農地解放と労働改革によって国内に十分な労働力が確保され企業が成長できたのです。

しかし戦前から多くの利権をフィリピンに持つアメリカは、日本に与えた自由すなわち農地解放や財閥解体、労働改革などの政策を行わなかったのです。

アメリカはフィリピンに言葉を教えましたが、体を縛り安い人材の供給源にし、日本には対しては体を自由にしてお金だけ稼がせ、口をふさぎ海外に出て行かないようにしたのかもしれません。

今後の日本はどうなるのか?

先ずはふさがれた口を開き海外に出ていくしかありません。少子化が進む日本は海外に打って出るしか活路がないからです。

安倍内閣も人材の流出を恐れずグローバル化に舵を切りました。これからは英語が話せないとグローバルに生き残る日本の企業にも、海外から来るグローバル企業にも相手にされなくなってしまうからです。

今まではグローバル人材と言うと、企業の中で世界中の優秀な人材と一緒に活躍する人材でした。これからは一部のエリートだけが目指すものではなく誰もがグローバル人材になっていかなくてはならないのです。

どうやって成功すればいいか?

答えは簡単です。誰よりも早く英語を話せるようになることです。

フィリピンは働く企業がなくて英語が話せるから発展しなかったのです。日本は働く企業があって英語が話せないからグローバル展開できないのです。

海外に出ると分かるのですが、ライバルがいないのです。

同じ経験を持った「最大のライバルである日本人がいない」のです。大企業に勤める駐在員や観光客以外でグローバルに活躍しようとしている人は少なく、同じ分野でかち合う事はほとんどありません。

少しでも早く英語を話せるようになればブルーオーシャンが広がっているのです。

有史以来最大のチャンスが訪れた

今まではアメリカを中心に発展してきた世界がアジアに軸足を移す過渡期にあります。

これは英語をアメリカ人と話すよりアジア人との共通語として話す機会が来たと言う事です。

発展の途上にあるアジアに目を向けると、日本人には無限の可能性が広がっています。高度成長を既に経験した日本では、これから発展するアジアに何が必要なのかを実体験として知っているからです。

今なら世界に誇れる日本の文化、考え方、技術などすべてを独り占めで使う事ができるのです。

私は世界を相手に英会話学校をやっていますが、システム開発、人材派遣、コールセンター、フリーペーパー、エステ、美容、和菓子、、、なんでもありだと思います。

英語が話せるだけで成功できる

是非、周りを見渡してください。皆さんの周りにグローバル人材、いいえ英語が話せる人がいますか?殆んどいないと思います。

今までの日本は英語が話せなかったから発展しました。しかし今なら英語が話せるだけで成功できるのです。

すでに発展した日本は、これから発展するアジアにいてどうすれば発展できるかを知っているにもかかわらず、その方法を伝える事ができないからです。

日本には今、有史以来最大のチャンスが訪れました。

ライバルが少ない今ならそれほど上手に英語が話せなくても勝負ができます。グローバル人材として成功するカギは、少しでも早く英語を話せるようになってアジアにでる事です。

フィリピンのようにみんなが英語を話せるようになってしまってからでは遅いのです。

最後に一言

私は少しでも多くの日本人に少しでも早く英語を覚えてアジアで活躍して欲しいと思っています。

QQEnglishではオンラインで1万人を超える生徒が学習しています。セブ島留学にも多くの生徒が来ています。

本気で英語を話せるようになり真のグローバル人材になりたい方は是非QQEnglishにいらしてください。

QQEnglish代表:藤岡頼光

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藤岡 頼光 (QQEnglish)
藤岡 頼光 (QQEnglish)
QQEnglish 代表

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。

約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネクティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた。

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